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Dr_GATO
Dr_GATO, 医師、医学博士
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 2800
経験:  1987年: 山梨医科大学を卒業。米国に留学中。米国のJustAnswerで5137人、96%のプラス評価。米国医師国家試験合格
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去る4月半ばに偶然のことからMRI検査で右三叉神経腫瘍が発見され、47.7mmにも成長しているので手術摘出しか方法が

質問者の質問

去る4月半ばに偶然のことからMRI検査で右三叉神経腫瘍が発見され、47.7mmにも成長しているので手術摘出しか方法が無いとのことで手術してもらいました。全摘出は難しいとのことで、可能な限り摘出して腫瘍を小さくし、その後、ガンマナイフを追加治療してもらい、退院しました 。手術後から右顔面が軽くしびれていましたが、その後、日を追うごとにしびれが強くなってきて、近頃では耐えがたいほどになっています。手術で三叉神経を触っている以上、無事では済まない、一過性のもので、そのうち快方に向かう、と言われていますが不安でなりません。また、手術後の原因不明の異常な身体のだるさのため、復職が長引いています。早く復職しないと生活が立てて行けません。しかし、今の身体の状態では復職するのは無理です。こういうことはどこに相談すればいいのでしょうか?ご教示いただければ幸いです。よろしくお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
おはようございます。猫山と申します。精神科医 兼 神経内科医です。

三叉神経痛とうつ病が互いに影響しあい、悪循環を呈しているような印象を受けます。

少し補足情報を下さい。

「20年以上、うつ病の疑い、不安障害、睡眠障害関係で通院している」とのことですが、右三叉神経腫瘍の発見以前、手術後、現在と、精神科疾患の病状はどのように推移しているでしょうか。

実際に診察ができませんのでこのような方法になってしまいますが、現在のうつ病の状態評価のために下記のサイトで質問に答え、最後に表示される点数を教えていただけないでしょうか?
https://www.cbtjp.net/qidsj/question/01/

ジェイゾロフト、ルボックスのそれぞれの1日量を教えて下さい。なぜ2種類のSSRIを併用しているのでしょう?

現在、三叉神経痛の治療は何科で受けられているのでしょうか。

星状神経節ブロックはペインクリニックで受けられましたか? これは右顔面のしびれに有効だったでしょうか。

リリカは何科から処方されましたか? 最高1日何mgまで処方されたでしょうか。右顔面のしびれに有効でしたか? 現在は服用していないのでしょうか。

相談者様の現状について、三叉神経痛の主治医、精神科(心療内科)の主治医はどのような見解をお持ちのようでしょうか。また、この二者の間で連絡はとられていますか?

以上、確認させていただけますと幸いです。
※回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。
質問者: 返答済み 4 年 前.

