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CVSURGERY
CVSURGERY, 医師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 64
経験:  医師歴20年以上、複数専門医資格、指導医資格保有
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よろしくお願い致します。 付き合っている52才男性ですが、左肺気胸になりました。仕事が忙しく中々受診出来なくて苦し

質問者の質問

よろしくお願い致し ます。
付き合っている52才男性ですが、左肺気胸になりました。仕事が忙しく中々受診出来なくて苦しいのも我慢していた為、受診時には発症から2ヶ月程経過しており原因不明と言われました。7割位潰れていて胸腔ドレーンを入れてその後抜去しましたが、密度が薄くかなり再発し易い状態との事でした。自宅安静ですが、抜去部の時々激痛と呼吸苦もあります。また、強い頭痛と一日中眠気もあり話していても反応が鈍い感じがして心配です。
通院はしていますが、この状態で入院しなくてもいいものでしょうか?
肺は元に戻るのでしょうか?煙草はもちろん辞めていますが、他に早く治る為に出来る事はあるのでしょうか?沢山の質問申し訳ございませんが、よろしくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  CVSURGERY 返答済み 5 年 前.

初めまして。胸部外科専門医です。

病歴拝 見しますと初発でしょうか。保存的に軽快されたようですね。背景に喫煙歴による肺気腫がありそうですね。自宅安静とのことですが、軽快しているのに激痛や呼吸苦は起きにくいと思います。ドレン挿入時の肋間神経の痛みであれば挿入後一貫して同様の痛みが続いていると思います。呼吸苦が増悪しているのであれば気胸の再発も疑われます。眠気があったり反応が乏しいのは呼吸不全による高炭酸血症や緊張性気胸による低血圧も否定できません。情報が十分ではありませんので断定的なことは申し上げられませんが、いずれにせよ、状況は急を要すると思われます。レントゲンは必須でしょう。まず、前に治療を受けた病院か呼吸器内科、呼吸器外科のある専門病院の受信を強くお勧めいたします。

質問者: 返答済み 5 年 前.
早々のお返事、ありがとうございました。私も聞いたのですが、肺気腫、肺癌は否定されたそうですが、発症から時間が経ちすぎていてCT上も原因不明だが、疲労やストレスから来たと思われる、と説明されたそうです。(ちなみに呼吸器専門の病院です) ドレーン抜去して2週間程ですが、呼吸苦は増悪はしてないものの、変化無しで深く吸えない状況が続いてます。先週のレントゲンでは変化無し、との事でした。(という事は再発や緊張性気胸は心配しなくていいでしょうか?)
痛みは肋間神経を傷つけたものであれば、そのうち落ち着きますか?
個人差はあるとは思いますが、仕事復帰や日常生活に支障無く過ごせる位回復するまでどの位かかるものでしょうか? 度々すみませんがよろしくお願い致します。
専門家:  CVSURGERY 返答済み 5 年 前.

呼吸器専門病院でレントゲンやCTが行われ、異常がないとのことですと、確かに気胸の再発や肺気腫は否定してよいと思います。申し訳ありませんが、眠気や反応が鈍い感じに関しましてはお答えが難しいです。鎮痛剤や鎮咳剤を飲まれていたら、麻薬成分が含まれている こともありますのでご検討ください。肋間神経痛は、この処置を行った場合、注意深く試行してもどうしても一定の確率で生じます。痛みが強く日常生活に支障をきたす場合には、鎮痛剤のみならず肋間神経ブロックを行うことがあります。これは麻酔科の領域ですので、外来窓口はペインクリニックになります。相談されてはいかがでしょうか。不十分ですみませんが以上です。

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質問者: 返答済み 5 年 前.
少ない情報から判断して頂いて申し訳ございません。情報が前後しますが、鎮痛剤は飲んでも効かない(常時痛いのでは無く、突然痛むそうです)ので現在は飲んでいません。
頭痛は呼吸性アシドーシスによる可能性はありますか?その場合入院して酸素療法をしないと改善しないでしょうか?
先程質問させて頂きましたが、肺が正常に戻るのにはどの位かかるものでしょうか?安静しか出来る事はありませんでしょうか?予測の範囲内で結構ですので、何卒よろしくお願い致します。
専門家:  CVSURGERY 返答済み 5 年 前.

まず痛みですが、処置に起因した肋間神経痛であるならば、通常は長引きます。患者さんによっては天候が悪いと疼くように痛むとおっしゃる方もいます。前記の対応がよろしいかと思います。頭痛は 確かに過呼吸によるアルカローシスや低換気によるアシドーシスでもよく起きます。これは動脈血液ガス分析で容易に診断できますので呼吸器専門病院でしたらすでに行われておりませんか。また、呼吸器にこだわり他の分野の疾患を見落としてはいけません。糖尿病のアシドーシス、脳神経科的疾患、高血圧などなど、頭痛の原因は様々で多分野に渡ります。これらはやはり直接診察や問診で専門医にご相談いただいたほうがよいでしょう。インターネットでは限界があると感じます。肺の正常化ですが、難しいご質問です。まず、呼吸機能検査がされていると思います。一秒率や一秒量、肺活量、肺内血流シャント量等現在は詳細な検査が可能です。その結果をもって肺の機能のどこが悪いのか、そして治療法が選ばれ、予後も予想されます。酸素療法は、低酸素状態に対して行われますが、ルームエア(普通の呼吸)でのSAO2(酸素飽和度)等の詳細な情報が必要です。ご希望の返答となりませんで申し訳ございませんが、疾患や病態が判明しないと、何がどのように正常に戻るかに言及することは困難です。聴診も必要ですし、直接の診察が不可欠です。

質問者: 返答済み 5 年 前.
ご丁寧な返信ありがとうございました!本人の話では血液ガス分析も呼吸機能検査もしていない、という事ですが、こちらから担当の先生にお願いしてもよろしいものでしょうか? SPO2は90%前後の様ですが本人からですのではっきりしません。 私も診察に同席したいのですが、家族では無いので…
仰る通り、インターネットの場では限界がありますね。データも画像も無くて判断は困難だと思います。 ありがとうございました。
専門家:  CVSURGERY 返答済み 5 年 前.

CTやレントゲンに加えて、呼吸器の評価には血液ガス分析、呼吸機能検査は必須と思います(気胸の後なので深呼吸を要する機能検査は医師が控えているのかもしれません)。SPO2 90%前後は、大分低値です。慢性的な低酸素状態は確実に存在しているでしょう。通常、限界まで息をこらえて88~90%くらいですので。十分お役にたてず申し訳ありませんでした。私の外来には、ご家族でない方の同伴も多くありますし、大切な健康のことですから気兼ねなく同席ご質問されてはいかがでしょうか。それでは失礼いたします。

質問者: 返答済み 5 年 前.
とても分かりやすく、参考になりました!貴重なお時間頂きましてありがとうございました。次回診察に同席出来る様彼を説得してみます。ありがとうございました。
専門家:  CVSURGERY 返答済み 5 年 前.

お大事にしてください。医師への質問は遠慮なくされてよいと思います。

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