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phns-rc
phns-rc, 看護師、保健師
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 57
経験:  某国立大学 医学部保健学科卒 内科一般病棟勤務
69386845
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知り合いが掌せき膿疱症でステロイド外用をされています。効果がないようです。他にどんな治療があるか 教えてください。

解決済みの質問:

知り合いが掌せき膿疱症でステロイド外用をされています。効果がないようです。他にどんな治療があるか
教えてください。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  phns-rc 返答済み 4 年 前.

おはようございます。他の治療はあるのですが、その前に少し確認させてください。

・他の持病はお持ちではないですか?
・皮膚科にてすでに真菌の検査は受けられましたか?主治医の先生からはどのように説明されていらっしゃるのでしょう?

・胸の痛みはありませんか?

・タバコはお吸いになられますか?

・お仕事などで継続的に金属を触るなどの状況はありますか?

質問者: 返答済み 4 年 前.

持病はなく、皮膚科で水虫はいない、胸痛なし、喫煙なし


金属ネックレスをまれに着用するのみとのことです。歯科金属は数本


あります。

専門家:  phns-rc 返答済み 4 年 前.

まず『掌蹠膿疱症』については基本的に慢性難治性で、たいていの方が治癒までに3~7年かかるといわれています。時々、真菌を間違われる事もあるのですが、お知り合いの方の場合は違うようですね。

ご質問の治療法ですが、最近では、ビオチンの内服で症状が改善し、治療できることが知られてきています。ビオチンとシナール(ビタミンCとパントテン酸)、の併用療法、またマクロライド系の抗生物質やビタミンA内服を行うこともあります。

現在はすでにステロイド外用をされているようですが、ほかにボンアルファ軟膏というビタミンD3を含む軟膏を使用する方法もあります。しかしビタミンD3含有軟膏の使用により、急性腎不全を発生する方がいらっしゃいますので、使用にあたっては慎重な先生もいらっしゃると思います。

しかしいずれの治療法も、やはり年単位での治療期間が必要ですので、発症して4ヶ月でしたらまだまだかかるでしょうね。

なお受診にあたっては、下記でお近くの専門医の先生を探されてくださいね。

http://www.dermatol.or.jp/medical-specialist/map/

以上、極力分かりやすい表現を心がけたつもりですが、分かりにくかったり、不明な点
があり、より詳しい回答を期待される場合には、回答の評価をする前に返信機能を使われてお返事をくださいね。

お待ちしております。

質問者: 返答済み 4 年 前.

ありがとうございます。ビオチン、シナール、パントテン酸は保険で


処方してもらえるのでしょうか。

専門家:  phns-rc 返答済み 4 年 前.

確認してみたところ、残念ながらこの春からビオチンは保険適応外になってしまったようですね・・

しかし、ビオチンだけを単独で内服すればいいというものではないのです。

量もありますし、合わせて内服する必要のある別のお薬もあります。

詳しくお伝えしたいですのですが、今日はちょっと出なくてはなりませんので

少し夕方頃までお待ちいただけますでしょうか?

戻り次第必ずお返事をさせていただきますので。

専門家:  phns-rc 返答済み 4 年 前.

ずいぶん遅くなってしまい申し訳ありません。

繰り返しになりますが、この春から、ビタミン剤系はほとんど保険適応外になってしまったようです。

パントテン酸はシナールというお薬にビタミンCと一緒に含まれているものですから、

今回はビオチンとシナールですね。

ビオチンは一日に9mg-12mg飲みます。

これは一回で飲んでしまってはいけません。必ず分3回あるいは4回にして飲む必要があります。

また一般に、掌蹠膿疱症の患者様というのは

このようなビタミンを十分に吸収できない

原因があります。

その原因として多いのが、腸内細菌層の乱れです。

ですからこれらのビタミンと一緒に、腸内細菌そうをととのえるお薬を飲む必要があります。

市販のものですと、http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9F%E3%83%A4%E3%83%AA%E3%82%B5%E3%83%B3-%E5%BC%B7%E3%83%9F%E3%83%A4%E3%83%AA%E3%82%B5%E3%83%B3-%E9%8C%A0-330%E9%8C%A0/dp/B000FQUNBKこのようなものになります。

もしこのお薬が手に入らなかったら、別のお薬ではどのようなものがよいかなど

医師の処方ならほぼ確実にしてもらえると思うのですが、

ご自身で薬局でとなると、どうしても必要な量に足りなかったり、飲み方を誤ってしまったりということが起こりうるので、できれば医師の先生と相談しながらというのがやはり好ましいと思います。

なお軟膏のビタミンD3軟膏については現状でも保険適応になっているようです。

わかりにくい点などありましたら遠慮なく返信機能を用いてお知らせください。お返事をお待ちしております。

また、お時間がずいぶん遅くなってしまいましたことを心よりお詫び申し上げます。

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