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docmmart
docmmart, ER救急医 准教授
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 4173
経験:  医師
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こんにちは、本日は私の父の病気の事で質問させて頂きます。 父は冠動脈狭窄だった為、去年の年末にステントを入れ抗血小

解決済みの質問:

こんにちは、本日は私の父の病気の事で質問させて頂きます。
父は冠動脈狭窄だった為、去年の年末にステントを入れ抗血小板薬を飲んでいます。
先週、その父が熱が下がらず病院へいったら 、赤血球、白血球、血小板が激減して免疫不全になっているということで入院する事となりました。(本日も輸血をしました。)
今現在、原因を調べる為に検査をしていますが、主治医の先生は「抗血小板薬を飲み始めてから徐々に減ってきているので原因は抗血小板薬の可能性が高い。もし、検査で他の原因が出てこなかった場合、飲んでいる薬2種類のうち1種類をやめるか家族で決めてもらう。」との事でした。
ただ、やめた場合は血栓ができ心筋梗塞や脳梗塞になる可能性もあるので悩んでいます。
もし、薬の副作用なら別の抗血小板薬にすると言う選択は無いのでしょうか?
(今飲んでいる薬はプレタールOD錠とプラビックス錠です。)

先生方、ご回答どうぞ宜しくお願い致します。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
はじめまして。

私でよろしかったらお力になりますよ。

たいへんですね。

血液検査の結果が手元にあればその数値を教えてください。
輸血はどの部分を補給されるために行われたのかも知りたいです。

熱が出ているということですが感染症の原因は突き止められていますか。
血液の培養や尿の培養はけっかはどうなんでしょう。

現在は熱も下がっているのでしょうか?
まだ入院されていますか。
抗生物質を受けられているのでしょうか。

よろしかったらもう少し情報をお願いいたします。
その上、判断させていただき追加の質問がありましたらまたこちらも伺わせていただきます。

今日は一日勤務でしてお返事は遅くなりますがご了承下さいね。
質問者: 返答済み 4 年 前.

はじめまして。


 


どうぞよろしくお願い致します。


 


まず、血液検査の結果は手元に無いのですが、今回の輸血は赤血球が7を切って6.3になった為の赤血球の輸血と聞いています。


 


また、前回の質問内容には書かなかったのですが、父は間質性肺炎+肺気腫を患っています。(1年前に病院で発覚)


それで、今回の熱は免疫が下がりカゼが治らず肺に炎症がおき影響した為と聞いています。(今回の事で肺の病状が急激に進行し酸素が必要な状態となってしまいました。)


 


熱は入院してステロイドと抗生物質の点滴によって下がり、現在は点滴もせずに酸素の管を鼻につけてはいますが、とても元気です。


 


血液の培養や尿の培養に関しては全く聞いていません。


 


また、赤血球、白血球、血小板の減少の原因を調べる為、骨髄液の検査をしました。2週間ほどで結果がでるそうです。


その結果次第では抗血小板薬の1種類(プレタールOD)をやめるか決めないといけません。


 


一応、入院前に飲んでいた抗血小板薬以外の薬も記載しておきす。


 


【循環器】ミカルディス錠20mg 朝1錠


     パリエット錠10mg  朝1錠


     リバロ錠1mg     夕1錠


     シグマート5mg  朝昼夕各1錠


【消化器】スピリーバ      朝2吸入


     アドナ錠30mg 朝昼夕各1錠 


     エリスゴシン錠100mg  朝夕各2錠


 


 


ご多忙と存じますが、ご回答どうぞ宜しくお願い致します。


 


   


 

専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
そうしますと血小板の数はわかりませんか。

ヘモグロビンが6.3になったので輸血をされたんですよね。

ステロイドの投与で免疫は下がりますがそのあたりの関係はどのように説明がついているのでしょうか。
質問者: 返答済み 4 年 前.

血小板に関しては、5万と聞いていたと思います。


もし、1万になったら血小板も輸血する。と記憶しております。


 


また、入院後にステロイドの投与は行っておりますが、主治医から「今回入院した時点で行った血液検査で赤血球、白血球、血小板が激減していて、それが免疫不全の原因」と聞いていたので入院後に行ったステロイドの点滴は免疫不全とは関係ないと理解したのですが....。

専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
わかりました。

それではふだん間質性肺炎+肺気腫の治療にはステロイドは使っておられなかったと言うことですね。
何のお薬を使われていたんでしょう。
質問者: 返答済み 4 年 前.

