JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
猫山司に今すぐ質問する
猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14293
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 医療 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

三年前に後頭葉萎縮症と診断されました。脳の血流が悪いそうです。 治療法も症例もすくないのでアルツハイマーの薬を飲ん

解決済みの質問:

三年前に後頭葉萎縮症と診断されました。脳の血流が悪いそうです。
治療法も症例もすくないのでアルツハイマーの薬を飲んでもらう以外処置方法はないとのことです。

このままアルツハイマーの薬を飲む以外治療方法はないのでしょうか。
どこか専門医がおられたら紹介してください
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
こんにちは。猫山と申します。神経内科医です。

後頭葉萎縮症は単独の疾患ではなく、画像検査上、後頭葉優位の萎縮が認められる疾患の総称です。アルツハイマー病や皮質下グリオーシス、ピック病、大脳皮質基底核変性症の亜型の総称と考えられており、時間経過とともに脳の他の部位の萎縮も現れて診断が変わってくる場合もございます。

少し補足情報を下さい。

相談者様と患者様のご関係を教えて下さい。

アリセプトは効いている印象がおありでしょうか。

上述したような事情ですので、後頭葉萎縮症の専門医はおりません。老年精神医学の専門医がこの症候群の専門医ということになります。
現在通われている病院は老年精神医学の専門性があまり高くないのでしょうか?

「試行済み」のご記載が途中で終わってしまっているので、できれば続きを記載していただけますと幸いです。

以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】
質問者: 返答済み 4 年 前.


63才男性は主人、私は配偶者です。現在通院の病院は老年精神医学の専門はありません。アリセプト等の薬は平成23年1月から服用し4月頃主治医に最近薬がきいている気がすると伝えたらそれは一時的に誰でもそうなりますが、すぐに症状は悪化してきますから、奥さんは早く会社を辞めてご主人 の面倒をみてください。一人では迷子になりますから奥さんが一緒行動することで症状のスピードを遅らすことになりますと言われ、薬はそのまま継続。5月頃物忘れがひどくなってきたので主治医に伝えると、薬は無いからこのままですと言われました。その後は薬が効いているかわかりませんでしたが怒ったこのない主人が毎日いつも怒ってばかりで喧嘩が絶えなくなりました。薬変更を相談しましたが他の薬は無いとのことでしたので病院をかえてみる決心をしました。発端は平成23年6月左が見えないの主人の訴えで眼科に行きました。物忘れがひどくや駐車場が覚えられなかったので物忘れ外来を受診し医大に1ヶ月の検査入院後老年には当たらないからと神経内科に通院になりました。


1ヶ月前から自家で夜中トイレに起きるとトイレの位置が分からないです。2週間くらい前から、実家に住んでいると勘違いしたり兄弟と暮らしている頃に戻りながらも私がそこにいるような会話をしたりと、時間軸が昔に戻っているときが1日1回はあるようになりました。


 

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信・追加情報ありがとうございます。

ご記載を拝読する限りは、「後頭葉萎縮症」を持ち出すまでもなく、ご主人はアルツハイマー型認知症として診断・治療されて矛盾の無い状態だと考えます。

後頭葉萎縮症をきたすどの疾患も慢性・進行性で、根本的な治療薬はありません。
「それは一時的に誰でもそうなりますが、すぐに症状は悪化してきます」「薬は無いからこのままです」という、主治医の説明は、従いまして正しく、残念ながら、「このままアルツハイマーの薬を飲む以外治療方法はない」と考えます。
「中等度及び高度アルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制」という保険適応を有するお薬としてはメマリーがありますが、これもまた、症状の進行を緩めるだけの効果しかありません。
http://allabout.co.jp/gm/gc/380676/

介護認定を受けられて、今後は医療から福祉サービスでご主人をケアしていく方向で考えられていくことをお勧めいたします。

以上、ご参考になれば幸いです。
猫山司をはじめその他名の医療カテゴリの専門家が質問受付中

医療 についての関連する質問