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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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今週火曜日から軽度のパニック障害治療のため薬の服用を始めました。薬はパロキセチン10mgです。ところがのみはじめから副作用が出始め今日に至っては最悪です。気がおかしくなりそうです。

解決済みの質問:

今週火曜日から軽度のパニック障害治療のため薬の服用を始めました。薬はパロキセチン10mgです。ところがのみはじめから副作用が出始め今日に至っては最悪です。気がおかしくなりそうです。飲みはじめからの症状を下記にまとめました。
アドバイスお願いいたします。




毎晩パロキセチン 服用

7/2 夜、初回服用パロキセチンのみ
飲酒

7/3
朝 ガスモチン、デパス、昼食なし、
朝めまい、脱力感、吐き気、不安 、混乱、発汗
夕食ごく少量後ガスモチン
不安、発汗

7/4
朝めまい、脱力感、発汗、不安、混乱、少々吐き気
食欲不振
6時夕食少々、パロ・ガス
不安、発汗、
服用後4時間セデコバン0.5

7/5
朝めまい?脱力感、食欲不振
昼来客直前動悸、不安、デパス 発汗
夕食通常、飲酒少々、若干頭痛?

7/6
朝めまい、脱力感、食欲無し
初回薬服用後から焦点合いづらい。
昼激しい眠気、うたた寝、目覚めに激しい不安、
3時4時激しい眠気、発汗、不安、混乱、ソラナックス、、、デパス
夕食少々

7/7
朝めまい、脱力感、不安感、混乱、今まで最悪
現在ソラナックス、デパス服用 気分落ち着く
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
こんにちは。猫山と申します。精神科医です。

抗うつ薬によるアクチベーション症候群か、セロトニン症候群を起こされていると思われます。

パロキセチン を服用されたのは4日が最後ですか?

熱はありませんか。

筋肉痛は無いでしょうか。

以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で、回答は遅くなるかもしれません。ご了承くださいから



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】
質問者: 返答済み 4 年 前.

ありがとうございます。


パロキセチンは昨晩まで毎日ふく服用しています。


熱はないですが時折発汗を催します。筋肉痛はありません。


デパスを服用すると落ち着きます。(頓服として処方されました)

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.

ご返信・追加情報ありがとうございます。

やはり相談者様はアクチベーション(賦活)症候群を起こされている可能性が高いと考えます。
http://www16.plala.or.jp/anmikasan/fluvoxamine/activation.html

パロキセチンは代表的なSSRI(セロトニン再取り込阻害薬)と呼ばれる抗うつ薬の一種で、パニック障害を含む不安障害にも広く適応を有しているお薬です。
アクチベーション(賦活)症候群はまれな副作用ですが、抗うつ薬の「投与初期(特に2週間以内)や増量期に起こりやすく、セロトニンが一時的に急激に活性化され、刺激を受けることで起こると言われている。不安、焦燥、不眠、敵意、衝動性、易刺激性、アカシジア、パニック発作、軽躁、躁状態などを呈し、悪化するとリストカットなどの自傷や、自殺行為に至ることも」ある重篤な副作用です。

相談者様を診察をし、処方を行った医師は、非常にリーズナブルな処方をされていると思います。
副作用を最小限に抑えるべくパキシルを少量から開始し、パニック発作に対して即効性はあるけれど依存性が高い精神安定剤は連用させずに、頓服で処方しています。

賦活症候群は、患者様の体質やお薬との相性によって起こるので、処方前にそのリスクを予測することは困難です。

相談者様がとるべき対処は、

①パキシルを中止する。
②不安感等についてはデパスの頓服で対処(本来はパニック発作に対して処方された頓服だと思われますが、賦活症候群の症状にも有効です)。
③出来るだけ早い時期に受診された医療機関を再診されて相談。

ということになります。

以上、ご参考になれば幸いです。

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質問者: 返答済み 4 年 前.

大変参考になりました。


明日診察に行って来ます。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
少しでもお役に立てたのであれば幸いです。

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