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docmmart
docmmart, ER救急医 准教授
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 4173
経験:  医師
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15歳のダウン症の息子についての相談です。夏に中耳炎がわかり病院に通院していく中で難聴(中度から高度の境と言われまし

質問者の質問

15歳のダウン症の息子についての相談です。夏に中耳炎がわかり病院に通院していく中で難聴(中度から高度の境と言われました。)がわかりました。乳幼児期ではいろんな治療手段が あるようですが、もうこの年齢になってしまえば補聴器も手術もあまり意味がないのでしょうか?通っている病院の医師ははっきりとした言い方はしませが、手術しても絶対良くなるということも言えないし、補聴器も結局嫌がってつけないことが多いので・・・ということしか言いません。生活するなかで、言語によるコミュニケーションが難しく、親子では通じることがまあまああっても、他人にはほとんど通じないので困って事があっても伝えられません。また、授業でも言葉で説明されてもなかなか通じないことが多いですが、もし耳の聞こえがもう少し回復すれば、理解力が高まったり、生活面で良くなることがあるのでは?と期待する部分もあります。担当の先生はあまり積極的ではないのですが、補聴器など挑戦してみるべきでしょうか?それともやはりあまり意味のないことなのでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
はじめまして。

私でよろしかったらお力になりますよ。

今の段階でどれくらいの語彙があるのでしょうか。

難聴が生まれつき存在していたのか、ダウン症のお子さんはどうしても中耳炎が多く、滲出性中耳炎が元で難聴になってしまわれたのかどちらなんでしょうね。
質問者: 返答済み 4 年 前.

よろしくお願いします。確か4歳くらいに耳 の検査を受けて、多少聴力が劣っている(R<L)けれども、補聴器を付けるほどの聴力障害ではないと言われたことがあります。その後、小学校中学年くらいまで、冬になると中耳炎になることがよくありましたが、特別“難聴”のことは言われずにきました。今回も、プール前の耳垢の除去のために耳鼻科へ行き、中耳炎がわかり点耳で経過を見ましたが良くならずに大学病院へ行き、耳の状態があまり良くないということで検査をしたという経過です。大学病院の医師は、「繰り返し中耳炎を起こしていたのが原因だったかもしれない。」と言ってました。


 

専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.

なるほど。

お返事をありがとうございます。

そうしますと4歳の段階で聴力はまあまあだったが、それ以降毎年中耳炎を繰り返すことによって聴力がだんだん落ちていったというパターンだったんでしょう。
4歳の時にどれくらいのスピーチや理解力があったかということなんですが、その時点ですでにかなり遅れを取っていたという感じでしたか。
4歳児のスピーチは他人に100%わかるスピーチです。
3歳児で75%で、2歳児で50%です。
今の段階で他人には通じないコミュニケーションしか取れないということですが、4歳のころもそうでしたか。

スピーチの訓練はどの程度されたんでしょうか。

質問者: 返答済み 4 年 前.

4歳ころの言語数はほとんどなかったです。小学校に入ってから、ポツリぽついと単語が出た状態でした。理解はあって、指示に従うことは4 歳くらいくらいからできていました。保育園でもそれなりに活動はできていました。現在は単語での話し方で、家での出来事を学校の先生に伝えるにも「映画。」とか、「ゲーム。」ということしか言いません。忘れ物をしても「忘れました。」としか言えず、二語文にはなりません。家では「えっと~、おなかすいちゃった。」とか「お風呂入った。」とか言いますが、決まった出来事に関してしかそういう話はできません。先日、IQを出していただきましたが、30前後ということで重度の知的障害でした。4歳当時は軽度の知的障害でした。

専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
それでご様子がよりよくわかりました。
学校や学校以外でもスピーチの訓練を受けることができるなら今からでもカードを使ったコミュニケーションや、手話を含めたコミュニケーションの手段を教えていかないといけないと思います。
難聴の原因にもよりますが、耳鼻科の先生が手術をとおっしゃらない限りは外科的な治療はおそらく難しいでしょう。
その難聴を治すことよりも建設的に考えてどうやったら耳の聞こえにくいお子さんでもコミュニケーションが取れるかどうかが鍵を握ると思いますよ。

学校以外のスピーチに関する訓練をも考えられるなら、ご相談になるべき所は児童相談所になると思います。
適切な訓練施設を紹介してくれることと思います。

補聴器に関しましてはお子さんにもよりますが嫌がる可能性は多いにありますが、これもやってみないことにはわかりません。
補聴器専門医を一応耳鼻科の先生から紹介してもらうといいです。

お子さんには障害がありますが、それなりに適応能力が備わっているということを忘れてはなりませんね。親御さんの役目はそれを出来る限り伸ばしてあげることです。
あきらめないで前進されて下さいね。

ご質問がございましたらこの回答の評価をされる前に返信機能を使われて質問を書き入れられてくださいね。

http://www.nationalautismresources.com/pecs-autism.html

英語版ですが、参考にされてください。



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質問者: 返答済み 4 年 前.

ありがとうございました。外科的な治療はリスクもあるので、親としても積極的には考えていないのですが、補聴器はだめもとで試してみようかという決 心がつきました。通院先の医師が補聴器についても勧めなかったので、そこを何とかお願いしてみるかどうか、それとも違う病院を当るべきかいろいろ悩んでましたが、「やってみないことには・・」という先生のご意見をいただいたので、次回お願いしてみることにします。2年後から社会人として生活を送り始めるにあたっては、少しでも能力を伸ばしたいし、身体的な問題が原因で医療行為で良くすることができて、本人の能力が少しでも改善するのであれば・・と思っていましたが、もともとの知的能力がやはり低いことを受け入れなければ駄目ですね。先生のコメントでそう思うことができました。ほかの言語能力アップのための訓練も探してトライできたらと思います。ありがとうございました。

専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
どういたしまして。

補聴器専門医のリストはこちらです。

http://www.jibika.or.jp/members/nintei/hochouki/hochouki.html

私は障害児のコミュニケーションに関しましてはよく知っていますし、どちらかと言いますと自閉症の方が得意なんですが、カードを使ったコミュニケーションは実際に言葉が出なくても目で見て判断できますからお子さんには合うかもしれません。
例えば飲み物や食べ物のカードがあれば、食べたいもののカードを選んであなたに渡せばハンバーガーという言葉を知らなくてもいいわけですよ。
他にもお子さんに合ったコミュニケーション法を考えてあげてくださいね。

こちらこそありがとうございました。
うまくいきますよう、応援しています。

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