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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14384
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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MRI検査結果より、右足半月板がすり減ってほとんどない状態とのことでした。現在、ヒアルロン酸を3回注射し、痛み止めを

解決済みの質問:

MRI検査結果より、右足半月板がすり減ってほとんどない状態とのことでした。現在、ヒアルロン酸を3回注射し、痛み止めを飲み、湿布薬を張って様子を見ています。1000メータークラスでいいから山登りがしたいと思っています。このままの治療継続で、可能でしょうか。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
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こんにちは。猫山と申します。

変形性膝関節症は、加齢に伴い膝関節が軟骨がすり減って膝関節に炎症が生じ、関節が変形をきたして疼痛が生じる病気です。

鎮痛剤は炎症を鎮めるだけの対症療法ですし、ヒアルロン酸の関節内注入も、摩擦を減らすだけで、それによってすり減った軟骨が元に戻るわけではありません。
膝関節は体重がかかる「荷重関節」ですので、変形は日常生活の中で進行していきます。

根本的に痛みを取り除くには、手術が必要です。膝関節を人工関節に置換する必要があります。
非手術療法としては膝周囲の筋力を強化し、関節の安定性を高めるための運動療法がありますが、その効果は限定的です。

日常生活をする上で大きな支障が出ているようですので、主治医とよく相談され、手術治療も検討されてみることをお勧めします。

以上、ご参考になれば幸いです。
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