JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
猫山司に今すぐ質問する
猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 医療 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

2年間頻尿に苦しんでいます。1日に11~15回くらい排尿し、僅か30秒程で尿意が我慢できなくなる切迫性があります。そ

解決済みの質問:

2年間頻尿に苦しんでいます。1日に11~15回くらい排尿し、僅か30秒程で尿意が我慢できなくなる切迫性があります。その際尿が少量漏れてしまうこともしばしば。これまで4医院を訪ねました。前立腺は異常なし。腎臓も正常。膀胱にも異常なし。投薬は抗コリン剤というのでしょうか、副作用がきつくて効果見られず。次に漢方医で「瓊玉膏」という 漢方薬を勧められ、確かに効果があったが、3か月ほどで効果が見られなくなった。次の医者は膀胱をゆるめる薬だと、フリバスOD錠ともう1種類(名は忘れた)を処方。これはしばらく効果が見られたがじきに効果無しに。現在はフリバスOD錠とベシケアOD錠を服用しているが、副作用があり効果は全く見られない。素人考えですが10年ほど前から腰椎すべり症による坐骨神経疾患があります。3年前に腰椎の手術をして軽快していますが、狭窄箇所がもう1箇所あり坐骨神経疾患がまだあります。これと頻尿は関係していないでしょうか。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
こんばんは。猫山と申します。神経内科医です。

少し補足情報を下さい。

処方を拝見しますに、現在は過活動性膀胱として治療を受けられているのでしょうか?

「1日に11~15回くらい排尿」されるということですが、夜間は尿意のために何度くらい起きられますか?

以上、確認させていただけますと幸いです。
※ご返信のタイミング次第で回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。



【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】
質問者: 返答済み 4 年 前.

ありがとうございます。夜間の排尿は1~2回、一日の尿量は1.8~2.3L


くらいです。これまで受診した医師は確かにみな過活動性膀胱と診断されていました。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信・追加情報ありがとうございます。

診断としては、過活動性膀胱である可能性が高いと考えます。典型的な症状が出揃っていますし、薬物療法の効果が薄い症例も少なくない病気だからです。過活動性膀胱のお薬が効かないから過活動性膀胱ではない、とは言えない疾患なのです。

腰椎~仙椎の障害によって排尿障害が起こることは確かにございます。馬尾症候群と言います。
http://www.geocities.jp/sippo7nao/medical/babi2.htm

しかし馬尾症候群で認められる排尿障害とは排尿困難のことであり、相談者様のような尿意切迫を主徴とするものではありません。
また、馬尾症候群で排尿障害だけが現れることは無く、下肢の運動障害や感覚障害もほぼ必発と言ってよいほど伴ってきます。

どうしても一度確認されたいということであれば、泌尿器科の主治医に紹介状を作成していただいて神経内科を受診されてみてもよいとは思いますが。

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 4 年 前.


ご多忙にもかかわらず、ご教示有難うございました。大変参考になりましたが、治癒に向けてどうしたら良いでしょうか。その点をお教えいただけたら幸いです。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信ありがとうございます。

相談者様の診断が過活動性膀胱(OAB)であるという前提で回答いたします。
相談者様はこれまで、過活動性膀胱に有効とされるほとんどのお薬を試されているようですから、難治症例であるといえるでしょう。

OAB症例を豊富に診ている医療機関で治療を受けられることをお勧めいたします。

下記のサイトから、過活動膀胱の治療を行っている医療機関が検索できますので、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、総合的な診療を受けられる可能性が高いと考えます。


【~過活動膀胱[OAB]解決サイト~ 相談できる病院検索】

http://standard.navitime.biz/oab-info/Index.act


既にかかられている病院がこの中に含まれているのであれば、そこで治療を継続されるのがよいでしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。
猫山司をはじめその他名の医療カテゴリの専門家が質問受付中

医療 についての関連する質問