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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14293
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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昨年の6月に肺がんの手術をし、左杯の下半分をとりました。手術をするまえに肋間神経痛になるむねも話がありました。手術後

解決済みの質問:

昨年の6月に肺がんの手術をし、左杯の下半分をとりました。手術をするまえに肋間神経痛になるむねも話がありました。手術後すぐに左胸にしびれを感じその後痛みを伴うよ うになりました。入院中はロキソニンを処方してもらっていましたが、退院後は、我慢しろの一言でなにもしてもらえませんでした、しかたなく、私の、主治医の先生にお願いして、痛み止めを処方してもらいました。リリカカプセルは、ほとんどききませんでした。トラムセットはききましたが、極度の便秘になってしまい、止めました。現在は、ロキソニンを服用していますが、1日に5錠も飲まなければならない日もあり、痛みが慢性化して非常につらい日々が続いています。その他、痛散蕩を服用していますが、きいているのかわかりません。これから、どのようにおするのがよいでしょうか。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.

こんばんは。猫山と申します。神経内科医です。

神経が傷ついたことによる痛みにロキソニンやモーラステープはあまり効果がありません。
また、強い痛みが続いたことで慢性疼痛化していることが推察されます。

強い痛みが一定期間以上続くと、実際に痛みを感じる部位には 問題が無くとも、脳が痛みを感じてしまうように、痛覚を司る神経経路が変性してしまうことなどがこうした慢性疼痛の「原因」として想定されています(慢性 疼痛をキーワードにネットで検索をすれば、それなりの情報を得られるでしょう)。

【日本神経治療学会-ガイドライン-標準的神経治療:慢性疼痛】
http://www.jsnt.gr.jp/guideline/img/mansei.pdf

現在の医学で慢性疼痛の原因を特定することは困難ですし、特定しても神経の変性を治す手段がありませんから、原因究明に重きを置くアプローチには拘られない方がよいでしょう。痛みが長引けば長引くほど慢性化が進みますから、今は除痛を優先されるべきです。

痛みのスペシャリストである麻酔科医が治療を行う、ペインクリニックを受診されることをお勧めいたします。

以下のサイトから、日本ペインクリニック学会認定の専門医を検索できますので、専門医が勤務している、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます。
ただし、専門医の資格をもっていても、手術も麻酔だけしてペインクリニシャンとしての活動をしていない医師もいますので事前に電話等で確認されることをお勧めします。

【日本ペインクリニック学会専門医】
http://www.jspc.gr.jp/member/prefectureselect.php?select_type=authorized

以上、ご参考になれば幸いです。

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