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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 13242
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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ベンゾジアゼピンの減薬、断薬についてお伺いします。 5~6年にわたり、様々なベンゾジアゼピン系の薬剤を処方されてき

解決済みの質問:

ベンゾジアゼピンの減薬、断薬についてお伺いします。
5~6年にわたり、様々なベンゾジアゼピン系の薬剤を処方されてきました。きっかけは不眠です。
依存が形成されてしまっているようで、薬がないと寝られません。しかし、薬の副作用にも悩まされるようになりました。頭がぼんやりして集中力がない、目の奥の不快感、目の焦点が合いにくい、何もする気が起きない、感情が鈍くなってくるなどです。
3~4年前から医師に減薬、断薬について相談をもちかけましたが、その度に「10年飲んでいる人もいる」「安全な薬だ」「そんな副作用はない」「あなたの性格の問題だ」と言われ続け、薬の種類を変える話にすりかえられてきました。
自分で減薬、断薬するしかないと思い、9月の終わりから減薬を始めました。半分まで減薬したところ、頭がすっきりし、気分も爽快になり、仕事にも支障がありませんでした。
しかし、薬を半分以下にした途端、恐ろしい離脱症状が毎日次から次へと出て、最終的には、減薬を断念せざるを得ず、再び、医師に診察してもらったところ、また別の薬を追加されただけで終わりました。医師を責めるつもりはありません。ただ、減薬、断薬のスケジュール、他の薬への置換などの知識が私にはないので、どのように減薬と断薬をすればいいのかを教えていただきたいのです。

現在処方されている薬はセルシン2mg×2錠、ミンザイン0.25mg×2錠です。(先日新たに処方された薬はジプレキサ2.5mgを1錠ですが、一度飲んでみて、朝の不快感がひどかったのでやめました。)

9月の終わりごろか ら2週間ごとにセルシンを1.5錠→1錠→断薬しました。さらに、ミンザインも1~2週間ごとに2錠→1.5錠→1錠にしましたが、その数日後の夜、激しい焦燥感、発汗、頭痛、耳鳴り、筋肉の硬直などが3時間続き、耐えられなくなって、また薬を服用しました。現在はセルシン2錠とミンザイン1.5錠に戻していますが、手の震え、頭痛、集中力の低下などの離脱症状は今でも続いています。

今回の減薬の過程で、セルシン1錠、ミンザイン1錠までは簡単に減薬できるという確信が持てましたが、その後、この2錠分をどうやって減らしていくのかがわかりません。セルシンをやめて、ミンザインだけにすると、ひどい離脱症状が出ることがわかりました。しかし、ミンザインをやめると寝られません。
この薬の減薬に取り組んでくれる医師を探しましたが、見つけられませんでした。どの医師からも「安全な薬」「飲み続ければいい」「この程度なら大丈夫」という同じ返事が返ってくるばかりです。

離脱症状を極力抑えた形で、断薬するにはどうしたらいいでしょうか。仕事をしているので、睡眠のために少量のベンゾジアゼピンが必要だというのなら、それでもいいと思っています。ただ、服用の副作用が仕事にも影響を与えるので、量を少なくしたいのです。減薬に取り組んでくれる誠実な医師もいるはずだと思って探しています。私の問題は不眠だったはずが、今では、薬の副作用との闘い、離脱症状との闘いも加わってしまいました。減薬のスケジュール、どちらをどのように減らしていけばいいのか、また、減らしていくタイミングはどのようなものなのかお伺いしたいです。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
こんにちは。猫山と申します。精神科医です。

セルシンもミンザインも、化学的にはベンゾジアゼピン作動薬に属する薬物です。

ベンゾジアゼピンをこのように無原則に使用できる国は先進国では日本だけです。このベンゾジアゼピン依存の問題は昨今では一般マスコミにも取り上げられ、社会問題化しつつあります。

【抗不安・睡眠薬依存(2) ベンゾジアゼピンの害】
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=60619

一般に日本の精神科医の大多数はベンゾジアゼピンのダークサイドには無知であり、「10年飲んでいる人もいる」「安全な薬だ」「そんな副作用はない」「あなたの性格の問題だ」という意見はしばしば聞かれます。

ベンゾジアゼピン依存を治療できる医師も限られ、専門の医療機関もありません。

【抗不安・睡眠薬依存(10) 窃盗や当て逃げ誘発も】
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=64735&from=popin

私はこのサイトで、ベンゾジアゼピン依存に苦しむ多くの方々からの相談を受けてきましたが、「どちらをどのように減らしていけばいいのか、また、減らしていくタイミングはどのようなものなのか」をお示しすることができても、私が診察をしているわけではありませんから、主治医の協力がどうしても必要になってまいります。

つまり、私の指示した方法で主治医が処方を変更してくれる必要があるわけですが、相談者様に関して、これは可能そうでしょうか?

