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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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耳鳴り なのか、頭の中で鳴っているのか、毎日24時間 き~ん というか、し~んという音が鳴り続けています。他の音は今

解決済みの質問:

耳鳴り なのか、頭の中で鳴っているのか、毎日24時間 き~ん というか、し~んという音が鳴り続けています。他の音は今まで通り聞こえますが、邪魔でしょうがない。気になって。これは治療したら治るものですか?加齢のものなら、もうしょうがないのか。。。と共生することを考えないといけないのか、薬を飲めば聴こえる大きさが小さくできるようになるとかありますか?56歳 ピアノ教師
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
こんにちは。猫山と申します。神経内科医です。

ひと口に耳鳴りと申しましても色々な原因による、色々な種類のものがございます。

ただし、一般的には耳鳴りがお薬を飲んだらすっきりと治ることの方が稀です。多かれ少なかれ耳鳴りが残ることがほとんどですから、「共生」は考えていかなければならないでしょう。

ピアノ教師をされているということですが、難聴はございませんか?



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質問者: 返答済み 4 年 前.

近所の耳鼻科に行き、難聴の検査をしますが、異常はないということです。その医師は、ゆっくり休んで下さい。と言われます。いつも左耳はトンネルに入ったた時のような鼓膜が引っ張れているような妙な感じがあります。膠原病との関連はありますか?今飲んでいる漢方との関係、副作用などはかんがえられないでしょうか?どこか大きな病院へ行った方がいいですか?

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信ありがとうございます。

情報の後出しはこのようなインターネット相談ではトラブルの元です。

持病や常用薬があればすべて教えていただけないでしょうか。
質問者: 返答済み 4 年 前.

第2面のもっと詳しく というところで持病や漢方の事も打ちこみましたが・・・?


SLEの持病があります。強皮症です。レイノーがひどいので、冷えを防ぐために漢方で桂枝人参湯2.5g 加工符子1gを1日3回食前に飲んでいます。


桂枝人参湯は昨年の11月ころから。それだけでは効き目がないので1月から加工符子を飲み始めました。横浜市大病院で定期的な検査をしていますが、市大病院からの処方はありません。このSLEとも共生していかなくてはならないので、漢方の方が体にはいくらかいいかと思って、横浜朱雀漢方病院で処方してもらっています。


 


耳鳴りは昨年の11月ころから疲れてきた夕方4時過ぎころからうっすらと聴こえていました。が、このひと月くらいは24時間鳴っています。でも、それでうるさくて眠れないとか、そういうことはありません。寝ている時は聴こえていません。夜中に目が覚めた時などはやはり鳴っています。


 


漢方の副作用かと思うと飲むのをやめてみればわかることですが、やめると、レイノーが出てきて仕事に差し障ります。(ピアノ教師)耳鳴りも仕事に支障をきたしている訳ですが、不思議とピアノの音に集中するとそれほど邪魔にならないので、共生していくことは不可能ではない。と心に強く思っていこうとしています。配偶者がいないので、ピアノ教師を休むわけにはいきません。


 


多少、良くなる薬あるいは、これ以上ひどくならないようにする薬などがあるなら、飲みたいと思います。多少、楽に暮らしていける方法などあるようなら、教えて下さい。


 


耳の構造、老化と共に耳の中がどのように変化していくかはよく知っています。だから、共生しかないのだろうな。と思っています。


 

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信・追加情報ありがとうございます。

第2面の情報については、当方の画面からは確認できませんでした(現在も反映されていないようです)。

服用されている漢方薬は、副作用として耳鳴りを起こすものではないようです。レイノー症状との兼ね合いもありますから、これらのお薬をちゅうしすることは考えられない方がよいでしょう。

耳鳴りは耳鳴りとして、診断・治療を受けられるべきです。
ただ、それがなかなか困難なわけです。
JustAnswerの医療カテゴリには、耳鳴りに関するご相談が数多く寄せられます(1日平均1件以上)。
大多数が、「あちこち受診したが耳鳴りの原因がわからず、治療しても治らないがどうしたらよいか」というものです。それだけ、原因不明・治療困難の耳鳴りは多くみられる症状であるということでしょう。

耳鳴りが良くなる場合は、「耳鳴りがありながらも普通の生活」というスタンスで過ごしていただくことで、患者様ご自身の自然 治癒力で良くなっていく印象があります。五官というのは非常にデリケートな器官で脳との連携も密なので、意識を向けてしまうとそれに縛られ、縛られると耳鳴りが気になり……という悪循環が容易に成立してしまうためであろうと思われます。
従いまして、相談者様が「共生」を考えられているのは好ましい耳鳴りとの向き合い方であるということになります。

脳腫瘍等が耳鳴りの原因になる場合もありますから、脳外科や神経内科の受診はする意義がありますが、CTやMRI検査で異常がみつからなかった場合は、脳外科的にも特別な治療方法はありません。

全国的にも数は限られますが、耳鳴り外来を開設している医療機関がございますので、専門性の高い診断と治療を受けられるために、そちらを受診されることをお勧めいたします。

【耳鳴り治療を行っている医療機関】
http://www.takinoma.com/senmon.html

上記リンクに記載があるTRT療法とは、「脳が耳鳴りを意識しなくなる」治療法のことで、上述した「症状を受容された上で、できるだけ質の高い生活」を、機械の補助によって実現する治療法と言えます。
http://www.ueharaoto.com/trtormiminari.htm

以上、ご参考になれば幸いです
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