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docmmart
docmmart, ER救急医 准教授
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 4173
経験:  医師
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72歳の夫が、3月に急性膵炎になりました。 40日間の入院の後、血糖値が上がり,只今インシュリンの注射を一日に4回

解決済みの質問:

72歳の夫が、3月に急性膵炎になりました。
40日間の入院の後、血糖値が上がり,只今インシュリンの注射を一日に4回打っています。

主人は、以前より喫煙・お酒をほとんど毎日飲んでいます。
退院後もたばこを吸い、お酒を夕食時に180ccのブランディーを飲んでいます。
膵炎を発症しましたら、喫煙・飲酒は厳禁なのでしょうか?
それとも適量なら許されるのでしょうか?
また、その量とはどの位でしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
1 日に60g/日以上のアルコールを消費する高リスク群における急性膵炎の発生頻度は80~90/10万人/年であり,この高リスク群がアルコール性急性膵炎を発症するリスクは,25年間あたり2~3%である。アルコール性膵炎は男性に多いが,アルコール消費量を調整すると,発症リスクに性差はない。


はじめまして。
私でよろしかったらお力になりますよ。

大変なことになりましたね。
さぞかしご心配なことと思います。

喫煙はともかく膵炎のリスクファクターを語る時にアルコホールはかかせません。
アルコホールの消費量と膵炎による死亡率の関連性は高いです。
しかしいくら飲んだらいけないか、とかいくらまでなら死亡率が上がらないかなどという研究はないそうです。
一日に60g以上のアルコホールの消費をされている場合急性膵炎の発生率は男女で同等であったという研究はあるようです。ふつうは男性に多いんですけどね。

喫煙の方は高血糖=糖尿病とあいいれません。
心臓病のリスクが高くなりますし、血管も影響されますし、やめられるべきでしょうね。

今でも喫煙もされていて禁酒もされていないようです。
遅かれ早かれ大変なことになる可能性がなきにしもあらずというところですが、ご本人がそれをどう考えられるかですね。ご本人に意識が無ければ周りがなんと言おうとも禁煙も禁酒も難しいでしょう。

理想的には全て完全にストップされるべきです。
喫煙だけは、白黒をはっきりつけられた方がいいです。
一日に一本でもダメなものはダメです。
少なくしたからと言ってリスクが低くなるものでもないので気をつけられてください。
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