(1)始めは「胃の気持ちが悪い・痛い」でした。もう20年以上前です。胃腸科に通い、薬をもらったり、時に胃カメラで検査してもらいましたが、少しも良くならないので医師が匙を投げ、「アンタの胃の具合が悪いのは精神的なもののようだから精神科に行って診てもらいなさい」と言われました。しかし、その時代はまだ精神科に対する偏見が残っていたので、行く気になれず、しばらく放置していました。ところで毎年、職場の集団検診があります。その時に問診があるので、いつも「胃の気持ちが悪い・痛い。寝付けない・眠りが浅い・睡眠の途中で目が覚める」など訴えるので すが、相手はたいてい内科医なので「歳も歳だし、仕事上の責任も重くなる頃なのでそんなものでしょう」で片付けられていました。ところがある年の検診で問診担当が精神科医で「それは鬱病の疑いがある」と言われ、その医師にかかるようになりました。最初はルボックスを処方されましたが効果が無いのでトレドミンその他に変わりましたが、いずれも顕著な効果は見られませんでした。そのうち、その精神科医と私はどうも相性が悪いと思うようになり、違う精神科医を上司に紹介してもらったり、自分で探したりして、今の精神科医に落ち着き、もう10年以上のつきあいになります。もっとも、その10年以上の間に劇的に良くなったことが2回ありましたが、長続きせず、医師も頭を抱えています。その2回のうち1回は何の薬だったか憶えていませんが、もう1回はリーマスでした。しかし、どちらも長続きしませんでした。その後も「夢よもう一度」でリーマスを飲んだことはありますが、効果が無かったことからプラセボ効果だったんじゃないか? と いう疑いを持っています。あるいは鬱病では無いのかも知れません。やがて3年ほど前から朝、しんどくて出勤することができず、しょっちゅう病休するようになりました。そのためかどうかわかりませんが、事務が病休に対する取り扱いを変え、それまで以上に厳しく診断書を要求するようになりました。そのため、医師も私も診断書の発行・取付に疲れてしまい、医師が「ポロポロ病休ばかりしていないで固めて休みを取って病院に入院し、きっちり診断を付けてきてもらえ。それにアンタは太り過ぎとる。入院して痩せて来い」と言われ、入院する決心をしました。大学病院の精神科(開放病棟)に2ヶ月ということで入院しましたが、特に良くならないため、「せっかく大学病院へ来たのだから」と「母親(既に死亡)がパーキンソン氏病だったので神経内科で診てくれ」と強引に頼みました。その診察の際、一直線歩きをやらされましたが、2歩も歩かないうちに転び、「これはアカン。MRIを撮ろう」ということになりました。1ヶ月ほど待たされて撮ったところ、右三叉神経鞘腫が発見され、即、脳外科への転科を申し渡されました。


転科したのは5月1日です。脳外科では「良性腫瘍で急に悪化するものでは無いが、難しい場所にあるので1ヶ月かけてじっくり手術の戦略を練り、6月6日と6月20日の2回に分けて手術しよう」ということになりました。2回に分けたのは、私の頸椎の5番と6番の間の椎間板が飛び出してしまっているため、首に非常に無理な姿勢を要し、さらに長時間を要する腫瘍の摘出手術の結果、左半身に悪影響を及ぼすことを懸念したからです。その結果、左半身については疲れた時にごく軽い痺れを左手と左足に感じる程度です。精神状態については、「脳腫瘍」と宣告されて以来、理論的に良性腫瘍で大して心配ないとわかっていても今から思えば一種、異常な精神状態になっていたようです。入院しているという安心感もあったのか、仕事をしていた頃に感じた憂欝さはほとんど感じなくなっていました。ただ、寝付きの悪さや中途覚醒、早朝覚醒は相変わらずで「導眠剤を飲んでいるのでふらつく可能性がある」とナースを呼ぶように指示されていたので、夜中に何回もナースを呼びました。手術後は運動系は改善されたようです。手術前にMRIで見たところでは腫瘍が大きく脳幹を圧迫して変形さ せており、小脳橋角部にまで及んでいましたから。ただ、本人としては特に劇的に改善された、という実感はありませんでした。しかし、自分自身でも、もうとっくに滅亡したと思っていた性欲や性的興奮による勃起・射精までわずかながら戻ったのには驚きました。もっとも、それらも2ヶ月程度でまた無くなってしまいましたが。身体が異常にダルい、意欲が湧かない、といった症状が起こったのは明確にガンマナイフをしてからです。ガンマナイフ(別の病院で受けました)から「しんどい、しんどい、さすがはガンマ線を浴びただけのことはある」と思いながらも何とか歩いて(送迎はもちろん自動車でしたが)帰ってきましたが、看護師長が「ほとんどの人は歩けなくなって車椅子で帰って来るのに歩いて帰ってくるとは…」とビックリしていました。「ガンマナイフを受けてからとてもしんどくなった」と脳外科の医師に訴えても「そんなことはない。鬱病が再発したのだろう」と取り合ってくれませんし、精神科の医師に訴えても「ガンマナイフを受けたから鬱病が再発するなどということは無い」と、これまた取り合ってもらえませんでした。脳外科の医師は「もう脳外科としてやるべき事は全部やった」と言いますし、精神科の方は、当時はもっと早く復職するつもりだったので、そうなれば仕事に時間を取られて病院の診察時間に行くことはできませんから、また元の開業医宛に紹介状を書いてもらい、今ではそちらに通っています。2回目の手術が終わってしばらく時間が経ち、精神状態が少し元に戻ってくると入院していることが苦痛になり、精神的な腸の異常運動や坐骨神経痛などを起こすようになったので脳外科医から「もう病院ですることは何も無いから退院して良い」と言われたのを幸いに8月7日に退院しました。右顔面の痺れは2回目の手術後から軽くありましたが、ガンマナイフを受けてさらに強くなり、それ以降は日を追うごとに強くなってきています。今では「痺れ」を通り越して「顔筋肉の硬直」です。口の右半分が思うように動かないため、食事をするのにも不自由しています。非常に憂欝ですが痛みの範囲までは行っていないのが、わずかな救いです。以前、インターネットで面識の無い医師に聞いたところでは「三叉神経障害・求心路遮断性異感覚」と言うのだ、とのことでした。病院では血液検査や心電図も取って総合検査してもらいましたが「特に異常は認められない」とのことでした。かなり長文になりましたが、私の鬱(?)症状と右三叉神経鞘手術の概要です。不明なところがありましたら、またお尋ね下さい。


