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CVSURGERY
CVSURGERY, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 64
経験:  医師歴20年以上、複数専門医資格、指導医資格保有
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心房中核欠損の診断を受け、現在、自宅療養をしています。症状は脳梗塞と診断され、視野障害、視力障害、心臓のドキドキ感(

質問者の質問

心房中核欠損の診断を受け、現在、自宅療養をしています。症状は脳梗塞と診断され、視野障害、視力障害、心臓のドキドキ感(息苦しさ)。手術はリスクがあるためしていません。職場復帰をしたいので手術をしようと思っていますが、リスク、後遺障害、職場復帰(事務職)の可能性をご教授syださい。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  CVSURGERY 返答済み 4 年 前.

心臓血管外科医です。質問拝見しました。心房中隔欠損症は生まれつきのものですが、成人になると長年の左心房から右心房への血流(シャント)が心臓に負荷となり、心房が大きくなってきて心房細動という不整脈や、右心室が大きくなることにより、右心房と右心室の間の弁:三尖弁が緩くなってしまい、逆流を生じてきます。欠損している穴の大きさにもよりますが、成人の方では穴そのものよりも、心房細動や三尖弁閉鎖不全症による右心不全(足のむくみや疲れやすさなど)が主たる治療の対象となると考えてください。恐らく症状からは、すでに心房細動を伴っていてそれに よる脳梗塞を起こされたかと思われます。緩んだ弁や孔は薬では治しきれませんので、利尿剤などで症状が取れない場合、かつ職場復帰を望まれるのでしたら、ご年齢にもよりますが手術を考えた方が良いと思います。三尖弁は、弁を代えることなく形をリングで整える弁形成術が一般的で有効性も高いものです。心房細動も、条件によっては同時に直す手術が可能ですが、こちらは不確実な手術で、結果は心房細動の期間や心房の大きさなどに左右されます。心臓の手術ですので当然リスクは伴いますが、今後のことを考えますと、職場復帰の有無を除いても手術を受けられることの意義は大きいと考えます。リスクに関しても主治医の循環器内科、心臓外科医師の方々と十分相談していただき、ご家族とも十分話し合った上で最終判断を質問者様がされてはいかがでしょう。細かい情報や、心エコー所見など総合的な判断を要しますが、それらを拝見できませんのであくまで一般論として参考にしていただけましたら幸いです。追加質問ございましたらどうぞ承ります。どうぞお大事になさってください。

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