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Dr_GATO
Dr_GATO, 医師、医学博士
カテゴリ: 医療
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経験:  1987年: 山梨医科大学を卒業。米国に留学中。米国のJustAnswerで5137人、96%のプラス評価。米国医師国家試験合格
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1、サルコイドーシスは自己免疫疾患ですか? 2、サルコイドーシスを持っていたら、NK免疫細胞療法は受けられないでし

解決済みの質問:

1、サルコイドーシスは自己免疫疾患ですか?
2、サルコイドーシスを持っていたら、NK免疫細胞療法は受けられないでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  Dr_GATO 返答済み 4 年 前.
1 サルコイドーシスは空気から吸い込んだ未知の物質に反応する体の免疫システムの攻撃から起ると考えられています。自己免疫疾患は自己の組織を抗原と認識して体の免疫システムがそれを攻撃することによって起る病気でサルコイドーシスの発症のメカニズムとは少し異なります。
2NK免疫細胞療法とは異なりますが低用量ナルトレキソン療法(LDN)があります。
ナルトレキソンは30年以 上前から麻薬中毒やアルコール依存症の治療薬として1日50~250mg投与されていました。近年低用量ナルトレキソンが各種のがんや自己免疫疾患や中枢神経系疾患に効果があることがわかってきました。効果のあるその他の疾患としては多発性硬化症、クローン病、ALS(筋委縮性側策硬化症)、アルツハイマー病、パーキンソン病、全身性エリテマトーデス、関節リウマチ、潰瘍性大腸炎、慢性疲労症候群、線維筋痛症、ベーチェット病、過敏性腸症候群、強皮症、サルコイドーシス、強直性脊椎炎、自閉症などが上げられます。

しかし,サルコイドーシスの一般的治療はプレドニゾン,免疫抑制剤,抗マラリア薬,TNFアルファ抑制剤が上げられます。
質問者: 返答済み 4 年 前.

早速の回答ありがとうございます。


私の質問の仕方が悪かったのですが、肺がんとNK免疫細胞療法についてお尋ねします。肺がんが根治していないためNK療法を受けたいと考えています、サルコイドーシスを持っていると治療の結果サルコイドーシスを活性化させることもあり得ると聞きました。サルコイドーシスはT細胞に関係しているものかもしれないとのことでした、NK療法を受けた結果T細胞も活性化してサルコイドーシスに影響を与え出現場所が悪ければ死に至ることもあるとか。


サルコイドーシスを持った者へNK療法は危険が伴うのかどうか、お伺いしたいと思います。


ちなみに私のサルコイドーシスの経過は、8年ぐらい前に両足ふくらはぎの皮下に肉芽 腫が徐々に増え始め、肺門部の腫れが若干ありました。日常生活に支障がないので、きつい薬は使わないで、観察していくと主治医の指示がありました。昨年の春から夏にかけて肉芽腫が徐々に小さくなり触診できなくなりました、肺門部の腫れはそのままでした。昨年の年末に微熱が続き配へカメラを入れてリンパ節の細胞を検査した結果、1月末に腺がん見つかり、抗がん剤と放射線治療を受け現在に至っています。体のあちらこちらを検査しましたが癌の原発は見つからず肺門部かな?ぐらいの感じになっています。
よろしくお願いします。

専門家:  Dr_GATO 返答済み 4 年 前.
低用量ナルトレキソン療法(LDN)はエンドルフィン の増加により免疫担当のリンパ球NK細胞、キラーT細胞が増加し、がん細胞を攻撃します。この治療はサルコイドーシスにも有効です。NK免疫細胞療法は活性化したNK細胞を用いることで同様な治療と考えられますのでサルコイドーシスを悪化させるとは思いません。
さらに正常人に比較してサルコイドーシスでは血液中と気管支肺胞洗浄のなかのNK細胞が著明に減少しているとの報告があります。
しかし,エイズの患者でその治療で免疫機能が回復し、CD4細胞,NK細胞等が増加した場合にサルコイドーシスが再燃したという報告があります。
NK免疫細胞療法を受けれないとは思いませんが,再燃の可能性はあるかもしれません。
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