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CVSURGERY
CVSURGERY, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 64
経験:  医師歴20年以上、複数専門医資格、指導医資格保有
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84歳の父で、糖尿病があり、血液をサラサラにする薬を常用しています。 パーキンソン病と類似の症状があり、寝たきり状

解決済みの質問:

84歳の父で、糖尿病があり、血液をサラサラにする薬を常用しています。
パーキンソン病と類似の症状があり、寝たきり状態です。
食事は流動食しか取れない状態で、水はうまく飲み下せない状態です。
誤嚥によ ると思われる肺炎を起こし入院しています。
CTスキャン検査で食道に影があると言われ、カメラを入れて検査をしてはどうかと言われています。
ただし、血液をサラサラにする薬の服用を止めるのは、リスクがあるので、服用は続けたままで検査をする必要がある。その場合、カメラの検査時に食道の壁に傷をつけたりして出血した場合は血がとまらなくなるリスクがあるとのこと。

正直、父は相当弱っている状態であり、食道の検査でガンなどが見つかったとしても手術できるような状況ではないのではと思います。リスクをおかして検査したほうが良いのかどうか、判断がつきません。アドバイスをいただければと思います。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  CVSURGERY 返答済み 4 年 前.

お答えします 。血液サラサラの薬を止めるのはリスクがあるとのことですが、脳梗塞や心筋梗塞、狭心症などの重要な疾患に対して服用されていると推察します。若年で比較的元気があれば、ためらわずに内視鏡を行うところですが、お父様のように寝たきりで誤嚥性(?)肺炎を起こしている状況での内視鏡は、ご心配の通り出血だけでなく、嘔吐によるさらなる誤嚥など、通常よりリスクが高いものと思われます。もし悪性腫瘍が見つかったとしても、たしかに手術は困難でしょう。化学療法や放射線療法も行いますが、ご高齢のお父様に対してどの程度の治療が行えるのかは未知数です。一方、CTを拝見できませんので、どの程度の病変がどの部位(上部、中部、下部~胃)にあるのか分かりませんが、ものによってはそれが今後のお父様の生命予後を決めるものである可能性も否定できないでしょう。まとめます。答えはありませんが、主治医先生に何が疑われ、内視鏡の必要性がどの程度あるのかを確認することは重要だと思います。何か解らないけれどとりあえず覗いてみましょうか程度の重要性でしたら、ご家族の判断で行わないのも選択肢と思われます。しかし、病変を見つけてもその様子を観察するのみで生検もせず、病変を通過させてその先まで観察するような無理をせずさっと終わらせてもらえるのならば行ってもらうのも一法だと思われます。病変が何もなく安心できる可能性もあるわけですから。はっきりとしたお答えできずに申し訳ございませんが、以上参考にしていただけましたら幸いです。宜しくお願いいたします。

質問者: 返答済み 4 年 前.

回答ありがとうございました。

追加でコメントいただけたらと思うので返信させていただきます。

>>主治医先生に何が疑われ、内視鏡の必要性がどの程度あるのかを確認することは重要だと思います。

実家の父は遠くに住んでいるため、私は主治医に会っておらず、母が説明を受けているのですが、くわしい説明をしてもらえないようです。別の病院に入院したときは、CTの写真など(素人が見てもわからないものの)見せてもらいながら説明を受けていたけれど、今の主治医はCT写真を見せることもなく、丁寧な説明もなく、母は不信感をもっている状態です。CT写真を借りて、別の医者にセカンドオピニオンを聞くことはできるものなのでしょうか?あるいは、スキャンしてネットで送信してこのサイトで意見をもらうことは可能でしょうか?

また、血液サラサラの薬の服用を継続した状態で、内視鏡検査した場合に、仮に出血が生じたとして止血は比較的容易にできるものなのでしょうか?要は出血したとして命に関わるような可能性はあるものなのでしょうか?

以上、よろしくお願いいたします。


 

専門家:  CVSURGERY 返答済み 4 年 前.

状況をお送りいただきました。といたしますと、お母様から状況を伝え聞いてのご質問ですね。ある程度のリスクを伴う検査ですから、やはりCTを見せていただいて、疑われる疾患や病変の部位、大きさなどを事前に説明いただいた方が良いと思います。もちろんそのような経過を経ずに内視鏡を行うことはありますが、それは検査を受ける本人が元気で自分の意思が明確に伝えられ、検査に対して責任が持てる場合です。お父様はそのような状況ではなさそうですので、主治医はご家族から希 望があれば(なくても)検査の必要性、画像所見、リスクを説明するのが義務です。主治医との信頼関係は大事です。うまくいけばよいのですが、一旦合併症が起きた場合は、信頼関係の有無によってその後は異なる経過をとってしまいます。まず説明を希望されることを伝え、信頼関係の構築が難しければセカンドオピニオンを希望することは勿論患者さん、ご家族の権利ですし、主治医はそれに関する資料を快く提供しなければいけません。残念ながら、CTは重要な個人情報です。管理は厳密なものです。診療や診断をネット上で行うことはできません。申し訳ありませんが、CTは拝見できません。出血ですが、肝硬変で静脈瘤があったりすると出血が致命的になることがあります。基礎疾患が無ければ通常の軽い出血でしたら抗血小板剤を飲んでいても止まる場合も多いと思います。生検が必要であっても躊躇する可能性はあります。漠然としたお答えで済みませんが、以上宜しくお願いします。遠方にお住まいでしたら、電話で主治医に直接尋ねるのも良いのではないでしょうか。あるいは緊急性が無くご実家に戻ることができるのでしたら直接尋ねられるのが最善だとは思いますが。それでは失礼いたします。

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