JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
docmmartに今すぐ質問する
docmmart
docmmart, ER救急医 准教授
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 4173
経験:  医師
61793059
ここに 医療 に関する質問を入力してください。
docmmartがオンラインで質問受付中

29歳、男です。耳鳴りで悩んでいます。アマチュアで音楽製作をしています。ネットでいろいろ調べてみたのですが、いまいち

質問者の質問

29歳、男です 。耳鳴りで悩んでいます。アマチュアで音楽製作をしています。ネットでいろいろ調べてみたのですが、いまいちはっきりしないのでお伺いします。音の刺激を原因とした耳鳴り、難聴等、耳の障害についてです。音量ではなく音質が原因になることはありますか?たとえばある特定の音域(高音が耳に痛いという話はよく聞きます)や、硬い音、やわらかい音、持続的な音、断続的な音、 突発的な音、金属音やノイズ、デジタル、アナログなど音といってもいろいろあります。不安に思っているのは、私の作った音源が聞いてくれた人の耳に障害を来たし、音楽の楽しみを奪い、一生の責め苦を負わせるようなことになれば、償っても償いきれません。聞く側は音量は選択できますが、音質は選べません。最近、耳鳴りがさらに大きくなったように感じているのですが、自分の楽曲が原因ではないかと半信半疑です。あるいは意識の問題かもしれません。このサイトのこともよく知らず、場違いな質問でしたら申し訳ありません。よろしくお願いします。

投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
はじめまして。

私でよろしかったらお力になりますよ。

この件に関しまして、耳鼻科受診をされたことはありますか。
聴力検査はいかがでしょう。
質問者: 返答済み 4 年 前.

お世話になります。ご返信ありがとうございます。


 


耳鳴りが始まったのは四年ほど前で、そのとき最寄の耳鼻科で診察を受けました。耳に異常はなく、肩こりが原因か、あるいは気にしないようにするしかないと言われました。


先週くらいから悪化したように感じているので近日中にもう一度見てもらい、専門の医院での受診も考えています。


改善の可能性が期待できないだろうことは承知しています。


 


ですが今知りたいのは私の耳鳴りの改善についてではなく、音楽鑑賞による音響性の聴力障害が音量以外の要素によって、つまり聞く側に可能な防御策が十分であっても、音源側の特徴が原因で引き起こされることがあるのか、ということです。


音楽に関わるかぎり聴力障害は覚悟の上です。ですが、自分の作品が人を傷つける可能性を今まで考えていませんでした。そのことに気づいて愕然としています。もしかしておおげさに考えてしまっているのかもしれませんが、切実です。


 


返信が遅くなって申し訳ありません。

専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
いいえかまいませんよ。

すみませんが今日一日とても忙しくお返事を書くのが遅れます。
どうかご了承下さい。
専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
お待たせしました。

聴力に影響する音は衝撃的な音、つまり爆弾のような音か、継続的な騒音的な音です。
それらはどちらも中耳にある3万個もある有毛細胞を激しく暴力的に振動させるためそれらの細胞や聴神経にダメージを与えます。
有毛細胞を激しく振動させるような質の音であれば聴力に影響が出ないとも限りませんが、通常ダメージを起こすタイプの音はかなり大きいものです。
デシベル的にいけば80デシベル以下であれば聴力の問題にはならないと言われていますよ。
90デシベルの音に8時間以上、95デシベル以上の音に4時間以上、100デシベル以上の音に2時間以上さらされないようにしないといけません。
あなたがどのような音楽を製作されているのかはわからないですが、基本的にはそういうことになりますね。音量の問題が前面に出て、質の問題はあまり聴力とは関連がないということでしょう。

ダメージが起こりますと、耳鳴りが同時に起こり、一時的に聴力が下がります。
人の声がはっきり聞き取れなくなったり、バックグラウンドの音が聞こえにくくなります。
耳鳴りが大きく最近なっているのでしたらおそらく聴力も下がってきていると思いますね。
おそらく知らず知らずのうちに大きな音にさらされておられるのでしょうね。。。
早い時点で補聴器の利用が必要な可能性、出てくるかもしれません。

結論としましてはあなたの作られている音楽、高いボリュームで聴かない限りは聞き手には害が出ないということです。

ご質問がございましたらこの回答の評価をされる前に返信機能を使われて質問を書き入れられてくださいね。



質問者: 返答済み 4 年 前.

ご回答ありがとうございます。しつこいようですが、どうしても気になるのでもうひとつだけお願いします。


高音が耳につらく感じるという声をよく聞きます。私自身も経験があります。あるいは物を引っ掻く音など、個人差はあるかもしれませんが不快に感じる音というのがあると思います。そうした音を聞いて耳がつらい、しんどいと感じるということは耳を酷使していることにはならないでしょうか?それともやはり、それも音量の問題でしょうか?

専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
ああ、ありますね。
そういうことって。

アートの世界に、絵の鑑賞と音楽の鑑賞があるとします。
絵の場合、パッと見た感じでこれはフィーリングがあるかどうかわかりますよね。
それでいやなら目をつぶります。
ところが、音楽の場合はしばらく聞いてみないと最初のほんとに最初の音だけでは判断ができません。
しかし、不快であればおそらくその場を去るか、耳を覆うと思います。
不快な音を含んだ音楽ならつまり誰も最後まで聞かないでしょうね。
よってそのような質の音で実際にダメージを人に与えるようなことはほぼないと思います。
が、大きな音は違います。
大きくがんがん音楽を鳴らすことが好きな方はたくさんおられます。
好きな音をがんがん。
こういう時にダメージは知らず知らずのうちに進むということでしょう。

説明になっていますか。
docmmartをはじめその他名の医療カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 4 年 前.

どうもありがとうございます。とりあえずの指針となる答えをいただけました。感謝いたします。


昨日、書きそびれたのですが、耳鼻科で診察を受けました。聴力は誤差の範囲内で大きな変動は見られない、早急な治療が必要な症状はない、ということでした。専門の医院で診てもらえるよう紹介状もいただきました。


このたびは貴重な時間を割いていただき、ほんとうにありがとうございました。

専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
どういたしまして。
あなたの、音楽きっと素晴らしいのではないかと想像しています。
今後もご活躍下さいね。

医療 についての関連する質問