まず以上、確認させていただけますと幸いです。
※回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承下さい。
質問者: 返答済み 3 年 前.

追加情報リクエストというのが来ましたが、どちらに返信すればいいのかわからないので、このまま返信させていただきます。


早速のご返信ありがとうございました。

真面目に引き受けていただけるというのはこれまでの経験上期待できないと思っていたところなので、大変嬉しく思います。

私の主治医が協力してくれるかどうかという問題ですが、実際のところ、減薬や断薬について話を持ち出すと、私が知らない薬の名前と量を次から次へと挙げていき、どこかの時点で、私が受け入れるか、それともこのままの薬でいいと言うか、どちらかしかありません。これが主治医の診察方法です。

睡眠時間が長いと言えば、作用時間の長いものを、食欲がないと言えば食欲が増すベンゾジアゼピンを、というふうに、変えていくだけです。

診察自体はこのようなものなので、薬を置換する際に、私が申し出れば、薬は簡単に変えることができます。ただ、診察という点で言うと、特に診察らしい診察はなく、私が日常の出来事を話すぐらいです。うつ病などの疾患はないとも言われました。

新しく他の病院を探してみた方がいいのでしょうか。これまでに3人の精神科医、1人の内科医、1人の漢方医に相談しましたが、減薬の相談には応じてもらえませんでした。他の医師を探すのは相当なエネルギーがいると思います。
専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
まず、サイトの使い方はこれで間違いがありません。そのまま返信してくだされば結構です。

「他の医師を探すのは相当なエネルギーがいる」と、私も思いますので、現在の主治医と、以下のような方法がとれないかを相談されてみて下さい。

まず、お薬の減量スピードは一概には申し上げられません。年単位でベンゾジアゼピンを服用すること自体が想定外の用法であり、依存の強さも個人差がありますから、もはや、相談者様は「何週間に何mg」という機械的な方法では減量はできない身体(脳)になってしまっているとご理解ください。

また、止めやすいのはミンザインよりもセルシンです。
不眠ですから、睡眠薬であるミンザインは多かれ少なかれ必要性がありますが、セルシンはなぜ処方されているのか、その意義も希薄だと思いますので、まずセルシンを減量すべきでしょう。

「ベンゾジアゼピン依存が生じたら、離脱するには、ベンゾジアゼピンを服用していたのと同じ期間を要する」というのが私の持論です。
相談者様の場合、さすがに5~6年間かけてセルシンを止めるというわけにはいきませんが、それでも中止までに年単位の期間をかけるつもりでおられた方がよいでしょう。
言い方は悪いですが、5年間「セルシン漬け」になった脳には、かなりの変化が生じていると思われます。
ゆっくりと、ゆっくりと、時間をかけてその変化を元に戻していく必要があります。

幸 いセルシンには細粒がありますから、0.1mg刻み、あるいは0.05mg刻みの減量が可能です。少し減らして、離脱症状が起こらないことを確かめ、も しも離脱症状が起きたら一段階戻ってその量に脳を慣らしてまた減らし……という方法を続けることで、セルシンを減らしていくことが可能です。
前述したように、「2週間ごとに0.1mg」というような設定はされない方が賢明です。一段階減らして、①離脱症状が現れないことを数週間かけて確かめて、もしくは②現れても忍容可能であり、我慢しているうちに離脱症状が消失してから、次の段階へと進まれるのがよいでしょう。
逆に、ある段階で忍容不能な離脱症状が現れた場合は、ただちに一段階前の用量に戻し、数週間慣らしてから次の段階に再チャレンジ、といった「行きつ戻りつ」の局面も経験されるでしょう。
このようにして、恐らくは2~3年をかけてセルシンを止められることをお勧めいたします。

