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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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明日にでも内科を受診しようと思いますが、腹部の痛み、背中、肩の痛みがあります。以前、膵炎と診断されたことがあります。

解決済みの質問:

明日にでも内科を受診しようと思いますが、腹部の痛み、背中、肩の痛みがあります。以前、膵炎と診断されたことがあります。(大分前です)
食事には気を付ける ようになって腹部の痛み(みぞおちあたり)は大分少なくなったのですが、最近寝るときに肩が痛む(昔から右肩を下に横向きで寝てました)のと、背中の痛みが感じられるようになりました。膵炎で肩が痛むといのうはあまり聞いたことがないのでネットで調べたら胆のう炎という症状が当てはまるような気がします。肩の痛みはいわゆる放散痛というものではないかと思えるのですが。
内科受信した場合、どのような検査を受ければ良いのでしょうか。よろしくお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
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こんばんは。猫山と申します。

痛みの場所や性状、既往歴などから判断する限りは、私も相談者様の「腹部の痛み、背中、肩の痛み」は放散痛である可能性が高いと考えます。

膵炎でも肩に放散痛は現れますが、通常は左肩です。
「昔から右肩を下に横向きで寝てました」というご記載からは、相談者様において痛むのは右肩であろうと思われますので、これは膵炎によるものではないかもしれません。

胆のうと膵臓は近くにあって管で繋がっていますから、膵臓のトラブルと胆のうのトラブルの合併は稀ではありません。
http://www.shonai-nippo.co.jp/square/health/health009.html

それを考慮すると、相談者様が胆のう炎を起こされていて、その痛みが右肩に放散している可能性は十分に考えられます。

膵臓と胆のうに問題があると疑った場合、まず行われるのは血液検査と超音波検査でしょう。
血液検査ではアミラーゼをはじめとした膵臓起源の酵素の血中への流出と、γ-GTPに代表される胆のうの障害の指標となる検査値が測定されます。
超音波検査では胆のう炎の特徴的な所見である胆のう壁の肥厚や、胆石があればそれもわかります。膵炎を起こしていた場合の膵臓の肥大も捉えることができます。
通常はこれで診断は付きますが、腹部レントゲン写真、CTといった検査が行われることもあります。

「どのような検査を受ければ良いのでしょうか」とのご質問でしたが、今回のご質問に記載されたようなことを診察医にお伝えになれば、上述したような検査がほぼ自動的に行われると思います。

以上、ご参考になれば幸いです。
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