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nou-no-moribito
nou-no-moribito, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 371
経験:  脳神経外科医師としての経験が30年余あります。
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私は、57歳の男性です。2月に脳ドックでMRI検査と頸部超音波検査を行いMRIでは異状はありませんでしたが、超音波検査で両総頚動脈部に等輝度プラーク(右:MAX2.2㎜、左:MAX

解決済みの質問:

私は、57歳の男性です。2月に脳ドックでMRI検査と頸部超音波検査を行いMRIでは異状はありませんでしたが、超音波検査で両総頚動脈部に等輝度プラーク(右:MAX2.2㎜、左:MAX2.5㎜)あり、ICAでは右(S:0.648、D:0.301、M:0.432m/S) 左(S:0.701、D:0.370、M:0.492m/S)で右は64% 左は70%血管が詰まっていると説明をされました。又、総コレステロールや善玉菌、悪玉菌も良し、中性脂肪も低い、血圧もさして問題なしといわれました。

その後、脳神経外科を受診し検査予定が5月17日でしたので、このサイトで筆問をさせていただきました。 その回答として「無症状であっても60%を超える場合は頚動脈内壁剥離術でプラークを取り除く事が脳梗塞を予防する。70%の狭窄がある場合脳神経外科を受診して下さい。追加の回答で 、アスピリンを含めた薬の治療だけの場合、5年間で脳梗塞は11%起こり頚動脈内膜剥離術を受けた場合は5.1%に減りますとの回答を頂きました。 
今日5月27日に、脳神経内科で検査結果を聞きました。FMDが1.8%、ABIは右足首:1.25、左足首:1,27、で動脈硬化がある。血液関係は人間ドック時と同じで問題ないようです。血管を広げるとかの手術は今のところ必要ない。禁煙を勧められました。2年後の5月に再度検査するように言われています。
今回の検査の結果で、頚動脈内壁剥離術と血管を広げるといった事は必要ないと言われた根拠は聞きそびれました。
2年間、様子を見ると言うことですが、それでよいのでしょうか?
他の、脳外科医に再度、診察していただいたほうが良いのでしょうか?
その他、何かありますか?

長々と筆問致しましたが、回答をお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  nou-no-moribito 返答済み 4 年 前.
『脳神経外科を受診し検査予定が5月17日でした』とあるのですが、脳神経外科では何の検査をしたのでしょうか?
頚動脈のMRI(A)でしょうか?
その結果は、どうだったのでしょう。
『5月27日に、脳神経内科で検査結果を聞きました』とあるのは、神経内科で、脳神経外科では無いのですね。

最初の頚動脈の超音波検査(エコー検査)の狭窄率がMRAでも同様にかなり細いのでしたら、手術(CEA)や、ステンと留置術(CAS)を考えるべきです。

今一度、質問内容を整理して教えてください。
質問者: 返答済み 4 年 前.

すみません。


今回5月17日の検査と5月27日に検査結果説明で受診したのは、脳神経外科ではなく、脳神経内科です。


人間ドック時の脳ドックの結果を説明下さったのは、脳神経外科の先生でしたが、受診を進められたのが、脳神経内科でした。


5月17日の検査では、CT(血管造影剤の注射もあり)、FMD、ABI、血液検査です。MRI(A)といった検査はしていないと思います。


検査結果説明時、最初に画像を見せられました。頚動脈を外部から写した写真です。その写真を見ながら、「血管を広げる手術はいらない。動脈硬化はある」言われました。その後の説明は、本日投稿時に記載した通りです。


 


お尋ねしたい事は、2年後に再検査を進められた理由と2年後の検査を待っているのが良いか?(2年待っても良くはならないですね)又は手術、薬といった処置をしていただくべきかです。


どちらの選択が良いかです。


仮に、手術をした方が良いのであれば、、他の医療機関に係り再検査からですか?


どのような、行動をとるべきかが分りません。又、良い医療機関があれば教えて頂きたいです。


私の現住所は福井県、敦賀市です。


 


よろしくお願い致します。


 


 

専門家:  nou-no-moribito 返答済み 4 年 前.
了解しました。

エコー検査では、全体像がわかりにくく狭窄率も正確ではありません。

Cは、(造影したとのことですので、いわゆる3D−CT Aといって3次元で立体的に頚動脈を写し出すものだと思います。これだと、正確に断面もみれますので、狭窄率がよくわかります。
これで見た時に、狭窄率が治療するほどのものでは無かったので、あなたが説明を受けた様な結果だったのだと思います。
しかしながら、2年間放置は、私ならしません。あなたのように心配されるのはもっともなことであり、実際に動脈硬化は存在するのですから、半年毎にMRIや今回の3D-CTAでフォローするのが良いと思います。

今一度、その神経内科を受診して説明を聞き直して、もう少しフォローの間隔を短くする必要が無いか確認してみられてはいかがでしょうか。
それでも納得がいかなければ、その画像をCDーRに焼いてもらって他の医療機関をセカンドオピニオンとして、受診されればよいかと存じます。

追加のご質問は、遠慮なくどうぞ。
質問者: 返答済み 4 年 前.

夜、遅くからの解答をいただきありがとうございます。


 


解答をいただき、考えた結果、セカンドオピニオンを受けることとし、現在受診している医療機関に確認した結果、セカンドオピニオンを受けるに当たり、人間ドック及びドック後の写真等をCDRに保存しいただける事が確認できました。


唯、今後受診する科は脳神経内科又は、脳神経外科が良いのか迷っています。


先生が言われた、手術あるいはステント留置術を受ける事になれば、脳神経外科の先生が又は、そういった手術の必要性の判断をするのが脳神経内科医なのでしょうか?


 


手術となれば、リスクもあるように思います。大変言いにくいことですが、患者から言えば、俗に言う良い先生に手術を行ったいただきと思います。


 


どちらの科を選択すべきでしょうか?ご意見をお願いします。


 


あと1点伺います。


セカンドオピニオンとは、別の医師に、参考の意見を、お聞きすると言うことと思っていますが、自分が選んで、仮にセカンドオピニオンを受けた先で、今後の治療を行う事は何ら、かまわないのでしょうか?

専門家:  nou-no-moribito 返答済み 4 年 前.
外科的治療について意見を聞くのでしたら、脳神経外科医師の方がよいのは間違いありません。

そしてあなたが心配されているのは当然の事でして、手術の巧い、下手で患者さんの運命が変わる事もしばしばございます。 患者さんは、言いにくいと思われますが、私は自分から、手術成績を呈示します。もちろん、呈示できないような手術症例数の医師が説明をきちんとできないのです。 

手術をうけるのは、患者さん自身ですから、積極的にその医師の手術成績を尋ねれ ば良いと思います。
そうすることで、医師と患者さんの信頼関係が構築されていくのですから。 そこで、きちんと答えていただけない医師には手術をしていただかないのが得策です。

セカンドオピニオンを受けたところで引き続き治療を受けられるのは、よく見られることです。
全く問題ありません。むしろそういったケースの方が多いかもしれません。

お金を払って診察も受けられるのです、遠慮する事はありませんよ。
頑張って下さい。

また、ご質問がございましたら、どうぞ。
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