ミンザインの減量はセルシンを止められた後にされた方がいいでしょう。
ミンザインは依存性がセルシンよりもはるかに強い短時間作用型の睡眠薬です。
こちらは粉薬がありませんが、粉砕して粉にして用量調整を行うことは可能です。ただし、眠れなくなると不都合でしょうから、私であれば、セロクエル(物質名:クエチアピン)を12.5~25mgていど併用します。ジプレキサと同系統のお薬ですが、体内からの消失時間が短く、通常は翌朝に残ることはなく、かつ強い睡眠導入作用と睡眠深化さようがあります。
セロクエルには依存性はありませんから、これを用いて睡眠を確保しつつ、ミンザインをセルシンに準じた方法で減量・中止し、それが叶ったならば、以後は不眠時にセロクエルを頓服する、という使用方法が望ましいかと存じます。

以上、ご参考になれば幸いです。

欧米でベンゾジアゼピン依存治療のバイブルとされているアシュトン・マニュアルの和訳を以下にお示ししておきます。日本は事情が異なるのでそのまま流用はできませんが、参考にはなります。
http://www.benzo.org.uk/amisc/japan.pdf
質問者: 返答済み 3 年 前.

ご丁寧なご返信をありがとうございました。
これほど、誠実に向き合っていただいたことがなく、別の病院を探すのが怖くなっていたので、本当に感謝しています。

減薬に関して、年単位で考えるというのには驚きましたが、それぐらいでないときついかもしれません。

アシュトンマニュアルについてはもうすでにダウンロードしています。
かなり機械的な減薬なので、これでいいものかどうか、また、専門家のサポートなどどこで受けられるのかと不安視した半面、断薬の可能性について力強く励まされるマニュアルだと思いました。減薬についてどの医師も応じてくれなかったので、こんなことを問題にしているのは私だけかもしれないと思っていたからです。

一つだけこの問題に関して追加の質問があります。これは私にとって緊急を要する質問です。追加の料金がかかるのかどうかわかりませんが、質問させていただきます。

私は9月末から40日間かけてセルシンを断薬しました。ミンザインは2錠→1.5錠にしました。その10日後にあたる3日前の夜遅く、激しい離脱症状が起こりました。アシュトンマニュアルに書かれてある離脱症状の多くを経験しました。もし、アシュトンマニュアルを読んでいなかったら、この時、離脱症状から逃れるために、きっと恐ろしい選択をしただろうと思います。
減薬を一度断念することにしましたが、元の量を飲んでも離脱症状がひどいのです。今週は仕事に行けそうもありません。簡単に休める仕事でもないので、早く復帰しなければなりません。
一旦、症状が出た離脱症状は、元の量に戻して耐えればどのようにして治まっていくものなのでしょうか。(もちろん個人差があることは承知です。一般論で結構です。)出てしまった症状が治まることは難しいのでしょうか。それとも、少し薬の量を増やさなければならないのでしょうか。焦燥感、いらいら、落ち着きのなさ、手足の痛み、震え、視界がぼやけて、頭の中が硬直している感じです。実は、この文章を読んだり書いたりするのもなかなか大変です。
今時点で、自分がどうなっていくのか不安で仕方ありません。気分が沈んでいるわけではないのですが、食欲もなく、道を歩いていても、自分が世界と切り離されている不思議な感覚があります。薬の減薬についてはこれから年単位で、薬も変更していけると思います。けれども、私が怖いのは今日、明日、あさってといった近々の問題です。
今、自 分に起 こっている様々な症状に対して、どう対処すればいいのでしょうか。将来の断薬に向けては道筋が見えてきて本当に感謝しています。けれども、今日の自分、明日の自分にどう対処すればいいのか全然わかりません。とても怖いのです。うつ病になったかと思い、医師のもとへ行ったのですが、うつ病ではないと診断されましたが、このような状態が続けばうつ病を発症するかもしれませんし、もっとひどい状態になるかもしれません。この問題に関してどこにも相談のしようがありません。個人差があることはわかっていますが、アドバイスをしていただけると、この状態を乗り切れると思います。よろしくお願いします。他に頼れるところがどこにもないのです。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
返信が遅くなりまして大変申し訳ありません。

アシュトン・マニュアルを既にお読みになられているのであれば話は早いのですが、アシュトン・マニュアルの著者は、短・中時間作用型ベンゾジアゼピンによる依存を脱するためのステップとして、いったんジアゼパムに置換してから減量する方法を推奨しています。
ジアゼパムというのは、相談者様の離脱症状の元凶とも言うべきセルシンの物質名です。

