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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14313
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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50歳男性です。肝硬変の治療を3年位前からしています。 2年位前より腎臓病の先生にもかかるようになりました。 肝

解決済みの質問:

50歳男性です。肝硬変の治療を3年位前からしています。
2年位前より腎臓病の先生にもかかるようになりました。
肝臓は安定しているのですが、腎臓の数値が半年前からよくあ りません。
治療としては腹水がたまるので、利尿剤を服用してます。
先日、先生からステロイドを服用してみると提案がありました。
自分としてはできることなら、ステロイドは使いたくありません。
理由は副作用もさることながら透析だけはさけたいのと
一度使うとずっと使うことになるような気がしてなりません。
ステロイド以外に食事療法や別の治療方は無いでしょうか?
よろしくお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.

こんにちは。猫山と申します。

 

少し補足情報を下さい。

 

腎臓の病気の病名を教えて下さい。

 

「腎臓の数値が半年前からよくありません」とのことですが、最新の検査でのクレアチン(Cr)と尿素窒素(BUN)の値を教えて下さい。

 

「理由は副作用もさることながら透析だけはさけたいのと一度使うとずっと使うことになるような気がしてなりません」という部分についてもう少し詳しく教えて下さい。

腎臓を良くして、透析をせずに済むように主治医はステロイドの使用を提案しているのではないのですか? ステロイドを使うと透析を行うようになってしまうと説明されましたか?

相談者様の腎臓病にステロイドが有効で、しかし使用を止めると腎機能が悪化してしまう場合、たしかにステロイドの使用は長期に及ぶかもしれません。ステロイドの長期投与によって透析を回避できるとしてもステロイドの使用は避けたいですか?

 

主治医は腎臓専門医でしょうか?(以下のサイトで検索できます)

https://www.kaiin.jsn.or.jp/tc/jsn/kaiin/searchList.html

 

「ステロイド以外に食事療法や別の治療方は無いでしょうか?」というご質問は主治医にもされていると思いますが、どのような回答でしたか?

 

現在は食事療法は行われていないのでしょうか。

 

以上、確認させていただけますと幸いです。

※ご返信いただくタイミング次第で、回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

 

 

【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】

質問者: 返答済み 4 年 前.
具体的な病名はまだわかってません。
crは1.1,bunは23.7です。人工透析は時間が制限されるのと
一生続けることになるから、避けたいです。
ステロイドを服用することで、どういうリスクがあるのかも
全くしりません。しかし透析を避けれるのであれば、
やぶさかではありません。
現在かかってるのは大学病院です。食事療法は塩分を
控える様言われています。具体的な事はまだ聞いていません。
自分自身それほど深刻に考えて無かったので
食べ物には無頓着でした。
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信・追加情報ありがとうございます。

病名が判明していないのでは、私が出来る助言も限られたものになってしまいます。
腎臓病のすべてにステロイドが効くわけではありません。ステロイドが有効なのは微小変化型ネフローゼ症候群と呼ばれる病変を伴う腎臓病――IgA腎症や膜性増殖性糸球体腎炎、巣状糸球体硬化症、膜性腎症などに限られますから、主治医にある程度でも目星がついていないのか、確認されてみるべきでしょう。

基本的には、ステロイドが使用される腎症においては、腎機能が回復すればステロイドは漸減・中止されますが、回復が思わしくなければ、より副作用が強い免疫抑制剤の併用が行われる場合もあります。
このあたりのさじ加減は診断と病状次第ですから、主治医とよく相談されるべきでしょう。

CrとBUNの結果を拝見する限りは、相談者様の腎機能にはまだかなりの余裕がありますので、差し迫った問題として人工透析を懸念される必要はなさそうに思われます。
時間的に余裕があるということですから、診断にしても治療方針にしてもステロイドの副作用にしても、十分に主治医に質問し、またご自分で調べて治療を選択することは可能です。

「病名はまだわかってません」「ステロイドを服用することで、どういうリスクがあるのかも全くしりません」「具体的な事はまだ聞いていません」では、主体的に治療に取り組むことは難しいでしょう。
十分な情報も無いままステロイドに対する不安や、透析患者になってしまうことに対する恐怖にただおびえるのではなく、自ら主治医に積極的に質問される姿勢が重要かと愚考いたします。

以上、ご参考になれば幸いです。

【参考サイト】
http://www.asahikasei-pharma.co.jp/health/kidney/treatment/medicine.html
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