JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
猫山司に今すぐ質問する
猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14344
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 医療 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

右下半身にしびれをきたすことがあり、接骨院にて骨盤を調整してもらおうと思い受診したら、坐骨神経痛かもしれないので、整

解決済みの質問:

右下半身にしびれをきたすことがあり、接骨院にて骨盤を調整してもらおうと思い受診したら、坐骨神経痛かもしれないので、整形外科にでの診察を勧められました。
整形外科では腰の神経が圧迫されている可能性があるからとMRIで確認してもらいましたが、とくに圧迫されている様子もなかったので、運動不足のせいだからスポーツジムに行ってはどうかと言われました。
腰は問題なかったようですが、他に原因などは考えられないのでしょうか。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】


猫山と申します。神経内科医です。

坐骨神経痛は病名ではなく症状名で、坐骨神経が背骨を出るところから足を下り始めるところまでのどこかで圧迫されると臀部や、太腿の裏側、下肢の裏面・足の裏のだるさやしびれ、痛みなどが現れます。
http://www.oleg-oasis.com/zakotutuu/ZAK1.JPG

坐骨神経は4番目と5番目の腰椎の間から出て足の後面を下降する太い神経です。
http://www.ou-hari.com/jpg/a-zakotu.jpg

最も多い原因は腰椎のヘルニアや脊柱管狭窄症、次にお尻の筋肉によって坐骨神経が挟まれる梨状筋症候群です。

相談者様の症状が坐骨神経痛であって、かつMRI検査を行い「腰は問題なかった」のであれば、可能性として残るのは梨状筋症候群ということになります。
http://seitailabo.com/chapter1/pain/pain215.html

これについて、整形外科で確認されることをお勧めいたします。

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 4 年 前.

猫山様


 


詳細なご説明誠に有難うございます。


梨状筋症候群であった場合、どのような治療方法が考えられるかもお知らせいただけると幸いです。


取り急ぎ、リンクにもあったストレッチはやってみようと思います。


 

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
おはようございます。

梨状筋症候群の治療としては、ストレッチを含めた理学療法、対症療法としての鎮痛剤と筋弛緩薬の投与(坐骨神経を締め付けている筋肉を緩めるためのお薬です)、坐骨神経の再生を促すビタミンB12製剤の投与を行います。

それらの治療でも改善が得られない場合は神経ブロック注射が行われます。
最後の手段としては梨状筋切離術という手術が選択されます。
猫山司をはじめその他名の医療カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 4 年 前.


猫山様


 


ご回答誠にありがとうございました。


ストレッチを頑張って、改善されなかったら再度整形外科を受診してみようと思います。


ありがとうございました。

医療 についての関連する質問