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nou-no-moribito
nou-no-moribito, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 370
経験:  脳神経外科医師としての経験が30年余あります。
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脳血管外科の先生に相談です。 患者(72歳男性)の家族です。まず、これまでの流れを説明させていただきま

質問者の質問

脳血管外科の先生に相談です。 患者(72歳男性)の家族です。まず、これまでの流れを説明させていただきます。 初期症状:左腕に力が入らない 初期診断:左内径動脈閉塞症 右頸動脈閉塞50% 右運動野脳梗塞1cm 12/25 左内頚動脈閉塞症に対し、センソク頭動脈を中大脳動脈に吻合 その後カガンリュウ中程度、言語障害有 12/30~1/4 プロポフォール1% ヴィーンFの点滴、人工呼吸器使用で眠らせる状態。 その後は順調に回復。リハビリにより 言語も戻り、1/21退院という話しに。 しかし、1/21早朝 トイレからの帰りに、ベットに上がる際、左足が上がらず手で持ち上げる。 再検査し、右脳梗塞再発。 右頸動脈手術検討するが、血管が脆くなっている。 ステント × 血管が壊れる 頸動脈血栓内膜切除術 難しい カテーテル及び血管移植の説明は特になし。 現在は足の症状も治まり、表面的には安定している。 (一時鬱状態となったこともあり、まだ、本人には病状の厳しさについて説明はしていません。) 担当医は手術を考えてはいるが、難しい手術となるため、家族で相談してほしいとの話し。 家族としては、カテーテルの方が安全性が高いのであれば、カテーテルでの治療を行う専門医のいる病院への転院も考えています。 より、安全で本人に負担のかからない治療を行うために、何かアドバイスがあればお願い致します。


 


明日説明を聞くことになりました。明日の13時までにご連絡いただけますと幸いです。


 


それから、数年前から左耳が遠くなりました。


これも閉塞、狭窄が原因だったのでしょうか。

投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  nou-no-moribito 返答済み 4 年 前.

すでに、期限を過ぎてしまいましたが、まだ質問が掲載してありましたので回答してみます。

 

私は、頚部ステント留置術(CAS)も頸動脈血栓内膜切除術(CEA)もとちらもベテランです。


より安全に行うためには、その道のベテランを選択する事です。
つまり、ステント(カテーテルによる治療と同じです)ならステントのベテランに、
頸動脈血栓内膜切除術ならそのベテランにお願いすべきでしょう。
その医師の能力に寄って、どちらを選択するかが決まります。
勿論、どちらも非常に困難な場合には症状がでていなければ経過観察もあり得るかと思います。血管吻合術の選択肢は無いと思います。

質問者: 返答済み 4 年 前.

ご返答ありがとうございます。


 


昨日の担当医の見解と、現状についてお知らせ致します。


 


担当医は


内膜剥離、カテーテル、バイパス全て困難で、他の医師にも相談くださったとのこと。


4名の医師のうち、3人はオペすべき、1人は内科治療とのこと。


 


担当医は悩みながらも、その中では内膜剥離を提案しました。


理由は


1、カテーテルや、バイパスは、内膜剥離が適応外の場合に検討する手法


2、前回の左内頚動脈閉の6Hの手術で右脳に細かい梗塞ができたため、血液を止める時間は少ない方がよい


3、今回の狭窄は石灰化ではなく、油性のもの(推測)が溜まっているため血管がもろく、広げるのは難しい(ステント不可)


 


というものでした。


しかしその反面、厳しい手術で、出来ればやりたくないとも、別の時に言っていました。


 


症状は現在ありません。


ただし、12/21狭窄50%が1/25狭窄75%となったので、途中一時回復して点滴を止めた時期もありましたが、早いペースで進行しています。


左の手術も、その後脈が弱くなってきてしまったそうです。


 


そう考えると、経過観察をしていたら命に係わると感じました。


その場でどうするか求められ、担当医の言うことはある程度理解出来たと思いますが、かなりの危険が伴うと予想され、別の医師(血管内治療専門医)に診てもらうことも検討し、詳細な検査ができる施設への転院することになりました。


 


ただ、受け入れていただけるかどうか。


どこに行っても難しいことに変わりはないだろうとの話しでした。


現在の転院先候補は、血管内治療専門医で指導医の資格がある先生が在籍するところです。


ベテランの先生だと思います。


 

専門家:  nou-no-moribito 返答済み 4 年 前.
私の、判断をシンプルに表現してみます。
私も内膜剥離を提案いたいます。
ネットで検索してもでてきますが、ステント治療は、あなたのご質問にも書いてありますように、内膜剥離手術ができないあるいは困難な場合にのみ実施すべきべきものです。
手術の技術の高い病院での手術をお勧め申し上げます。

私の回答で不十分なところがありましたらまた、お知らせください。

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