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Dr_GATO
Dr_GATO, 医師、医学博士
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 4105
経験:  1987年: 山梨医科大学を卒業。米国に留学中。米国のJustAnswerで5137人、96%のプラス評価。米国医師国家試験合格
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はじめまして。 4年半前(36歳)に頸椎の後縦靭帯骨症と診断されました。  当時の状況としては 背中や肩に重い

解決済みの質問:

はじめまして。 4年半前(36歳)に頸椎の後縦靭帯骨症と診断されました。 

当時の状況としては 背中や肩に重い痛みと異常なまでの張りがあり 
マッサージや整体に行き治療をしてもらったのですが  
症状が余計に悪くなり手足のしびれや脱力感が出てしまいました。
その後 整形外科で診察を受けたところ 後縦靭帯骨症が判明しました。(連続型) 

それからは 仕事で首を前方に曲げて作業が多かったのも止めたり 
普段の生活の中でも姿勢を気を付けた結果、半年後くらいには 痺れや脱力感も無くなり 
たまに背中の張りや手に痺れが出たこともありますが、
現在では全く症状を感じない状態まで回復しています。 

4年半前から半年に一回 レントゲンを撮り 骨化状況を経過観察してきましたが、
骨化の大きさは変わらず、骨化部分の色が最初の頃は薄かったのが2年前くらいから
色が濃くなってきていて 主治医の話では 大きさにも変化が無いし 
骨化部分が固まってきたのかもしれない?との事でした。
また、レントゲン写真による測定で 骨化部分の一番大きい所でも脊柱管のスペースが
12ミリあると診断されました。
その結果、昨年の7月からは一年に一回の経過観察に変更になりました。 

そこで、質問なんですが、最近若い頃に習っていた空手(極真)を子供と一緒に
始めたいと思っています。
主治医からは運動はして良いけど コンタクトスポーツは禁止されています。
なので 組手などの殴り合いはせずに 基本稽古の型などを中心に出来ればと思っています。
その他にも ミットを持って相手の蹴りを受けるぐらいまで 出来ればとも 思っていますが このような場合 受けることにより衝撃はあります。
専門家の方から見てこのような状況下で空手を始める事について 
どのように思われるかアドバイス頂ければと思っています。  
宜しく お願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  Dr_GATO 返答済み 4 年 前.
軽微な外力で四肢麻痺になることがありますので、転倒などには十分注意する必要があります。直接,脊椎の衝撃がなければ問題ありませんがその衝撃で転倒する危険性,その蹴りが頸椎の部分にあたる危険線ががあるならミットを持って相手の蹴りを受けることは止めた方が良いと思います。また、後ろに反るする姿勢は、頚部の脊柱管が狭くなる傾向にあるため、出来るだけ避けてください。基本稽古の型は問題ないと思います。
質問者: 返答済み 4 年 前.

転倒すると危険とありましたが、転倒時に首を後ろに反る状態になると危険という事な のか?また、ミットを持って蹴りなどを受ける場合 頸椎に当たることは無いと思われますが 相手によってはかなりの破壊力があるので 体全体に衝撃は来ると思われます。 その場合でも 首を反るような動きにならなければ問題ないのか? 仮に試合形式の組手を行ったとして 上段技(頭部への打撃)を無しにして それ以外の攻撃(首から下)を受けることは危険なのか? また、首を前方や横方向に倒すという動きについてはどうなんでしょうか?  空手以外でも 例えば、車の運転時に追突されたりした場合を想定し ヘッドレスト部分と首との間に空間が出来ないように支えのようなクッションを取り付けています。それにより 少しはムチ打ち状態にはなりにくいと思われます。 これによりリスクは軽減されるのか?  あと、主治医の話では レントゲン写真で骨化部分の色が4年半前より色濃くなり大きさが変わっていないので骨化が固まりこのままで落ち着く可能性があると聞きました。 ですが、後縦靭帯骨化症の本で読んだのですが、40代くらいに症状が無くても50代くらいに骨化が進み 症状が出てくるような内容が書かれていました。自分の場合はどのような可能性があるかご意見下さい。 あと、現在の医学では後遺症無く首の手術をする技術は難しいのでしょうか? 以前、TVで千葉の市川総合病院の白石先生と言う方が首の筋肉を切らず手術する方法をやっていました。 これは頸椎ヘルニアの手術だったのですが 後縦靭帯にも同様の手術方法が出来るのでしょうか? 長々と質問攻めの文章を書いてしまいましたが、可能な限り お答え頂けたらありがたいです。  宜しく お願いします。

専門家:  Dr_GATO 返答済み 4 年 前.
転倒して首と打たなくても転倒することで首に衝撃をうけることが危険です。 ミットを持って蹴りなどの場合も首に衝撃がくるほどの力を受ける危険性があるのであれば行なわない方が良いと思います。車のむち打ちを考えてもらえば良いと思います。むち打ちは首への直接の衝撃のように思われているかもしてませんが、むち打ちは「鞭振り症」とでもいうべきで、軀幹(胴体)の上にやや不安定な状態で乗っている重い頭部が、強い衝撃により、軀幹とは別の、鞭を振り回してしなったときのような、S字形の動きを強いられ、それによって、様々な症状が出現する疾患である。実際に首と打たなくてもその衝撃で急速な重い頭部を含めて首の動きがある場合は危険だと思います。基本稽古の型の程度にとどめた方が良いと思います。ヘッドレスト部分と首との間に空間が出来ないように支えのようなクッションをつりつけても鞭振りで急激な首の運動がある場合は手助けとなりません。
人それぞれで今後,どのようになるかはわかりません。しかし,一度,骨化が起った場合,その状態が軽減することはありません。すべての患者さんにおいて症状が悪化するわけではなく、半数以上の方は数年経過しても症状が変化しません。
後遺症無く首の手術ができるかはその医師の腕(経験の多さ)にかかわっています。低侵襲手術は後縦靭帯骨化症にも使われます。筋肉をはがすに両側の筋肉の隙間から顕微鏡下で手術することができます。
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