スミマセン。


以前お知らせした〈入院前に飲んでいた抗血小板薬以外の薬〉で記載しておいた【消化器】が間違いです。


正しくは【呼吸器】でスピリーバ、アドナ、エリスゴシンが呼吸器内科から処方されていた間質性肺炎+肺気腫の薬でそれ以外に特に治療はしていません。

専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
なるほど。
そういうことなら納得です。

赤血球、白血球、血小板のすべてが減少している状態を汎血球減少症と言います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%8E%E8%A1%80%E7%90%83%E6%B8%9B%E5%B0%91

http://health.goo.ne.jp/medical/search/10190400.html

これらのサイトをよく読みますと実にいろいろな原因が考えられますよね。
お薬だって抗凝固薬だけではないでしょう。

お父様の場合は抗凝固薬はどうしても必要ですので他にも原因がないかどうかしっかりしっかり調べてもらって対処してもらうことを強くお勧めします。

もし一方をやめなければならなくなったらその時は主治医がお父様の現状をよく見極めてちゃんと決断してくださることでしょう。

ご質問がございましたらこの回答の評価をされる前に返信機能を使われて質問を書き入れられてくださいね。
質問者: 返答済み 4 年 前.

申し訳ないのですが、最初の質問の答えになっていないと思うのですが...。


もし、抗血小板薬が原因なら主治医の先生が決断して下さるのではなく、このまま入院を続けるか抗血小板薬の一方をやめるかを家族で決めなくてはいけないので、


なので、別の抗血小板薬に代えても汎血球減少症は解消されないのか?という事を専門家の方にお聞きしたいのです。

専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
なぜそんな大切な判断を家族に委ねるのかが私にはわからないのですが。。。
それに、こ の二つのお薬が原因になっているというのもまだ決定してはいませんしね。
もともとプラビックスは、今までに出回っていた抗凝固薬の中で無顆粒球症や好中球現象などを引き起こさないお薬として安全性が確立されているとおもいます。
もしもどちらかをということになりましたら他のお薬をやめて当然プラビックスの方が続けられることになると思いますが。代わりのお薬はどのお薬もプラビックスほど安全性が高くないので変えても同じ結果で減少が起きると考えた方がいいでしょうね。
質問者: 返答済み 4 年 前.

もちろんまだ原因はわかっていないのですが、もし、抗血小板薬が原因なら入院し続ければ薬をやめなくても、輸血等でその都度対応していくが、本人や家族が退院を望むのであれば家族の決断でリスクをとるしか無いと言う事だそうです。


先生がおっしゃるとうり主治医もやめるならプレタールOD錠と言っているのですが、やめるとリスクはあるのでプレタールOD錠を別の薬に代えても汎血球減少症が解消される可能性はないのでしょうか?


わずかな可能性でも構わないので教えて頂けますか?


 


この症状は副作用ではないのですか?抗血小板薬を飲んでいる方でこの様な症例は聞いた事はありますか?


 


しつこいようで申し訳ないのですが、肺の病状が良い元気なうちに退院させてあげたいので、主治医がいう他の方法があればと思いまして...。


 


最後の質問どうぞ宜しくお願い致します。

専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
そうですね。

副作用として主治医は見られていますね。

でも汎血球減少症としての副作用はどの抗凝固剤にも挙げられています。
あの有名なアスピリンですらです。つまりどなたも飲んでいるようなアスピリンでさえもです。

私個人の経験からいきますとプラビックスからのそのような副作用の患者さんはまだ見たことがないですね。
どうしても退院を望むのであれば、というかその方向で考えられたいでしょうから、別のお薬をやめてプラビックスだけで対応されることでしょうか。
汎血球減少症では感染症を非常に引き起こしやすく、それが肺の悪いお父様ならそれ自体が命取りになります。
お薬をプラビックスだけにされてもし汎血球減少症を免れたならそのベネフィットが別のお薬をやめることによる血栓のリスクよりずっと大きいのではないかとふと思いました。
完璧な解決法はこの場合はないような気がしますので、どちらがよりベネフィットがあるかという考え方をされてください。



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