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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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鼻出血についての質問です。 3月7日(木曜)に胃の検査のために左鼻から内視鏡検査をしました。 その時に、左鼻

質問者の質問

鼻出血についての質問です。

3月7日(木曜)に胃の検査のために左鼻から内視鏡検査をしました。
その時に、左鼻の奥の方を傷つけられて出血しました。
出たり止まったりを繰り返していた状態から、
ついに、3月16日(土曜)に大量出血があり呼吸困難となり救急車で大学病院に運ばれ、
救急外来を受けました。

田舎に住んでいることもあり、その時、1時 間以上かかり大学病院に運ばれたために、
着いた時には出血が少し治まり、出血箇所が特定出来ずに、焼くことが出来ませんでした。
仕方ないので、ガーゼパッキングをして圧迫止血をして、その日は帰宅しました。

今日、また経過を話すために大学病院に行き話したところ、
今週の金曜日にガーゼを摘出して、出血箇所にガーゼがうまくあたっていれば、
多分もう出血しないよ。そうじゃなければ、また出てくると言われました。
大量出血したら、また救急車でいつでも来てよ、血が出てるときに、出血箇所を
焼いちゃうのが一番、最善の方法だからといわれました。

しかし、家から1時間以上かかる大学病院なので、また前回同様、出血が治まり、
出血箇所が特定出来ないのでは?←質問①と自分では思いました。

また、今後の治療方針はまだ決まっていなく、ガーゼの次の段階のベロックタンポンや
バルーンになるのではないかと言われていますが、極めて苦痛があると聞きますし、
ガーゼ同様、根本的な治療とは言えず、再発がありえると聞くと、とても堪えられません。
長引けば長引くほど、身体的にも、社会復帰が遅れ経済的にも厳しくなります。
自分の希望の治療の意見が通らなかったら積極的に病院を変えるべきでしょうか?←質問②

以下はインターネットで見つけたある大学病院のメールレターの引用です。
この方法なら、ガーゼやベロックタンポン、バルーンなどのいわゆる保存治療をやめて、
苦痛もそんなに伴わず、完治できるのでしょうか?←質問③

鼻出血治療について、昔は多量に鼻血が出たら
ガーゼパッキング、それでも止まらなければベロックタンポンかバルーン
カテーテルを入れて止める、というのが一般的な治療でした.こうする
と、ガーゼなどを入れられるのも痛いし、抜くときも痛い。さらにガーゼ
がパンパンに鼻に詰めてあると頭は重いし、口呼吸でのども痛くなる、と
いった様に患者さんにとってつらい治療でした。が、今では内視鏡の進歩
により、出血箇所を確実に見て、そこを凝固するのが主流になってきてい
ます。また出血点が明らかでなくとも鼻腔後方からの出血なら蝶口蓋動脈
を同定して、そこを凝固する方法も有効です。

文章にまとまりがないですが、上記の①②③の質問へのご回答をお願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
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こんにちは。猫山と申します。

しかし、家から1時間以上かかる大学病院なので、また前回同様、出血が治まり、
出血箇所が特定出来ないのでは?←質問①

③の回答でも述べますが、内視鏡で出血部位の特定ができますので、出血が治まったからといって焼灼処置が行えないわけではありません。

自分の希望の治療の意見が通らなかったら積極的に病院を変えるべきでしょうか?←質問②
変えるべきでしょう。主治医を選ぶ権利は患者様にあります。

苦痛もそんなに伴わず、完治できるのでしょうか?←質問③

一生鼻血が出なくなるわけではありませんが、反復性の鼻出血は腐食性薬剤、高周波電気凝固メス、ラジオ波凝固治療器、レーザーなどを使って原因血管を焼灼することで予防することができます。これは別に出血時でなければ行えない処置ではありません。
http://www.kyoto-sanpo.jp/index2/merumaga/merumaga/63gou.htm
引用されたメールレターの内容はおおむね正しいと言えます。

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 4 年 前.

早速の回答ありがとうございました。


 


回答について、若干不明な点がありそれについて質問させてください。


 


内視鏡で出血部位の特定ができますので、出血が治まったからといって焼灼処置が行えないわけではありません。についてです。


 


私が救急で搬送された時に、出血してる箇所が奥の方で、なおかつ、出血が止まっているから、どこかわからなくて、焼灼処置が出来なかったといわれました。もし、出血箇所が奥の方で見えにくい場所でも、技術がある医師なら、回答のように内視鏡で出血部位の特定出来るのでしょうか?


 


 


 

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.

ご返信ありがとうございます。

ご理解(出血箇所が奥の方で見えにくい場所でも、技術がある医師なら、回答のように内視鏡で出血部位の特定出来る)の通りです。

出血が治まってから数日が経ち、鼻粘膜の傷が完全に治癒してしまった時点で「出血点」を探すことは確かに困難でしょう。
しかし、止まりがけ、止まったばかりの鼻出血であれば、内視鏡で出血点を特定することは可能です。

と申しますか、「出血が止まっているから、どこかわからなくて、焼灼処置が出来なかった」という理屈がまかり通るのであれば、「ただいま絶賛鼻出血中」の方が、焼灼術の設備があり、しかもスタッフが常にスタンバイしている耳鼻科医療機関に駆け込んだ場合以外には焼灼処置という治療が出来ない理屈になってしまいますよね?

例えば、ボクシングをされていて、鼻血が出やすくなってしまった方が、鼻出血が止まった時点で(練習翌日など)に来院されて焼灼処置を受けられることはあります。
相談者様が大学病院を受診された際に焼灼処置が不可能だったとは思いません。

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