つまり、相談者様は、比較的離脱症状が出にくい、しかも低用量の(1日4mgは、一般的にベンゾジアゼピン依存に苦しむ日本人患者の皆様が服用されている用量とは桁がひとつ小さいくらいです)セルシンの中断によってきわめて重篤な離脱症状を呈されていることになります。
長年服用していた高用量のデパス(エチゾラム:離脱症状が出やすいことで有名なベンゾジアゼピン作動薬)をある日突然止めても何も起こらない人もいますから、依存の成立や離脱症状の出方にはかなりの個人差があるようです。
相談者様はベンゾジアゼピン依存が起きやすい体質の方なのでしょう。
私が年単位の減薬をお勧めしたのはそれも一因です。

ベンゾジアゼピンが一定期間以上、毎日届けられることで、脳は、構造的・機能的な変化をきたしてしまいます。複数の神経伝達物質を分泌する神経細胞系が、ベンゾジアゼピンが補助してくれることを当然の前提として働くするようになり、ある系統の神経細胞は機能低下し、また別の系統の神経は機能が亢進した状態になるわけです。
そこにきて、一気に、もしくは短い期間でベンゾジアゼピンという梯子を外すことで起こる脳の大混乱の結果が離脱症状です。

基本的にはベンゾジアゼピンの量を元に戻せば離脱症状は1日か2日で落ち着きます。それくらいでベンゾジアゼピンの血中濃度が元のレベルで安定するからです。
しかし、それでも離脱症状が治まらない相談者様のような患者様の場合、私ならばベンゾジアゼピンの用量を一時的に増やします。
脳をベンゾジアゼピンで過剰飽和させれしまうようなイメージです。感覚で申し上げれば、私ならば相談者様に対して、一時的にセルシンを10〜15mg/日使用するのではないかと考えます。
それくらいしなければ、梯子が外れたことで起きた脳内の混沌が治まらないからです。
離脱症状が治まるまで高用量のセルシンを継続し、治まったら元の量である4mg/日を目指して1mgずつ、離脱症状が起きないことを確認しながら減量していくことになります。

4mgに戻ってしばらくしてから、前述の方法で断薬を開始するでしょう。
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 13242
経験: 医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
猫山司をはじめその他名の医療カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 3 年 前.

いろいろとお尋ねして、煩わせました。ありがとうございます。


私がこの薬について気にしていることを主治医も半ば呆れ気味ですので、ここまで対応してくださり、感謝しています。


私の主治医は経験が豊富で、人気もあり、1ヶ月後でないと予約が取れず、もちろん電話で相談などできないので、とても助かりました。


また、新たにジプレキサ錠2.5mg×1錠というのを処方され、さらなるベンゾジアゼピンかと思っていたら、違う種類の薬だったようで安心しました。主治医を疑い始めると、治るものも治らず、あちらこちらの病院をさ迷い歩くことになりそうで、恐ろしかったですが、このまま主治医に相談し、減薬・断薬を進めていこうと思います。


現在はイライラして落ち着きがなく、体のあちらこちらが痙攣し、集中力がないという離脱症状がありますが、これ以上、薬を服用してもいいのかどうか全く判断できず、こちらの返信を待っていたところです。まずは体を落ち着かせるために薬を服用しようと思います。


この忌まわしい薬の依存、特に常用量依存に苦しんでいる方々に救いの手を差し伸べてくれる機関ができることを心より願っています。


また、減薬を進めていく上で、不明な点が出てきましたら質問させていただきます。次回、質問する時は今回のやりとりを全て貼り付けるべきでしょうか。それとも、今回のやり取りも含めて、もう一度説明しなければならないのでしょうか。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
少しでもお役に立てたのであれば幸いです。

専門家は、ユーザーの過去の質問履歴を閲覧できますので、同じアカウントをご使用になられるかぎりは今回のやりとりの貼り付けは不要です。

それでは、お大事になさって下さい。
質問者: 返答済み 3 年 前.

