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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
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猫山司がオンラインで質問受付中

こんにちは。 40歳の女性です。 実は1ヶ月ちょっと前から右の肩が回しにくくなりました。 回しにくいというだけ

解決済みの質問:

こんにちは。
40歳の女性です。
実は1ヶ月ちょっと前から右の肩が回しにくくなりました。
回しにくいというだけで、日常生活に支障はないものの
荷物を上に上げたりするときに、今までのように力が
入らず、左手を添えてしまうことがあります。

運動は以前より週に2度、筋トレをしています。
回しにくいものの、 特に筋トレにも支障はないので
続けていました。
そのうちに治るだろうと、思っていたのですが、1ヶ月
経過しても回しにくさは変わらず、先日 近所の整形外科を
受診しました。

てっきり40肩だと思っていたのですが、先生は
40肩ならばこんなにクルクル回らないと
おっしゃっていました。
病名はおっしゃってなかったのですが、筋トレが
原因だと思うので、しばらく安静にするよう
言われました。

今は、後ろに腕を回すと少し引っ張られるような痛みが
あります。
また夜、寝ているときに少し痛みがでています。

近所の先生のおっしゃるとおり、しばらく安静で
良いのでしょうか?
大学病院などでMRIなどで画像を撮った方が
良いのでしょうか?
また、いったいいつから、筋トレが再開できるのかも
分からず、どうしたら良いのか分かりません。
前述したとおり、日常生活に支障はないのですが
放っておいて悪化するのも困るので、
ご相談をさせていただきました。

どうぞよろしくお願いを致します。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
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こんにちは。猫山と申します。
各種スポーツイベントで大会ドクターを務めています。

四十肩、五十肩と鑑別が重要な疾患として、肩腱板損傷があります。
「荷物を上に上げたりするときに、今までのように力が入ら」ない、「後ろに腕を回すと少し引っ張られるような痛みが」あるという症状がおありであるならば、腱板損傷である可能性は否定できず、少なくともそれを疑ってMRI検査は受けられるべきでしょう。

腱板損傷とは、腱板を構成する4つの筋肉(棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋)のいずれか、もしくはいくつかが挫傷、腱炎を起こすか、部分断裂または完全断裂することで起こり、その診断にはMRI撮影が必要なのです。

問題は腱板損傷の程度です。
損傷が軽度ならばリハビリテーションで回復が期待できますし、一定以上の損傷・断裂ならば手術が必要になります。
その程度を評価するためにはレントゲンではなくMRI検査による評価が必要です。

筋トレを含むスポーツ以外でも、「はっきりとした原因がなくても自然に断裂してくる事もあり、『以前から五十肩と言われているが、よくなったり悪くなったりを繰り返している』という場合、調べてみると腱板断裂があると言う事もよくあります」(http://hone.ninpou.jp/seikei/cuff.htm より引用)。

規模の大きな整形外科を受診されて、MRI検査を受けられることをお勧めいたします。

以上、ご参考になれば幸いです。
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