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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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現在77歳の女性です。3年前に腰の痛めに伴い痺れからくる一時的な歩行困難から整形外科で診断を受けました。診断の結果脊

解決済みの質問:

現在77歳の女性です。3年前に腰の痛めに伴い痺れからくる一時的な歩行困難から整形外科で診断を受けました。診断の結果脊髄の4番.5番の間の血管が狭くなっている脊柱間狭窄症と診断されました。
ブロック注射を一週間に1回のペースで計12回しましたが好転せず、次に パルクス点滴を週一回のペースで計10回行い4ヵ月休んでから又点滴し、現在までに5回繰り返し治療いたしました。
これが最高の診療だそうです。これで効かなかった場合は手術しかないと言われました。
年齢が年齢ですので、手術せずに他に治療する方法はないものでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
こんばんは。猫山と申します。神経内科医です。

少し補足情報を下さい。

相談者様と患者様のご関係を教えて下さい。

「手術せずに他に治療する方法はないものでしょうか?」というご質問は診察医にはされましたか? されていた場合、どのような回答が得られたでしょうか。

診察医は脊椎の専門医ですか?

以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】
質問者: 返答済み 4 年 前.

質問者は息子が代筆し質問させて頂いております。


 


現在までの治療以外では、手術した話がなかったそうです。


 


診察医は一般的な整形外科であって、得意分野は不明で脊椎の専門医かかどうかは分かりません。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信ありがとうございます。

脊柱管狭窄症は、加齢に伴う背骨の変形やずれ軟部組織にの骨化によって背骨の中の脊髄の通り道が狭くなって圧迫され、そのため下半身の痺れや痛みが現れる病気です。

脊柱管狭窄症は単一の疾患ではなく、椎間板ヘルニアや腰椎変性すべり症、黄色靭帯骨化症と複数の理由によって起こる狭窄の総称です。
いずれの疾患も加齢に伴う背骨の変形、もしくは、背骨のずれ、軟部組織の骨化によって生じますので、進行することはあっても、非手術的治療で治ることはありません。

リリカ(神経因性痛治療薬)、ノイトロピン(神経因性痛治療薬)、メチクール(ビタミンB12)、オパルモン(血流改善剤)といった薬物療法、 運動療法やブロック注射といった対症療法が行われますが、次第に進行し、最終的には手術が必要になります。

従いまして。「これで効かなかった場合は手術しかない」という診察医の見解は妥当なもので(「これ」が効いても遅かれ早かれ手術が必要になりますが)、「手術せずに他に治療する方法は」ありません。

以上、ご参考になれば幸いです。
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