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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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2か月前心筋梗塞の発作があり、緊急入院し、カテーテル?風船で血管を広げて血栓の治療をしました。1週間で退院して薬をの

解決済みの質問:

2か月前心筋梗塞の発作があり、緊急入院し、カテーテル?風船で血管を広げて血栓の治療をしました。1週間で退院して薬をのんでふつうの生活にもどりましたが、いつまた血管が狭くなって血栓ができるとか、脳へ血栓が飛ぶとか本で読み、心配です。安心できる治療はありませんか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.

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こんばんは。猫山と申します。

相談者様が受けられた治療は、経皮経管的冠動脈拡張術(PTCA)と呼ばれるものですが、ご懸念の通り、治療後6ヶ月以内に再び冠動脈が狭窄してしまうケースが3~4割ほどあり、その場合は再治療が必要になります。

PTCAの再狭窄率を下げる手術としては、風船で冠動脈を押し広げるだけではなく、「ステント」と呼ばれる筒を冠動脈の中に留置する冠動脈内ステント術という方法があります。
しかしこの場合も、治療後6ヶ月以内の冠動脈の再狭窄率が15%程度あると言われています。

さらに確実は方法は、冠動脈バイパス術(CABG)ということになりますが、大手術になりますので、PTCAやステントが心筋梗塞や狭心症治療の主流になっています。

PTCAでは施術を受ける際の身体的な負担が少ない代わりに再狭窄リスクがあり、CABGでは再狭窄リスクは無い代わりに手術自体によるダメージが大きいということになります。

このあたりの利害得失について、主治医とよく相談されて決められることをお勧めいたします。

以上、ご参考になれば幸いです。

参考サイト:http://heart-care.sakura.ne.jp/5-4.htmlhttp://plaza.rakuten.co.jp/nursing/2004/

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
こんばんは。猫山と申します。

相談者様が受けられた治療は、経皮経管的冠動脈拡張術(PTCA)と呼ばれるものですが、ご懸念の通り、治療後6ヶ月以内に再び冠動脈が狭窄してしまうケースが3~4割ほどあり、その場合は再治療が必要になります。

PTCAの再狭窄率を下げる手術としては、風船で冠動脈を押し広げるだけではなく、「ステント」と呼ばれる筒を冠動脈の中に留置する冠動脈内ステント術という方法があります。
しかしこの場合も、治療後6ヶ月以内の冠動脈の再狭窄率が15%程度あると言われています。

さらに確実は方法は、冠動脈バイパス術(CABG)ということになりますが、大手術になりますので、PTCAやステントが心筋梗塞や狭心症治療の主流になっています。

PTCAでは施術を受ける際の身体的な負担が少ない代わりに再狭窄リスクがあり、CABGでは再狭窄リスクは無い代わりに手術自体によるダメージが大きいということになります。

このあたりの利害得失について、主治医とよく相談されて決められることをお勧めいたします。

以上、ご参考になれば幸いです。

参考サイト:http://heart-care.sakura.ne.jp/5-4.htmlhttp://plaza.rakuten.co.jp/nursing/2004/
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