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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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今年、3月に有料老人ホームに入所した89歳の母が、入所後10日目に腹痛を訴えて、救急車で病院に搬送され、穿孔性腹膜炎

解決済みの質問:

今年、3月に有料老人ホームに入所した89歳の母が、入所後10日目に腹痛を訴えて、救急車で病院に搬送され、穿孔性腹膜炎のために救緊急手術をうけ、人工肛門になりました。1か月後に退院したものの、5日後に高熱が出て再入院した ところ、腎後性腎炎との診断で入院。その後、尿が出なくなって泌尿器科のある病院に転院し、尿管ステント手術を受けました。ステント手術の経過が良好で、最初の総合病院のプライマリー科に戻りましたが、尿道から細菌が血液に入る真菌血症という病名でいまだに入院中です。主治医の説明では、2週間かけて抗生物質治療を行ない、血液培養検査を行っているが、最初の菌が治療できても、尿道から新しい菌が入って、また抗生物質治療を2週間行っているので、血液培養検査の結果、菌がゼロにならないと退院できないと言います。腹膜炎の後の再入院から2か月が経過しました。この間、2週間ごとに退院が延びています。このままでは悪循環で、いつになったら退院できるのか、果たして本当に退院できるのか疑問を感じています。また、母は認知症も次第に進行しており、体力も徐々に弱っています。家族の付き添いがない時は、点滴を自分で抜いたりしたこともあっていつも拘束もされています。本人の意識ははっきりしていて、こんな状態で病院にいるぐらいなら死んだ方がましだとも言ったりしています。家族として、母のために何をしてあげられるのか、このまま入院させておくだけでいいのか、セカンドオピニオンなどを受けてみた方がいいのか、アドバイスをお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
こんにちは猫山と申します。

真菌血症とは、細菌ではなく真菌(カビの仲間です)が血液中で繁殖する病態で、抗生物質ではなく抗真菌薬で治療されます。
http://www.qlife.jp/meds/search/0/真菌血症/1/
まず、病名については間違いはありませんか?

ご本人を動かせる状態ではないと思いますので、セカンドオピニオンを受けるとしても、ご家族が検査所見を借り出して他院で相談する形になります。これについてお母様の主治医に相談をされたことはありますか?
と申しますのは、入院中の他院受診には保険が効かず、入院中の病院が他院受診料を支払う制度になっていますから、セカンドオピニオンを受けるには、現在入院中の病院の同意が必須なのです。

以上、確認させていただけますと幸いです。
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【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】
質問者: 返答済み 4 年 前.

現在の病名については真菌血症ということですが、その前は偽膜性腸炎→腎後性腎炎→真菌血症→腎後性腎炎など病名が度々変わってい ます。カビの一種という話もありましたが、2週間ほど前に私が主治医の説明を受けた時には抗生剤の治療とおっしゃっていました。ただ、主治医に病状について話を聞きたいと10日ぐらい前に申し出て、主治医の都合のいい日に病院に出向いたにもかかわらず、2時間ほど前になって急患が入ったとの理由で看護師の説明を聞くことになってしまいました。その時、看護師は偽膜性腸炎というのは誤りで、腎後性腸炎が正しい病名だという返答でした。その2日後に、たまたま主治医の回診時に主治医の話を聞くことができたのですが、その時にはまた真菌血症で血液培養検査によって新しい菌が確認されたので、今後2週間、抗生物質投与による治療を行なうので退院はできないとの話でした。2週間後に、今度は再び尿路感染で尿が少ないので、1日3本の点滴治療を再開させるので、まだ退院はできないとの話でした。その話を聞いて、主治医に対してこれまで以上不信感が募り、セカンドオピニオンを考えたのです。従って、主治医にセカンドオピニオンの話はまだしていません。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信・追加情報ありがとうございます。

セカンドオピニオンを受けられた方がよろしいかと存じます。

しかしそのためには、カルテのコピー、検査結果一式を借り出す必要があります。
また、保険が利かない実費診療になるという金銭面の問題についても病院側と交渉される必要があります。

まず、主治医に、ご家族が資料一式を借り出す形でのセカンドオピニオンを希望する旨を伝えられるべきでしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 4 年 前.

実費診療はセカンドオピニオンのみについてですよね。セカンドオピニオンを行なったために、その後の治療も実費診療になるということでしょうか。


また、セカンドオピニオンを依頼する病院を決めるにあたっての注意点やアドバイスがあれば教えてください。セカンドオピニオンを行なっている病院は、母の入院地域では決して数が多くはありませんが、10~20ぐらいはありそうなので、そのうちのどこに頼めばいいのか迷っています。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信ありがとうございます。

ご理解の通り、自費診療になるのはセカンドオピニオンについてだけです。

セカンドオピニオン外来をもつ病院がそれだけあるのは幸いです。

病院の選び方は難しいのですが、お母様の場合は腎炎なのか真菌血症なのか、そもそも診断がわからない段階ですから、少なくとも腎臓内科(か泌尿器科)と内科を備えた総合病院を受診されるべきでしょう。
今はホームページ等でかなりの情報が得られますから、セカンドオピニオン外来の担当医が、主治医と異なる大学医局の出身であることも確認できれば安心でしょう。
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