以前ベンゾジアゼピンの断薬について相談させていただきました。丁寧に回答していただき、感謝しています。少し状況が変わり、再度相談させていただこうと思っております。


4か月前まで、セルシン2mg×2錠、ミンザイン0.25mg×2錠を服用していましたが、少しずつ減薬し、セルシン2mg×1錠、ミンザイン0.25mg×1.5錠にまでなりました。4か月前までの副作用も、その後の離脱症状も区別がつかず、どちらにしても体調はよくないので、減薬のタイミングはなかなかわからないままです。


以前相談させていただいた時は、自分勝手に(アシュトンマニュアルに従ったのですが)セルシンを断薬し、ひどい離脱症状が起きた時でした。その際、主治医に処方されたジプレキサ2.5mg×1錠について、今回お聞きしたいと思っています。


一度、ジプレキサを服用した時は翌朝、ひどい眠気と気分の悪さから、それ以降ジプレキサは飲 まず、セルシンの離脱症状に対処するためにセルシンを1日2mg×3錠服用し、なんとか、乗り切りました。けれども、1か月後、ぐっすり眠りたいと思うようになり、1週間に2~3回ジプレキサ2.5mg×1錠、もしくは、2.5mg×0.5錠、服用するようになりました。ジプレキサによるひどい眠気と気分の悪さはなくなり、逆に、何事にも前向きに取り組めるようになり、体調もよくなり、自分自身を取り戻せたような生活になりました。


そうしているうちに、ジプレキサが手元になくなりました。その後、2週間ほどして、日中の眠気がひどくなり、早朝に目が覚め、睡眠の質が極端に悪くなり始め、仕事にも集中できなくなってきました。その時のセルシンの量は2mg×1錠だったので、セルシンの離脱症状かと思い、我慢していましたが、2か月後、うつ状態になりました。自分が狂ってしまうのではないか、と思ったり、手が震えたり、いらいらして落ち着きがないのに、眠くて何もできないというような症状です。


すぐに主治医のところへ行き、診察してもらったところ、またジプレキサを処方されました。1日~2日ジプレキサを服用すると、また、元気になりました。セルシンの副作用も離脱症状も全く何もなくなるのです。


セルシンを減薬していく過程で、そして、毎日の生活の質を重視する上でジプレキサを週に2~3日でも服用していくことが妥当なことかどうかというのをお伺いしたいです。


以前にも書きましたが、主治医はベンゾジアゼピンの減薬や断薬など考えていない方です。けれども、ジプレキサに関してはそれほど積極的ではないように思います。医師によると、このぐらいのジプレキサの量は通常の10分の1程度だとのことなので、特に問題はないということですが、効き目が絶大なので、不安に思います。


長々と書いてしましましたが、できるだけ詳しく書いた方がいいと思いました。私が今回質問したいのは以下の点です。


・私がうつ状態に陥ったのはセルシンの減薬スピードが早すぎたためでしょうか。もちろん、以前にも回答していただいたように減薬には個人差があるのは承知しています。ただ、1.25mgから1mgにして21日後にうつ状態にな っているので、関係があるのかどうかが自分でもよくわからないということです。ジプレキサが関係するのかもわかりません。(以前、ご教示いただいたセルシンの細粒はいくつかの薬局で相談しましたが、細粒はあるにはあるが取り扱っていないとのことでした。仕方なく、セルシンを4等分にしてもらうという方法をとっていますので、0.25mgずつの減薬になっています。)


・上にも書きましたが、生活の質をよくする、また、セルシンの減薬をスムーズにするためにジプレキサも服用した方がいいのでしょうか。ジプレキサという薬にも害があるはずですが、現在の量でも問題になるのかどうか、というのは私にはわかりません。(以前の質問でご回答していただいたセロクエルという薬については、主治医にはまだ何も言っていません。セルシンもミンザインも減薬がそれほど進んでいないので、減薬が進んで眠れなくなったら伝えようと思っていました。)


個人差のある問題ばかりですので、答えにくいとは思います。一般的な回答でかまいません。この問題について相談する相手がいないのです。薬をどのように扱えばいいのかわかりません。どうぞよろしくお願いします。

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
恐れ入りますが、前回とはまた別個のご質問ですので、新たなご質問としてスレッドを改めてお質問いただけますと幸いです。

前述しましたが、専門家は、ユーザーの過去の質問履歴を閲覧できますので、同じアカウントをご使用になられるかぎりは今回のやりとりの貼り付けは不要です。
質問者: 返答済み 3 年 前.

私は新しく相談をしようと思っているのですが、医師を特定すると500文字までとの制限があり、どこから新しい相談を特定の医師に送ればいいのかわかりませんでした。

どこから送ればいいのでしょうか?

専門家:  猫山司 返答済み 3 年 前.
ユーザーサポートデスク([email protected][email protected]す。
質問者: 返答済み 3 年 前.

さきほどサポートチームというところに問い合わせのメールを出しました。回答が来ません。待ってみます。

JustAnswer メディア掲載:

 
 
 
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