JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
猫山司に今すぐ質問する
猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 医療 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

今年の2月末、左肩を試合中に痛めました。(脱臼や骨折ではありません) MRI(3D)、CT、レントゲン等考えられる

解決済みの質問:

今年の2月末、左肩を試合中に痛めました。(脱臼や骨折ではありません)
MRI(3D)、CT、レントゲン等考えられるすべての検査を受けましたが、「これ」という原因は写っていませんでした。
痛み止めと冷湿布を毎日服用・貼付し続け、(4月には肩の関節に直接注射を1度うけました)最初の痛み(ズキズキで朝方目が覚める、何もしなくても痛みがある)と比較すれば格段に回復しましたが、左腕の可動域は垂直方向で左耳より後ろに持っていくと痛みとつ っかかり感があり、その動き(鉄棒にぶら下がるのも厳しいです)をした後はしばらく鈍痛(左肩内側関節部)が消えません(5月末現在)(それ以外の範囲は痛み無く動かせます)
担当医師から定期通院終了の旨告げられ、喜んで軽い運動(ジョギングやサーキットマシーン)を再開したところ、痛みが再度現れてきています(2月末ほどの激痛はありません)
担当医には今後は内服薬・湿布を続けて、必要であれば注射、最悪は内視鏡手術と言われましたが、負傷してから3か月が経過します。
原因や対処方法はこのままで良いのでしょうか?針治療なども受ける必要がありますでしょうか?
教えていただけると幸いです。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
こんばんは。猫山と申します。
各種スポーツイベントで大会ドクターを務めています。

鍼治療を考えられる前に、まず診断をはっきりさせるべきでしょう。
診察した整形外科医にしたところで、診断が付いていないのに「必要であれば注射、最悪は内視鏡手術」と説明するのもおかしな話です。

頻度や症状からは腱板損傷か関節唇損傷を疑います。
http://kotoseikeigeka.life.coocan.jp/11kenbansonshou.htm
http://e-seikei.com/sports45.html

少し補足情報を下さい。

相談者様の、競技者としてどれくらいのレベルでスポーツを行われているのでしょうか?

相談者様を診察したのはスポーツ医の資格をもった整形外科医ですか?

鍼灸も悪くは無いと思いますが、診断を得るべく、他院でセカンドオピニオンを受けられるご意向は無いのでしょうか?

以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】
質問者: 返答済み 4 年 前.


猫山様


 


早速のお返事ありがとうございます。


①競技者としてのレベルに関して


競技種目は剣道です(剣道歴32年、段位は6段)。負傷は全国大会の女子個人戦競技中(段位・年齢区分なし)に起きました。(段々と痛みと重さ?が増す形で、4試合目終了時には試合継続意思はありませんでした)


②担当医の資格について


スポーツドクター認定医、その他の資格をお持ちです。(本人は肩は専門分野とおっしゃっていました)


③セカンドオピニオンについて


このまま症状が良くならない場合は・・・と悩んでいたところです。本年度も12月以降に本格的な試合シーズンに突入しますので、できる限り早く復帰したいのですが、医療費との関係も心配です。


 


回答になっているか心配ですが、よろしくお願い致します。


 

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信・追加情報ありがとうございます。

受傷機序(剣道における上肢の動き)から考えると、関節唇損傷の可能性が高いかとは思われますが、これを診断するために造影MRI検査が必要です。

既に多くの検査が行われていますので、主治医に他院でセカンドオピニオンを受けたい旨を告げ、検査結果を借り出し、主治医に紹介状を作成してもらって、他院でセカンドオピニオンを受けられることをお勧め致します。

肩関節は人体でもっとも構造が複雑な関節ですので、専門家の間でも見立てが異なることはしばしばございます。
たしかに医療費が二重にかかってはしまうのですが、鍼灸治療などでは保険が使えませんから、その分をセカンドオピニオンに使われるつもりで受診されるのがよいのではないでしょうか。

受診先ですが、以下のサイトから、日本整形外科学会認定のスポーツ医を検索できますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高いセカンドオピニオンを受けられる可能性が高いと考えます。

【日本整形外科学会認定スポーツ医名簿】
http://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/sports.html

「詳細」情報から、さらに体のどの部位の傷害に強いかも知ることができます。

以上、ご参考になれば幸いです。
猫山司をはじめその他名の医療カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 4 年 前.


猫山様


 


丁寧なご回答ありがとうございました。


来週中頃、通院予定でしたので、担当医と相談したいと思います。


(いただいた名簿に担当医もしっかり記載されていました)


今後も何か不明な点がありましたら、質問させていただきます。


よろしくお願いします。ありがとうございました。


 


兵庫県在住 女性

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
少しでもお役に立てたのであれば幸いです。

どうぞお大事になさって下さい。

医療 についての関連する質問