JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
CVSURGERYに今すぐ質問する
CVSURGERY
CVSURGERY, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 64
経験:  医師歴20年以上、複数専門医資格、指導医資格保有
72019546
ここに 医療 に関する質問を入力してください。
CVSURGERYがオンラインで質問受付中

鎌ケ谷総合病院脳神経外科腰痛科で脊髄狭窄症と診断を受けました。別の病院の循環器科「下肢動脈硬化症で受診、「ブラビック

質問者の質問

鎌ケ谷総合病院脳神経外科腰痛科で脊髄狭窄症と診断を受けました。別の病院の循環器科「下肢動脈硬化症で受診、「ブラビックス75mg」と「バイアスピリン100」を毎朝服用をしています。狭窄症の手術を予定しましたが血液サラサラの薬を1週間服用停止をするように指示を受けましたが循環器科の医者からは絶対服用を止めては駄目と指示を受けました。
血液サラサラの薬を服用しての狭窄症の手術は出来ないでしょうか。






投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  CVSURGERY 返答済み 4 年 前.

心臓血管外科医です。プラビックスやバイアスピリン等の抗血小板剤や、ワーファリンなどの抗凝固剤を服用されている患者さんに手術を行う場合、それぞれの薬によって多少長短はありますが、手術前に数日間~一週間の休薬が必要rとなります。そのような患者さんの場合には、一週間前に入院していただき、それらの薬を中止します。それだけですと血管が詰まるリスクが高くなりますので、それらの薬の代わりにヘパリンという注射薬を持続点滴で行います。これは、別な作用機序ですが血液を固まらせないようにする薬で、通常の血液凝固時間を100秒としますと、150~200秒になるよにコントロールするか、血液検査のAPTTという値が70~90くらいになるように使用します。一日1万単位から1万5千単位くらいのヘパリンを通常使用します。ヘパリンは内服薬と違って、止めるとすぐに作用が消えますので、通常は手術当日の朝まで点滴して、朝中止とします。入院してから一週間は 点滴がつながったままですので少々ストレスにはなりますが、安全な手術のためには欠かせないものと考えていただければ我慢もできましょう。まとめます。手術ができないことは無いと思います。しかし、入院後内服を中止して、代わりの薬を点滴し、1週間ほどたってから手術をするのが安全と考えます。術後は出血が止まれば内服をはじめ、効果が出てきたらヘパリンを中止して内服にバトンタッチをします。ところで、下肢の閉塞性動脈硬化症の患者さんに循環器内科医が処方することはまれですし(血管外科医が行うことが多いです)、絶対にやめてはいけないほどの高度狭窄があるのでしょうか。あるいは、全く別に心臓の冠動脈に高度狭窄があってのことでしたら話は分かりやすいのですが。もしそうであったら、全く別です。術前に冠動脈の評価を十分して、全身麻酔に耐えられるか等、違った面からの相談が必要となります。その点だけは確認してください。一般論となってしまいましたが、上記の件に関し、担当先生方と良くご相談され、安全に手術を行っていただければと思います。追加質問ございましたらお受けします。どうぞお大事になさってください。

医療 についての関連する質問