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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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49歳の男性です。パーキンソン症候群に罹患しています。集中力の無さなどで1995年に筑波大学付属病院精神科に通院し始

解決済みの質問:

49歳の男性です。パーキンソン症候群に罹患しています。集中力の無さなどで1995年に筑波大学付属病院精神科に通院し始めました。(自転車で行ける距離に在ったので軽い気持ちで・・・・・。)40歳位の女医さんで親身に対応してくれたのですが当時はどの精神科でもそうだったと思いますが科学薬品を何種類も処方されました。統合失調症(当時はまだ精神分裂症といっていました。)と診断されました。通院後暫くしてアカシジアの症状が出始めましたので霞ヶ浦医療センターに変えましたが断続的に数年間症状に苦しみました。アキネトンの注射をうって貰っていました。パーキンソン症候群の症状は2000年頃から現れました。瞼が開きずらくなり、顔全体がこわばるようになりました。最も症状が酷かったのは 2005~6年頃でした。発作的でした。薬剤の大量投与の副作用で2006年に腸閉塞に2度罹患して入院しました。退院時処方やくはがらりと代わりました。シンメトレル中心からジプレキサに。2008年に精神科が閉鎖となり筑波記念病院に移りました。脳シンチグラフィの検査を受けましたが異常はありませんでした。現在、服用している薬品はツムラ抑肝散加陳皮半夏エキス顆粒、エンチニン、リボトリール、ルーラン、下剤のプルゼニドです。他に前立腺肥大症薬のエビプロスタット配合錠DB、高尿酸血症薬のフェブリク、多飲症治療のためにツムラのリョウケイジュツカントウです。歯周病にも罹患して治療を受けています。最近、落ち着いてきたパーキンソン症候群の症状がやや強めに出てきています。顔が痙攣する感じです。関東エリアのパーキンソン症候群の名医を紹介して頂けましたら幸いです。乱筆乱文をお許しください。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
こんにちは。猫山と申します。精神科医です。

相談者様が呈されている「瞼が開きずらくなり、顔全体がこわばる」、「顔が痙攣する感じ」といった症状は、抗精神病薬の長期的な副作用である遅発性ジストニアと呼ばれるものあると思われます。

相談者様が用いられている「パーキンソン症候群」という用語は、この場合は「薬剤性パーキンソン症候群」ということになりますが、抗精神病薬の短期的な副作用としての薬剤性パーキンソン症候群(手の震え、呂律の回りの悪さ、歩行障害など)に比べると、遅発性ジストニアはきわめて難治の病態であることが知られています。

上記を踏まえて、現在の「パーキンソン症候群」に対する相談者様のご理解と、主治医から受けている説明内容を教えていただけないでしょうか。

遅発性ジストニアの治療のための他科・他院の受診に対して、主治医は協力的ですか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】
質問者: 返答済み 4 年 前.


現在、通院している筑波記念病院精神科の山里道彦医師は高次脳機能障害の専門医で精神科医です。特に詳細な説明は受けていません。2000年頃以降、桑原達郎医師、川上宏人医師(多飲症の専門医でもあります。)日高真医師、小倉宏三医師、佐藤医師、田中耕三医師、薗部崇医師、そして山里医師からもジストニアとの指摘は記憶する限り一度もありませんでした。セカンドオピニオンについて、一度も相談していません・・・・・。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.

ご返信・追加情報ありがとうございます。

「ジストニアとの指摘は記憶する限り一度もありませんでした」とのことですが、これは、相談者様の「パーキンソン症候群」が抗精神病薬の長期的な副作用であると説明を受けたことがないということでしょうか? それとも、副作用ではあるけれども「ジストニア」という言葉やその意味を説明されたことは無いということでしょうか?

「特に詳細な説明は受けていません」とのことですが、相談者様が抗精神病薬を服用することとなった原因疾患は何だったのでしょう?

「集中力の無さなどで1995年に筑波大学付属病院精神科に通院し始め」たとのことですが、これからもずっと、抗精神病薬(現在の処方ではルーラン)と通院が必要なのでしょうか。と申しますのは、相談者様が呈されているのは典型的な遅発性ジストニアだからです。
http://www.geocities.jp/thirdeyeblind1023/disease_dyt.html
決定的な治療方法はありませんが、原因薬物を中止できるのであれば中止するのは有効な手立ての一つだと考えられているのです。

ジストニアですと、精神科での対応だけでは改善が望めないことが少なくありません。神経内科、麻酔科の受診が必要になる場合もあります。精神科で処方された薬剤の副作用ですから、当然、他科を受診するにあたっては精神科主治医からの、詳細な紹介状が必要になります。これなくしては名医も何もあったものではありません。
この、紹介状作成は依頼できそうでしょうか?

もうひとつ、「名医」の紹介はお断りさせていただいております。
相性の問題もありますし、100%の確率で治療を成功させられる人間はいません。ある患者様にとって「神の手」であっても、他の患者様にとってはヤブであることがしばしば起こるのが医療の世界です。そういう状況で、こうしたサイトを通じた病院紹介は、病院側、相談者側の両方からクレームを受ける可能性があります(実際、そういったトラブルは、他の専門家が手がけた事案も含めて過去に何回か起きています)。このため、本サイトでは、私は、特定の医療機関、特に「名医」の紹介・推薦を行っていません。
相談者様の症状に対応可能な専門医のリスト、または探し方を指南することになりますが、それでもよろしいでしょうか?

以上、重ねて確認させていただけますと幸いです。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
お役に立てなかったようですのでオプトアウト(回答辞退)いたします。

他の専門家とご相談を継続していただけますようよろしくお願いいたします。

お大事になさって下さい。
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