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Dr_GATO
Dr_GATO, 医師、医学博士
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 4105
経験:  1987年: 山梨医科大学を卒業。米国に留学中。米国のJustAnswerで5137人、96%のプラス評価。米国医師国家試験合格
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82歳の父が、頚動脈内膜剥離手術(正確ではないかもしれませんが、血管に詰まったものを取り除くという趣旨の手術)をうけ

解決済みの質問:

82歳の父が、頚動脈内膜剥離手術(正確ではないかもしれませんが、血管に詰まったものを取り除くという趣旨の手術)をうけました。言葉が出にくくなったのが最初の症状でしたが、カテーテルや血液を流す薬の投与によって、手術当日までは元気に通常の生活を送っていました。
 ところが、4月 11日の手術で脳の血流が急に良くなったことと、頚動脈に詰まっていたものの一部が脳に移動したことで左後頭部に一部脳梗塞が起こってしまったそうです。医師の説明では、言語に障害が出るが、リハビリで回復するだろうとのことでした。
 術後20時間で目覚めた父は、こちらの呼びかけに答えようとするが言葉が出ないという様子で、それでも2日目には、自分の名前や年齢は答えられるようになっていたので、徐々に回復するものと信じていました。しかしその後、夜、チューブを引っ張って困るということで睡眠剤を投与されたらしく、16日以降は意識が朦朧としていたり、起きていても家族も認識できていない、いわゆる認知症のような様子になってしまいました。体力はあり、医療機器をいじったりするので、ますます睡眠剤を投与される悪循環なのですが、このままでは本当に脳の機能がダメになってしまうのではと心配です。父の意識は元のレベルに戻ってくれるでしょうか。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  Dr_GATO 返答済み 4 年 前.
手術, 入院からの譫妄(delirium)という状態であると思います。しかし、尿路感染、肺炎、脱水等も 高齢の方にこの状態を起こします。睡眠剤もこの状態を悪化させます。まず、尿路感染、肺炎、脱水がないか調べてもらってください。睡眠剤のかわりに少量のハロペリドールを使ってみてください。ベットへの拘束、又は、尿道へのカテーテルを出来るだけ避けてください。患者を出来るだけ動かしてください。とくに夜間での雑音を避けてください。日中カーテン又はブラインドをあれて光を十分に入れてください。リラックスのできる軽い音楽をかけてください。
質問者: 返答済み 4 年 前.

ご回答、ありがとうございました。手術、入院からの錯乱状態というお言葉から、一時的なものというニュアンスが伝わってきましたので、少し安心することができました。 病院で患者側から専門的なことをリクエストするのはなかなか難しいと思うのですが、実家の家族に伝えてみます。家族が付き添える時間は光や音楽のこと、ベッドから車椅子に移すことなどを実行できると思います。

 ただ、もしこのまま病院での待遇が改善されない場合、やはり認知症になる可能性が高くなるのでしょうか?入院は当初3週間の予定でした。

専門家:  Dr_GATO 返答済み 4 年 前.
譫妄(delirium)は一時的なもので認知症とは異なるものです。認知症には移行しません。
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