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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14344
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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62歳の男性です。昨年5月から小学校の用務員をしてきましたが、今年の8月下旬頃から疲れが取れなく、翌日、出勤した朝か

解決済みの質問:

62歳の男性です。昨年5月から小学校の用務員をしてきましたが、今年の8月下旬頃から疲れが取れなく、翌日、出勤した朝から眠くて、仕事に支障をきたすような状態が続いたため、このほど依願退職いたしました。疲れが取れない状態が現在も続き困っております。かかりつけの内科医の診療を受けましたが、血液検査では異常が見られ ないので、あとはホルモン系か自律神経関係しかないのでそちらでの受診しかないとのことでした。
ちなみに、2009年12月に脳梗塞を発症しましたが、軽度の梗塞であったため半月の点滴と投薬治療により退院することができ、現在は特に後遺症もなく生活しております。プラビックス75mg、リピトール10mg、ニューロタン50mgの投薬は現在も続いております。また、不安神経症の薬としてセルシン5mg、インデラル10mgを頓服として飲んでおります。
そのほか、睡眠は6時間ほどですが、本人は寝たりない感じがしています。胃も強いほうではなく市販の胃薬を服用しております。
以上、概略でありますが、アドバイスのほどよろしくお願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
こんにちは。猫山と申します。心療内科医です。

少し補足情報を下さい。

「かかりつけの内科医の診療を受け」たとのことですが、そのかかりつけの内科はどういった規模の医療機関でしょうか。

「血液検査では異常が見られない」とのことですが、どのような項目の血液検査を行ったのでしょう。「自律神経」はともかく、ホルモンの検査は血液検査で行えるはずですが。

「不安神経症の薬としてセルシン5mg、インデラル10mgを頓服として飲んで」いるとのことですが、この診断は、いつ、何科で下されたものなのでしょう? 具体的にはどのような症状に対してセルシンやインデラルを服用されるのですか?

実際に診察ができませんのでこのような方法になってしまいますが、下記のサイトで質問に答え、最後に表示される点数を教えていただけないでしょうか? また、2点以上の点数がついた項目番号を控えておいて、そちらも教えていただけますと幸いです。
https://www.cbtjp.net/qidsj/question/01/

以上、確認させていただけますと幸いです。
※回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。
質問者: 返答済み 4 年 前.


うつ度チェック 総合11点です。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
「かかりつけの内科医の診療を受け」たとのことですが、そのかかりつけの内科はどういった規模の医療機関でしょうか。

「血液検査では異常が見られない」とのことですが、どのような項目の血液検査を行ったのでしょう。「自律神経」はともかく、ホルモンの検査は血液検査で行えるはずですが。

「不安神経症の薬としてセルシン5mg、インデラル10mgを頓服として飲んで」いるとのことですが、この診断は、いつ、何科で下されたものなのでしょう? 具体的にはどのような症状に対してセルシンやインデラルを服用されるのですか?

……以上の質問にもお答えをいただけないでしょうか。
質問者: 返答済み 4 年 前.

かかりつけの内科医は近所の個人開業医です。


血液検査の項目を見せてもらってないので、一般的な血液検査だと認識しております。


ホルモンの検査については、泌尿器科で個人負担の診療になるとのことでした。


セルシン、インデラルは平成5年に、心療内科で処方してもらいました。人前で話をしなければならない場面で、極度の緊張を緩和してもらうときに服用しております。


以上、よろしくお願いいたします。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信・追加情報ありがとうございます。

まず、ホルモンの検査ですが、相談者様が困られているような状態であれば、確認しなければならないのは甲状腺ホルモンです(甲状腺機能低下症でご記載のような状態を呈することがあります)。泌尿器科で……とかかりつけの内科医が言ったのは男性更年期障害を疑ってのことだったのかもしれません(その場合は男性ホルモンを測定します)。
いずれにせよ、保険診療の範疇で検査可能ですし、検査だけなら内科でもできますから、その医師の説明は適切なものではないと思います。

行っていただいたQIDSにおける11点は、一般的にはうつ病の診断基準を満たす可能性がきわめて高く、可及的速やかな治療を要すると判断される結果(中等症)です。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/kokoro/dl/02.pdf

ホルモン検査を含めた身体的検索は必要ですが、経過からはまずうつ病を疑って心療内科で相談されるべきであると考えます。
脳梗塞の既往はうつ病発症の危険因子でもあります。

不安神経症も含めてうつ病の部分症状である可能性がありますので、心療内科を受診されることをお勧めいたします。

以上、ご参考になれば幸いです。
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