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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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私の夫は外人で、82歳、身長172cm、体重92k。脊髄の第3,4,5部分が結構ひどい狭窄状況という事で「脊柱管狭窄

解決済みの質問:

私の夫は外人で、82歳、身長172cm、体重92k。脊髄の第3,4,5部分が結構ひどい狭窄状況という事で「脊柱管狭窄症」と診断を受けました。この頃は2分位歩くと座ったり休みが必要な状況です。治療の注射は効き目が未定の上に痛みがあるという事、早い痛みの緩和と、現在高齢であること、現在の狭窄状況・・を総合して一足飛びに手術を受ける事を希望しています。現在の病院は、背中を切開し骨を削る手術をし、術後のリハビリ入院は3週間位・・・、 来週の手術日程が決まっています。

本日、友人から日帰りも可能なレーザー手術を再考した方がよいのではないかと話がありました。
夫は、現在のドクターからしっかり英語で説明して受けている事から、信頼しておりこのまま手術を受ける方がよいと考えていますが、他の病院でセカンドオピニオンを受けていない事、レーザー手術を検討していなかった事から、夫の病状へのレーザー手術の可能性・効果等について何かご意見・アドバイスを頂きたいと思っています。宜しくお願い致します。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
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こんばんは。猫山と申します。神経内科医です。

結論から申し上げると、ご主人がレーザー手術の適応となる可能性は極めて低いと考えます。

脊椎管狭窄症は単一の疾患ではなく、椎間板ヘルニアや腰椎変性すべり症、黄色靭帯骨化症と複数の理由によって起こる狭窄の総称です。
いずれの疾患も加齢に伴う背骨の変形、もしくは、背骨のずれ、軟部組織の骨化によって生じますので、進行することはあっても、非手術的治療で治ることはありません。

このうち、レーザー手術によって治療できるのは椎間板ヘルニアだけです。
「脊髄の第3,4,5部分が結構ひどい狭窄状況」ということですから、仮にご主人の脊柱管狭窄症の原因が椎間板ヘルニアだとしても、複数個所、かつ重症ですから、レーザー手術で治るレベルのものではないと考えます。

現状計画されている手術(おそらく椎弓切除術)が、病状に即した術式であろうと思われます。

以上、ご参考になれば幸いです。
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