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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14294
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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猫山司がオンラインで質問受付中

64歳男性です。小企業を経営しています。2年2カ月前に原因不明の胸の痛み(両鎖骨の下)がひどくなり、総合病院の整形外

解決済みの質問:

64歳男性です。小企業を経営しています。2年2カ月前に原因不明の胸の痛み(両鎖骨の下)がひどくなり、総合病院の整形外科に行きました。Tietze病と診断され、対症療法として、ステロイド注射を約6カ月ごとに打ってもらって います。
しかし、注射だけでは痛みが全て抑えられず、ロキソニン、ノルスバンテープ等で追加処方しています。当初は激痛がひどかったのですが、1年前くらいから痛みは少し減っています。
しかし、ロキソニン、ノルスバンテープを併用しないと我慢できません。
長年の痛みで鬱状態になっています。食欲もなく、このままいつまでこの状態が続くのかを考えると
生きているのも嫌になり、仕事も支障が出ています。
この状態は、仕方ないのでしょうか?また、どうすればよいでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】

Tietze病(症候群)は、上部肋軟骨に発生する有痛性疾患です。自発痛、圧痛があり、熱感や発赤はなく 、非化膿性である。原因不明の疾患で多くは自然に治癒します。

相談者様の場合は痛みが長引いているようですが、「1年前くらいから痛みは少し減って」いるとのことですから、このまま自然経過によって治癒していくことも考えられます。

ただ、「長年の痛みで鬱状態になって」しまっていることで問題が複雑になっているかもしれません。うつ状態では痛みに対する閾値が下がり(=痛みに対して敏感になり)、痛みをより強く感じるようになってしまうからです。それよってまた気落ちがふさいでうつが悪くなり、痛みに対して過敏になり……という悪循環が生じている可能性がございます。
うつのケアをすることで痛みの軽減が期待できる場合もございますので、もしまだかかられていないのであれば、心療内科で相談されてみるべきでしょう。
「生きているのも嫌になり」というのは穏やかではありません。

痛みに対する直接的な対処としては、より強い麻薬性鎮痛薬の使用くらいしか、即効性・確実性のある方法は無いと思います。整形外科医の多くは麻薬施用者免許をもっていませんから、それでも処方可能なノルスパン(弱麻薬)が使用されているのだと推察しますが、より強力な除痛治療が可能となる、麻酔科医が行っているペインクリニックの紹介を検討していただくべきでしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。
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質問者: 返答済み 4 年 前.

ご回答、有難うございました。私の言葉が足りず再度お聞きしたいのですが、軟骨骨化症(Tietze症)現在の治療方法で宜しいでしょうか?


 


第二に、15年前よりデパスとレンドルミンを時々(週2~3錠程度)飲んでいましたが、この2年前より毎日就寝前にデパスとレンドルミンを1錠服用するようになりました。


 


そして、1年前からデパスは昼と就寝前、レンドルミンを就寝前に飲んでいます。


それでも、鬱状態が進み時には(1回から3回/月)就寝前に、パニックのような症状でのた打ち回ります。


現在診療内科に通院し、ルボックスとコンスタン、デパス、レンドルミンを処方してもらっています。デパス(0.5㎜)は一日2回昼と就寝前。レンドルミンも就寝前。ルボックス(25㎜)とコンスタン(0.4㎜)は、頓服でパニック時のみ飲んでいます。


 


Tieze症と鬱との相関関係と思いますが、この処方で宜しいでしょうか。


 


1回目の回答には、満足しています。追加で、お願いいたします。


 


 


 

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信・プラス評価ありがとうございます。

まずTietze病の治療ですが、前述のように根治療法はありませんから、現在行われているような対症的や鎮痛治療が主体となります。これ以上のことを行えるとしたらステロイドの局所注射くらいでしょう。

うつ病の薬物療法は全く感心しません。
うつ病の薬物療法の原点にして頂点は、1つの抗うつ薬による単剤治療です。1つの抗うつ薬を最大耐用量か最大承認用量まで増量し、十分期間(4~6週間) をかけて有効性を評価し、もしも効果が無いようならその抗うつ薬を止め、その抗うつ薬とは異なる効き方をする別の抗うつ薬を十分用量・十分期間試みる…… というやり方で、それぞれの患者様と「相性」のよい抗うつ薬をみつけるべきなのです。

相談者様が服用されているお薬の中で抗うつ薬はルボックスだけですが、抗うつ薬はどれも上記のように定時服用を継続して、数週間単位でようやく効果が現れるお薬です。頓服してもまったく意味がありません。
ルボックスの用法は「1日50mgを初期用量とし、1日150mgまで増量し、1日2回に分割して経口服用する。なお、年齢・症状に応じて適宜増減する」と定められています。

その他の眠剤、安定剤はすべて化学的にはベンゾジアゼピン作動薬に属します。
ベンゾジアゼピンは、耐性と依存性、長期的(8週間以上)服用時の副作用のために、国際的には処方が厳しく制限されているお薬です。
ベンゾジアゼピンをこのように無原則に使用できる国は先進国では日本だけです。このベンゾジアゼピン依存の問題は昨今では一般マスコミにも取り上げられ、社会問題化しつつあります。

【抗不安・睡眠薬依存(2) ベンゾジアゼピンの害】
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=60619

恐らく相談者様はベンゾジアゼピン依存症を呈している可能性が大です。
連用すべき抗うつ薬を頓用にし、連用すべきではないベンゾジアゼピンを年単位で連用し続けている相談者様の処方は、うつ病の薬物療法としては問題外です。
これはもう修正が可能なレベルだとは思えませんので、転院をお勧めいたします(JustAnwerでは、特定の医療機関の紹介・推薦を行っていません。ご了承下さい)。

以上、ご参考になれば幸いです。

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