JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
猫山司に今すぐ質問する
猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14290
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
61645565
ここに 医療 に関する質問を入力してください。
猫山司がオンラインで質問受付中

初めて利用します。鳥取市在住の37歳女性です。 幼い頃から脱毛症のため、現在全ての体毛がない状態です。皮膚科でいく

解決済みの質問:

初めて利用します。鳥取市在住の37歳女性です。
幼い頃から脱毛症のため、現在全ての体毛がない状態です。皮膚科でいくつか治療をしていましたが効果が 見られず、現在は治療はしていません。
この病気は原因がはっきりしないときいていますが、自己免疫疾患ではないか…と一応診断されています。
ところで先月、男児を出産し、母乳で育てはじめました。
最近ふと、母乳から母親の免疫がうつるなら、この免疫疾患も子どもにうつる可能性はないのか?と気になりました。そういうことはあるのでしょうか?ミルクに切り替えた方が良いのでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
【「評価」「再投稿」「オプトアウト」の使い分けがわからないままこれらの機能を使わないで下さい。回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。評価は「最終評価」です。マイナス評価を賜った場合には、より有意義に相談を進めていただくために、私はオプトアウトさせていただきます】


こんばんは。猫山と申します。

脱毛症については研究が進んでいませんが、膠原病な どの自己免疫疾患が妊娠・出産に伴って母体、胎児に与える影響については厚生労働省の研究班によって一定の見解がまとめられています。

それによれば、自己免疫疾患を引き起こす抗体は胎盤を通過するために、母体における疾患の活動性が高いと、妊娠中に既に胎児に悪影響が及ぶ可能性が指摘されており、妊娠の可否の判定から慎重になされるべきことが示されています。

相談者様の場合、既に出産されていますので、自己抗体が及ぼす影響は小さかったのだと思われます。
但し、母乳を介したお子様への抗体移行と、それによる影響を完全には否定できませんから、万全を期するならば、これからでも人工栄養に切り替えられるべきでしょう。

脱毛に関してはこれを引き起こす抗体の同定もなされていませんから、このご質問に対して確固たる回答をするのは困難ですが、保守的に考えるならばこのような答え方になります。

以上、ご参考になれば幸いです。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご参考まで。

【自己免疫疾患合併妊娠】
http://www.niph.go.jp/wadai/mhlw/1997/h090112.pdf
 
猫山司をはじめその他名の医療カテゴリの専門家が質問受付中

医療 についての関連する質問