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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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平成元年(25年前)にくも膜下でクリッピング手術をうけました。その後何事もなくすごしてきましたが、平成二十五年7月1

解決済みの質問:

平成元年(25年前)にくも膜下でクリッピング手術をうけました。その後何事もなくすごしてきましたが、平成二十五年 7月10日に右側の手足に違和感を生じ軽い脳梗塞と診断されて入院しました。その時に主治医からMRIの撮影を指示されましたが、くも膜下で入院した病院では当時のカルテもなくクリップの材質のわからないとの返事を以前聞いていました。今回違う病院に入院しましたが、他の病院ではMRIは止めた方が良いと言う事で止めた経歴がありました。脳梗塞で入院した病院の主治医のMRIの指示に怖さがあり拒否したところ主治医の機嫌をそこねたらしくプロの言うことが聞けないなら止めだといってMRIは中止になりました。その後翌日には退院となりました。やはりMRIを受けた方が良かっのでしょうか。今も右側の手足に少し違和感があります、動きはせいじょうです。25年前のクリップの材質が分かる手立てはありますか、MRIをうけれますか。再発がしんぱいです   62歳の男性です宜しくおねがいします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
こんにちは。猫山と申します。神経内科医です。

今回MRI検査を勧めた医師は、なぜ相談者様にMRI検査を実施しても大丈夫なのだと説明していましたか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】
質問者: 返答済み 4 年 前.

主治医によりますと25年前だったらおそらくステンレスのクリップが使われているから大丈夫とのことでした。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信ありがとうございます。

私も、平成になってから行われた脳動脈瘤クリッピング術であれば、非磁性体のクリップが使われているだろうとは思うのですが、相談者様を診察してそれを明らかにする方法はありません。
手術を受けられた病院にも、相談者様が定期的に受診を続けられていたのでなければ当時のカルテ等は残っていない可能性が高いでしょう(保存義務は5年間です)。

クリップの素材が確認できない以上、MRI検査を受けられるのはやはり危険だと言わざるをえないでしょう。

本来は、脳梗塞は出来るだけ早い時期に診断を付けて、治療を開始することで良好な予後が期待できます。
早期診断にはMRIが好適なのですが、発症後数日を過ぎた現時点であればCTでも十分に診断・評価が可能です。
http://noukousoku.air-nifty.com/blog/2007/09/post_6b54.html

今回のエピソードについてもまだ抗凝固療法(点滴)の効果が望める時期です。
他院脳神経外科を受診され、CTによる検査を希望されて(診察医がエキセントリックな方でないことを祈るしかありませんが)、評価・治療を受けられることをお勧めします。

もしも脳梗塞だとしたら、再発率が高い病気ですから、点滴に引き続き経口服薬での抗凝固療法が維持療法として行われると思います。

以上、ご参考になれば幸いです。
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