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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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今日は。宜しくお願いいたします。私は、先日 左聴神経鞘腫(2.5×4.5)の摘出手術を受けました。無事に全摘出出来た

解決済みの質問:

今日は。宜しくお願いいたします。私は、先日 左聴神経鞘腫(2.5×4.5)の摘出手術を受けました。無事に全摘出出来たようですが、一部顔面麻痺が残り、(兎眼、両眼性複視 、声のかすれ)その手術より、17日後に再度、舌下神経による回復手術(神経縫合手術)を受けました。現在2ヶ月が経ちましたが、声が日によって出にくいです。半年間~くらいで、それらの症状が改善すると聞いていますが、、いかがでしょうか?
また、腫瘍摘出手術により、これらの後遺症はよくあることなのでしょうか?
ご回答よろしくお願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.

こんにちは。猫山と申します。神経内科医です。

聴神経は顔面神経と隣り合って走行している神経ですので、聴神経腫瘍の合併症として顔面神経が傷ついて顔面神経麻痺が起こることはしばしば不可避です。
http://ganjoho.jp/public/cancer/data/acoustic.html

この顔面神経麻痺の改善目的に神経の再建術が行われますが、相談者様の場合は舌下神経顔面神経吻合という術式が行われたことになります。
「かつて舌下神経顔面神経吻合術は顔面神経再建術として繁用されてきましが,舌下神経を切断するため術後に舌下神経麻痺を生じました。顔面神経麻痺に同側の 舌下神経麻痺が加わると,嚥下・咀嚼・発声などに新たな障害を加えることになるので,最近では舌下神経機能を温存しながら顔面神経機能再建を図る」(http://plaza.umin.ac.jp/sawamura/cranialnerve/facialpalsy/ より引用)術式が用いられるようになってきています。
その場合は「半年間~くらいで、それらの症状が改善」することが期待できます。

相談者様の場合、どういった術式が用いられたか、執刀医に確認されていますか?



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】

質問者: 返答済み 4 年 前.

素早いご返答、誠にありがとうございました。


大変わかりやすく、安心できました。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
少しでもお役に立てたのであれば幸いです。
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