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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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お尋ねいたします。 今年2月に公団住宅に引っ越しました、午前9時に荷物を入れ片づけをしておりました所、体調が 悪

解決済みの質問:

お尋ねいたします。
今年2月に公団住宅に引っ越し ました、午前9時に荷物を入れ片づけをしておりました所、体調が
悪くなり午後3時ごろには軽い過呼吸を覚え横になっていました、夫の死後から「うつ病」になり
疲れからうつ病が出たものと考えておりましたが、くしゃみ、目のかゆみ、鼻のかゆみ、軽い眩暈で
総合内科の先生に診察、アレルギーで薬を出してもらったのですが、目薬、鼻炎薬はいいのですが飲み薬(ザイザル錠5m)に体が反応してだるくて1回の服用でやめました。 その後今まで使っていた化粧品にも反応し「シックハウス」ではないかと思い部屋の換気やシックハウス用の壁に吹き付けるスプレーで症状は安定致しましたが、体の軽い発疹と化粧品は敏感肌用使用しています。
先日、体の気だるさを覚え医者で軽い風邪との診断を受けPL配合顆粒1グラム・エンピナースを
呑んだところ、猛烈な眠さと体の持って行きようがなく横になって右に左に動かしていた状態です。
私はなぜこうも薬に敏感になったのでしょうか?
今飲んでいるお薬は。
デプロメール・デパス(一日一錠に今は収まってます)
クレストール・マグラックス・ツムラ大建中湯エキス顆粒・リンデローンV軟膏・インタール点眼薬
アラミスト点鼻液27,5っ噴霧用です。
年齢71歳4か月女。 うつ病歴7年現在は回復状態にあります。
宜しくお願い致します。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
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おはようございます。猫山と申します。

「私はなぜこうも薬に敏感になったのでしょうか?」というご質問ですが、第一には、年齢的な要因もあると思います。薬は異物ですから、服用して血の中を巡るうちに肝臓で代謝され、腎臓から排泄されます。この肝臓や腎臓の機能は加齢とともに低下し、お薬を代謝・排泄するスピードが遅くなっていきます。このためにお薬が体に留まる時間が長くなり、副作用が出やすくなっていくのです。

また、相談者様が体験されている副作用は眠気ですから、これは既に服用されているデパスと、アレルギーのお薬・風邪薬の飲み合わせという問題もあるかもしれません。
デパスはもともと眠気が出やすい精神安定剤です。服用しているうちに慣れてきますが、そこにアレルギーのお薬を服用したり風邪薬を服用すると、相乗効果で眠気が強く現れることがあります。

アレルギーのお薬とは抗ヒスタミン薬と呼ばれるものであって、抗ヒスタミン薬の多くは副作用として眠気をもっているのです。ザイザルは、日本では3年間に発売されたばかりの、眠気を少なくした新しい抗ヒスタミン薬ですが、相性の問題もあって、このお薬でも眠気が出る患者様はおられます。PL顆粒は総合感冒薬ですが、成分としてプロメタジンという古いタイプの抗ヒスタミン薬を含んでおり、これは強い眠気を引き起こします。

今後、またアレルギー症状が出た場合には、できるだけ眠気が少ない抗ヒスタミン薬を処方していただくべきでしょう。上述のように相性の問題もありますから、何種類かを試す必要があるかもしれません。
http://allabout.co.jp/gm/gc/300691/2/

また、風邪をひかれてしまった際には、総合感冒薬(必ず抗ヒスタミン薬を含有しています)ではなく、解熱剤や咳止めなど、症状に応じたお薬を単独で処方してもらうのがよいかと思います。

何より、うつ病が回復状態にあるのであれば、デパスは止めるべきです。
もともと長期間服用すべきお薬ではありません。相談者様のご年齢でこのお薬を服用されていると、健忘や転倒といった副作用が起こるリスクが高くなります。
デパスを含む精神安定剤は、ベンゾジアゼピン系薬物と呼ばれますが、ベンゾジアゼピンは、耐性と依存性、長期的(8週間以上)服用時の副作用のために、国際的には処方が厳しく制限されているお薬です。
ベンゾジアゼピンをこのように無原則に使用できる国は先進国では日本だけです。このベンゾジアゼピン依存の問題は昨今では一般マスコミにも取り上げられ、社会問題化しつつあります。

【抗不安・睡眠薬依存(2) ベンゾジアゼピンの害】
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=60619

上記リンク先に示されたような多くの副作用があるお薬ですし、肝臓の余力の無くなってきていますから、余分な常用薬は減らすべきです。

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 4 年 前.


早速の回答ありがとうございました、アレルギーや風邪薬の服用の祭は


単なる眠気ではなく体の持って行きようのないだるさに襲われます。


この症状は大腸がんの術後の夜にも大きなものがきて苦しみました。


デパスは薬物依存になって要るのか、なかなか止められません。


 


やはり、眠気だけでなく服用後の異変は副作用によるものなのでしょうか?


猫山先生、的確なご回答頂きましたのに、更にしつこくの質問お許し下さい

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信ありがとうございます。

「持って行きようのないだるさ」もお薬の副作用であろうと考えます。
手術後は強い鎮痛剤を使用しますから、その副作用であったのだろうと推測いたします。

だるさ(全身倦怠感)が、お薬の服用時にだけ起こるのであれば、それはやはり副作用が第一に疑われます。他の身体疾患を疑わせる要素ではないと考えます。
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