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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14293
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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おたずねします。 90歳の母が肺炎で先週の土曜日から入院しています。 リバーブ酸素マスクを付けて寝たきり状態です

解決済みの質問:

おたずねします。
90歳の母が肺炎で先週の土曜日から入院しています。
リ バーブ酸素マスクを付けて寝たきり状態です。
口からの食事も出来ず、すこし認知があるのでベッドに手を縛られた状態です。
最期の印象がこれではあまりにむごいです。
早く楽にしてあげたいのですが、どういう選択肢があるでしょうか。
レントゲンでは半分以上が真っ白くなっています。
遠い意識はあってぼそぼそ話は出来ますが、見るに忍びない感じです。
思い切って何か食べさせてあげたいのですけど、ダメなのでしょうか。
もう治療は要らないです。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせず に返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせてい ただきます】


おはようございます。猫山と申します。

入院は継続したまま、酸素マスクも含めた積極的な治療は全て中止してもらうのが一つの方法でしょう(消極的安楽死)。

病院側から、責任問題に関する書面への署名・捺印を求められるとは思いますが、お母様がもう本当に助からない状態なのであれば処置の中断は受け入れてもらえる可能性が大ですし、病院側としてそれは出来ないと言われたら、退院させてご自宅で看取られるのがよろしいかと思います。

「早く楽にしてあげたい」とのことですが、積極的安楽死は法律に抵触しますので、いくら末期患者様に対してであってもそのための薬物の投与などはできません。
http://www3.kmu.ac.jp/legalmed/lect/anraku.html

お母様がもう本当に助からない「最期」の状態なのであれば、治療の継続・看取り方について主治医と相談されるのがよいでしょう。

以上、ご参考になれば幸いです。
質問者: 返答済み 4 年 前.

おはようございます。

回答有り難うございます。

 

親を見ているのが辛いだけで本当に最期なのかは分からないです。

 

>本当に助からない「最期」の状態・・・

これについては、主治医に直接聞いてみるしか無いのでしょうね?

 

身内としては他により良い処置があるのではないか?

そう思ってしまうのです。

本人が動けないのでセカンドオピニオンを依頼する方法が思いつきません。

仮にですが、今更病院を移すと言う事を実行する場合、

段取り方法と考えなければならないリスクを教えて頂けますか?

 

最初の質問で発言した「もう治療は要らないです。」と言うのは、

苦しむような治療は要らないと言いたかったので訂正します。

 

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信ありがとうございます。

>>本当に助からない「最期」の状態・・・

>これについては、主治医に直接聞いてみるしか無いのでしょうね?

それは、やはりそういうことになります。
消極的安楽死(尊厳死)は、末期の、本当に助からない患者様に対してのみ許される行為ですから、お母様がそのような状態にあると主治医が判断しない限り行われません。
従いまして、主治医からお母様がもう何をしても助からない状態であることの確認をとれたら、ご家族として尊厳死を希望する、ということになるでしょう。

> 身内としては他により良い処置があるのではないか?
より良い処置は無いと思います。
高齢の肺炎患者様であれば絶飲食は不可欠な処置ですし(誤嚥による肺炎悪化を防ぐためです)、認知症があるのであれば治療維持のための拘束もやむを得ないと言わざるをえません。
ありうるとしたら、ご家族が24時間お母様に付き添い、マスクや点滴を外しそうになったら、説得しながら手で抑えることでしょう。それが可能なら、病院側に申し入れれば拘束は解除してもらえるかもしれません。

> 仮にですが、今更病院を移すと言う事を実行する場合、

> 段取り方法と考えなければならないリスクを教えて頂けますか?

現在の状態での転院は現実的ではないと考えます。

最大のリスクは、移動に伴う身体的負担によるお母様の病状のさらなる悪化でしょう。

また、上述のように、今以上の治療ができる医療機関があるとも思われませんので、転院する意義も希薄です。

どうしても、ということであれば、ご家族側で受け入れ先の病院をみつけ、現主治医に転院の意思を告げ(恐らくは強く反対されます)、救急車を要請して転院先に移送してもらう、という段取りになるでしょう。

 

「親を見ているのが辛いだけで本当に最期なのかは分からないです」ということですが、ご家族がその辛さに耐えなければならない時期というのはどうしてもございます。

ご自分の辛さを軽減することよりも、お母様にとっての現時点での最善策を選択することを模索されるべきであろうと考えます。

質問者: 返答済み 4 年 前.

早速のご返信を有り難うございます。

 

>「親を見ているのが辛いだけで本当に最期なのかは分からないです」>ということですが、ご家族がその辛さに耐えなければならない時期と>いうのはどうしてもございます。

 

この事についてはしっかりと認識します。その通りだと思います。

 

>ご自分の辛さを軽減することよりも、お母様にとっての現時点での最>善策を選択することを模索されるべきであろうと考えます。

 

最善策を選択することを模索と言われるのは今の主治医を信じると言う事でしょうか。

それが私の心中で揺らいでいるのでこの場に相談しているのだとも思います。それを解消するのは主治医との会話と言う事なんでしょうか。

患者には臨床という経験が無いので、信じるしか無いと言われればそうなんだろうな、と思うしか無いですが、そうなのでしょうか。

 

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信ありがとうございます。

肺炎に関しては、医師間の治療技術の差が大きく出る疾患ではありません。
ご記載を拝読する限りでは適切な治療が行われていると思います。

主治医の人間性までは文章からは読み取れませんが、相談者様のご不安や辛さの原因が主 にお母様の病状が良くならないことであるのなら、転院をされても状況は変わらないと考えます。

治療に時間がかかる病気はございます。
少なくともご記載内容からは、主治医を信じてはいけない理由は読み取れません。

主治医とコミュニケーションをとられ、お母様の今後の治療方針や予後の見込みについて尋ねられるべきであると考えます。
猫山司をはじめその他名の医療カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 4 年 前.

ご返信有り難うございます。


 


この様な事が初めての経験で有り、


命と向き合ったときに、自分はどうしたらいいのか迷ったのだと思います。


 


セカンドオピニオンとして別の医師からこの様にお話しを聞くと、


やはり頭の整理が出来るものですね。


 


有り難うございます。


引き続き主治医とのコミュニケーションをとる事に決めました。

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