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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14356
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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40歳の息子の病に関しての相談です。よろしくお願い申し上げます。 息子は10年前から、親元はなれ、自活しています。

解決済みの質問:

40歳の息子の病に関しての相談です。よろしくお願い申し上げます。
息子は10年前から、親元はなれ、自活しています。丁度いまから2年前、38歳の初夏、全身が痒みに襲われたので、最寄りの皮膚科に行き、蕁麻疹の治療を受けたとのことです。彼は小さい時より青み魚が大好物なので、食物アレルギーが出たくらいに考えて、治療を受けていたのですが、症状が段々ひどくなり、背中、臀部、太腿部などに焼け付くような痛みを伴った痒みが出るようになりま した。でもその時、発疹は一切出ていないとのことです。それで名の通った皮膚科専門へ転院して、再診してもらったところ、「コリン性蕁麻疹」の診断であったとのことです。
この病院に通院しても、症状は全く改善されず、突然唐辛子を塗りつけられたような焼けるような激しい痛みと、手足がチクチク刺されるような痛みに頻繁に襲われるので、仕事ができず2011年末をもって休職しました。
昨年3月になっても、全く良化のきざしが見えないので、心因性の原因が強いのではと考え、今度は心療内科の診断を受けることにしました。というのも、彼は学業は問題ないのですが、人とのコミュニュケイションが下手で、しばしば他人から誤解される面を抱えているからです。そんな社会生活の生き辛さがストレスとなってたまり、蕁麻疹の発症要因になったのかもしれないと思い、私が心療内科行きを勧めたのです。
昨年4月、彼が心療内科で今までの経緯と自分の事情を話したところ「セロクエル」なる薬の投薬を、受けました。約1ヶ月服用しましたが、彼には副作用が強く、1日中の強い眠気にとても耐えられないという相談をうけたので、ならば服用を中止するようにと助言し、以来心療内科へは通院していません。
その後は頸周りをアイスノンで冷やしたり、瞑想を学んだり、自己流で何かと試したようですが1週間に3回程度サウナで汗をかき、冷水シャワー浴びることを続けたら思いがけない効果があって、ここ半年ばかりは良化に向かっていました。
しかし、そろそろ段階的な社会復帰を考えていた矢先の先月(5月)末突然、以前の激しい疼痛が、ぶり返し、何時来るかもしれない足腰の激痛におびえて、現在は外出も控えている状態で、サウナ療法も効き目が持続しないようです。彼の行き当たりばったりのサウナ療法には、私は漠然とした不安をもっていました。キチンとした専門医の治療をうけ、医学にかなった治療をするべきと、助言をしていたのですが。
そんな状態ですので、あらためて新しい治療見つけ、それに専念しなければなりません。でも正直なところ、どこのどの分野の専門医に見てもらうべきか、判断に苦しみ、途方にくれている状態です。
それで今、適切なる助言を切に望んでいる次第です。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
こんにちは。猫山と申します。

「名の通った皮膚科専門」で「コリン性蕁麻疹」の診断を受けられたのであれば、少なくともご子息の皮膚のトラブルが蕁麻疹に連なる問題であることは間違いが無いだろうと考えます。

ストレスが蕁麻疹に及ぼす影響は無視することは出来ませんが、それはメインの問題ではないでしょうし、抗精神病薬(統合失調症の治療薬)であるセロクエルの処方には全く意味がなかったと考えます。
「心因性の原因が強いのではと考え」られたのは、ご心情としては理解しますが、正しい疾患理解とは言えないと思います。

蕁麻疹は慢性化してしまうと、同時に難治性にもなりますから、どの皮膚科でも苦戦はするでしょうか、受診されるべきはやはり皮膚科ということになります。

事ここに至っては、問題をたちどころに解決する魔法のような方法は残念ながら

皮膚科専門医を一定期間受診されて、納得がいく説明を受けられれば、治りが悪くとも受診を継続されることをお勧めいたしますが、その方法ではご不安なのでしょうか。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】
質問者: 返答済み 4 年 前.

早速のご回答ありがとうございます。                                             昨年の心療内科受診時は、医師から、社会生活がうまくいかないことの今までのトラウマが、ストレスとして蓄積されて、蕁麻疹を発症させているとのことでした。
私の素人的な考えでも、湿疹もなしに激痛が身体の内部がらほとばしりでるのは、神経系統の問題では?と思ってしまったのです。


 


皮膚のトラブルも外的刺激によるもの、身体内部の内臓、血液、温度などの変化によるものが要因として考えられますが、これらをみわける検査方法はあるのでしょうか?何に反応して皮膚に異常をきたすのかをを見つけるのは大変むずかしいのでしょうか?


今はどこかに検査入院してでも、治療の方向性を得たいと思っています。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信・追加情報ありがとうございます。

「社会生活がうまくいかないことの今までのトラウマが、ストレスとして蓄積されて、蕁麻疹を発症させている」というコメントがその医師が述べた通りのものであるならば、その医師は精神科医として(精神科=心療内科です)非常にレベルが低い人物であると見做さなければならないでしょう(例えば、トラウマという用語の使い方を間違えています)。
そんなことはありえませんし、あったとして(かなり珍しい心身症ということになります)、セロクエルを処方するのではなく、カウンセリングを行うべきだったでしょう。

私であれば、「40歳にもなって自分で適切な医療機関を探す努力をせずに親に頼り切っている依存心が免疫力を弱め、蕁麻疹を発症させている」とでも説明するところです。
これはこれで、説得力があると思われませんか?

また、相談者様は「神経」という言葉を曖昧に理解されているのかもしれませんが、「湿疹もなしに激痛が身体の内部がらほとばしりでるのは、神経系統の問題では?」という場合の神経はむしろ神経内科や脳神経外科で扱われる、実在する身体機関としての神経であって、精神科や心療内科と同じ意味で用いられる「神経科」の神経や、疾患概念からして曖昧な「自律神経失調症」でいう神経とは異なります。

「湿疹もなしに激痛が身体の内部がらほとばしりでるのは、神経系統の問題」だとお考えなのであれば、神経内科の受診をお勧めいたします。

> 何に反応して皮膚に異常をきたすのかをを見つけるのは大変むずかしいのでしょうか?
慢性じんましんは、ほとんどの場合、原因がわかりません。
検査入院が必要かどうかは、受診された専門医の判断次第です。

蕁麻疹、特に慢性化した蕁麻疹の場合、アレルギー科の専門医を受診されることも考えられた方がいいかもしれません。その方が、蕁麻疹の原因が究明される可能性は高くなります。
日本アレルギー学会認定の専門医が以下のサイトから検索できますので、こちらで検索された専門医が勤務する病院を受診されれば、レベルの高い診療を受けられる可能性がたかいであろうと思われます。

【アレルギー専門医検索サイト】
http://www.jsaweb.jp/modules/ninteilist_general/

以上、ご参考になれば幸いです。
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
お役に立てなかったようですのでオプトアウト(回答辞退)いたします。

他の専門家とご相談を継続していただけますようよろしくお願いいたします。

お大事になさって下さい。
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14356
経験: 医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
猫山司をはじめその他名の医療カテゴリの専門家が質問受付中
専門家:  Dr_GATO 返答済み 4 年 前.
回答を試みてみます。
全ての症状はストレスに起因しているように思いますが本人と話をしているわけではありませんので診断はつけることはできません。
大きな病院の心療内科に一緒に行って医師と話をしてみてはどうかと思います。セロクエルは統合失調症に使われる薬です。単にストレスではその薬は出さないとおもいます。

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