(2)うつ度チェック結果:19点・重度


(3)ジェイゾロフト=2錠/日、ルボックス=3錠/日   ジェイゾロフトを2錠飲んでも効果が無かったのでルボックスを追加しました。でも効果はありませんが、漫然と続けています。


(4)三叉神経鞘腫の術 後のケアは脳神経外科です。ただし、「手術もガンマナイフももう終わった」ということで、かなり時間的間隔を置いて来るように指示されています。次の診察は1月15日です。その次は、たぶん、半年か1年後でしょう。退院直後は右顔面の痺れや身体の異常なダルさを訴えて毎週、行っていましたが、主治医が迷惑そうな顔をするので、今では特別のことが無い限り指定された日にしか行っていません。三叉神経障害は、ある医師から「脳外科では手に負えないからペインクリニックへ行くように」と言われてペインクリニックで診てもらっています。


(5)星状神経節ブロックはペインクリニックで受けました。しかし、効果も副作用もありませんでした。かかりつけ医(元:某病院神経内科部長)が「アレはアンタには効かんじゃろう」と言いますし、処置自体がかなり辛いことと、日を追って気力と体力が衰えているため病院へ行くのすら億劫で、ここ一月ぐらいはサボっています。


(6)リリカはペインクリニックから処方されました。当初は75mg 1カプセルを1個。それでも効かないので、100mgを朝と眠前に1カプセル(合計2カプセル)出してもらいましたが、やはり効果はありませんでした。今は前記の通り、ペインクリニック自体に行っていないので飲んでいません。


(7)脳外科は、ほとんど相手にしてくれません。ペインクリニックの医師は「処置はするが、効果は約束できない」と言っています。精神科医(かかりつけの開業医)は手詰まりの様子です。この三者間では連絡はまったく(と言っていいでしょう)取られていません。


 後、ご参考になるかどうかわかりませんが、退院後、ひどい逆流性食道炎に悩まされました。夜中に3~4回も胃が焼ける感じがして目が覚めるので、


その分を昼寝で補うようになり、今は昼夜逆転現象で困っています。逆流性食道炎自体は何年か前にもやったことがあり、その時はガナトンが効いたことを思い出して消化器内科から出してもらい、今は何とか収まっています。その後、胃カメラで検査してもらいましたが、胃と食道には問題ありませんでした。ただ、なぜか声帯にポリープができてい ます。耳鼻咽喉科の医師に診てもらっていますが、一月に1回のペースで様子を観察しましょう、ということになっています。後、退院する時、お土産として喘息をもらってきてしまいました。退院後、夜中に咳き込んで寝られないことがあったので呼吸器内科で診てもらい、吸入薬と飲み薬をもらって、今では収まっていますが、吸入薬だけは続けるように指示されています。また、入院前から尿の出方がおかしい(勢いが無い、あらぬ方向へ飛ぶ)ので泌尿器科にもかかっています。それから一月前ぐらいまで複視があったので眼科にもかかっていましたが、無くなったため、もう眼科には行っていません。


 

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