JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
docmmartに今すぐ質問する
docmmart
docmmart, ER救急医 准教授
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 4173
経験:  医師
61793059
ここに 医療 に関する質問を入力してください。
docmmartがオンラインで質問受付中

30代女性、ダイビングガイドとして3年前からフィリッピンに勤務。2ヵ月前から恐らくクラゲ刺症によると思われる発疹や腫れがあり、紅班部に酢を用いると数時間後に発疹・腫れともに治まった

解決済みの質問:

30代女性、ダイビングガイドとして3年前からフィリッピンに勤務。2ヵ月前から恐らくクラゲ刺症によると思われる発疹や腫れがあり、紅班部に酢を用いると数時間後に発疹・腫れともに治まっ たが、以後入海する度にアレルギー的に発症し、アナフェラキシーの可能性もあるので、今は海に入ることを一時中断しています。本人はこの職業を続けたいと願っており、断念させるのも可哀そうです。①海に入る度に発疹等が出る原因を解明する検査方法があるか? ②仮にクラゲアレルギーであった場合、何か良い対処法(発症しない為の治療法)があるか? ③将来も体質改善等でこの職業を続けることが可能か? ④以上を検査・治療出来る専門医のいる東京都内または近郊の良い病院は? ⑤そこに受診するための方法は? 良い方法が見つかればすぐにでも帰国させ、それなりの処置を講じますので、ご指南下さい。鈴木茂行(患者の知人)
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
はじめまして。

私でよろしかったらお力になりますよ。

アレルギー、それもアナフィラキシーの可能性があるということならやはりしっかり調べてもらって予防治療をされたほうがよさそうですね。

http://www.jsaweb.jp/modules/ninteilist_general/

これがアレルギー学会の認定医のリストです。

お酢で治まったようですからクラゲ刺症によるものなのか、それとも別の理由からのじんましんなのかアレルギー反応なのか、それはちょっとはっきりはしませんね。
呼吸困難等を起こされていないのであって皮膚の症状だけであるのであればアレルギー薬=抗ヒスタミン薬を使って予防する手段を使われるといいかと思います。
たとえばザイザルやジルテック、クラりチンなどの第二世代の抗ヒスタミン薬はフィリピンにもありますのでそれをまずは寝る前に服用されてアレルギーの予防薬として使うことです。
それでも皮膚の症状が出るようなら第一世代の抗ヒスタミン薬を頓服します。
例えばアタラックスやジフェンヒドラミンです。これらは世界中にむかしからあります。(Hydroxyzine、Diphenhydramineですね。)

そこで、それでもだめならステロイドの出番です。
ステロイドをしばらく短期で高い量服用されてアレルギー反応が戻ってこないようにアレルギー反応の二つある段階の遅延性の段階を治療します。

各種アレルギー検査は抗ヒスタミン薬をしばらくやめた状態でしか受けられません。
ですから今海に入られていなくて皮膚の状態がいいのであればいまのうちに帰国されてお送りしたリストの中ですぐに診てもらえる所をあらかじめ問い合わせておいて受診されて下さい。

あとアナフィラキシーの治療のためにエピペンを必ず処方してもらっておいてどこにでももって行かれるようにされてください。万が一のためですね。お守りのようなものです。

http://www.epipen.jp/

受診後、それなりの予防対策は指示されると思いますので海に戻れる可能性は高いと思います。
docmmartをはじめその他名の医療カテゴリの専門家が質問受付中

医療 についての関連する質問