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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14381
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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おはようございます。極軽いうつで、三冠系抗鬱剤、睡眠薬はハルシオン、マイスリーで充分でしたが、マイスリーの代わりにレ

解決済みの質問:

おはようございます。極軽いうつで、三冠系抗鬱剤、睡眠薬はハルシオン、マイスリーで充分でしたが、マイスリーの代わりに レボトミンというクスリをもらいました。3日ごろから体調がおかしくなり、いつも陽気、行動的な私から陽の気分が消えるとともに、凶暴化、体重増加、呼吸困難、目眩、高血圧、高血糖、肝臓値極異常など多数異常で、強力な頭痛を繰り返し発症し、何度も救急車で運ばれました、生まれて始めての経験です。今は精神は落ち着き鎮静しておりますが、やはり副作用と思われる症状で寝たきり、トイレさえ真っ直ぐ歩けません。
48才男性、体重90キロ、身長164、持病は高血症です。一ヶ月寝たきり、状態で副作用や後遺症を心配しております。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
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おはようございます。猫山と申します。精神科医です。

「極軽いうつ」という診断が間違いないのであれば、まず三環系抗うつ薬が処方されること自体が一般的ではありません。三環系抗うつ薬は副作用が強いために、現在では、重症のうつ病や、治療抵抗性のうつ病の患者様に主に使用されるという位置づけになっています。

用量のご記載がありませんが、レボトミンは非常に強いお薬です。
睡眠薬ではなく抗精神病薬(統合失調症の治療薬、フェノチアジン系)で、鎮静作用がつよいために、強い不眠に対して少量が用いられることはありますが、非統合失調症の患者様に用いられた場合、めまいやふらつき、過鎮静といった副作用が強く出ることが時にあります。ハルシオンとマイスリーで十分であった患者様に対して、確固たる根拠なく使用されるべきお薬ではありません。
体重増加も高血糖もフェノチアジン系抗精神病薬の副作用としては起こりうるものです。
肝機能障害が体重増加の結果によるものか、薬剤性の肝機能障害なのかは、ご記載からはわかりかねます。
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1172014.html

ヒルナミンに関しては、すぐにやめれば、長期的に続く副作用は回避できる可能性が大です。
主治医と処方について相談されるべきですが、そもそもあまりリーズナブルな処方をされる医師ではないようですから、転院も検討されるべきではないかと愚考いたします。

以上、ご参考になれば幸いです。
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