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Dr_GATO
Dr_GATO, 医師、医学博士
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 4078
経験:  1987年: 山梨医科大学を卒業。米国に留学中。米国のJustAnswerで5137人、96%のプラス評価。米国医師国家試験合格
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現在52歳の男性です。 痛風の発作に悩まされています。 28歳のときに初めて発症して以来、たまに発作が起こってい

質問者の質問

現在52歳の男性です。
痛風の発作に悩まされています。
28歳のときに初めて発症して以来、たまに発作が起こってい ましたが、今回経験しているものは今迄の発作と異なるので気になっています。
今迄の発作では足の親指付根付近に腫脹と痛みがあり、医師から処方された痛み止めと尿酸値を下げる薬剤(ウラリット、ユリノーム、ベンズマロンなど)を服用し、治まっていました。
体重は35歳くらいのときがピークで105kg(身長175cm)、途中減量等で69kgまで落ちたことがありますが現在71kgで、直近の血液検査での尿酸値は3.5 このときかかりつけの先生は尿酸値の変動幅の大きさでも痛風の発作が起こることもあると言っていました。食事内容もあまり畜肉を摂らず、アルコール飲料は好きですが最近は控えています(週1回、ビールで500ml程度)。
このたびの発作では膝の痛みが発生し、と同時に発熱(38℃)があり、今までの発作では経験したことがないので少し気になっています。
ネット検索したところ「偽痛風」というものがあるのをはじめて知りましたが、高齢者に多いとのことで自分には当てはまらないようにも思います。
この度の症状で今までどおり薬物治療を継続してもよろしいでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  Dr_GATO 返答済み 4 年 前.
偽痛風は家族性、甲状腺機能低下症、副甲状腺機能亢進症と関係して起ることが有ります。偽痛風ではコルヒチンで予防できます。発熱はあることから細菌性関節炎の可能性もあります。その膝の部分を穿刺してその関節液を分析して原因を調べてもらってください。
質問者: 返答済み 4 年 前.

ご回答頂きありがとうございます。


甲状腺機能のご指摘がありましたので、追加情報を申し上げます。


一昨年1月から10月にかけ意図的に揚げ物や肉類の摂取を控えたところ、体重が85㎏から69kgに減少しました。そのときの自覚症状は特になかったのですが、検査を受けたところ、甲状腺機能亢進が見られるとの指摘を受けました。この症状についてその後特に薬物治療などは行っておりません。


「家族性」という文言がありましたが、家族の既往症との関連があるのでしょうか? 私に類似した症状の有無は確認しておりませんが、妹に甲状腺機能亢進症の既往歴があります。


 

専門家:  Dr_GATO 返答済み 4 年 前.
偽痛風は普通高齢で起りますが家族性偽痛風であると高齢でなくともおこります。家系に偽痛風のような関節炎があるでしょうか。甲状腺機能亢進症は偽痛風と関連がありません。副甲状腺機能亢進症とは関連があります。
質問者: 返答済み 4 年 前.

ご多用中のところお世話になります。


ご回答ありがとうございます。お問い合わせ戴きました家系の件ですが、親族には偽痛風のような関節炎を発症した例はないと思います。


私の弟2人は痛風の既往がありますが偽痛風ではないと思われます。また、父親(故人)も長年痛風に悩まされていましたが、私の記憶の範囲では偽痛風の症状はなかったと思われます。また母の姉(故人)がリウマチを患っていました。


 

専門家:  Dr_GATO 返答済み 4 年 前.
その膝の痛みが痛風によるかどうかを確かめるために必ずその関節液を吸引して確かめてください。痛風は家族性に起る傾向があります。
発作を防ぐためにアルコール飲料は飲まないことをお勧めします 。高血圧がありその治療に利尿剤を使っている場合はほかの種類の薬に変えてもらってください。ユリノーム、ベンズマロンは尿酸の排泄を促進する薬です。腎機能が良くない場合は排泄が良くなりません。腎機能は確かめてください。今までどおり薬物治療を継続してもかまいません。発作がおさまった後アロプリノールのような尿酸の産生を下げる薬を加えてもらってください。
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質問者: 返答済み 4 年 前.

お忙しいところ何回もご回答いただきありがとうございました。かかりつけの病院で診察を受ける際、今回教えて頂いたことを参考に検査をお願いしてみます。今迄の痛風発作で経験していない発熱の原因が何かをネットで調べたところ、偽痛風という疾病があることを知り、今回の発作の原因ではないかと思いましたが、先生に教えて頂いた内容から考えると、その可能性は低いような気がします。ともあれ、ご指南頂いたとおり、原因特定のために検査を依頼してみます。


このたびは貴重なお時間を頂き、ありがとうございました。


 


 


 

専門家:  Dr_GATO 返答済み 4 年 前.
どういたしまして。ではお大事に。

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