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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14293
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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症状としては、 1. 胃が重い感じ 食欲がない。 無理に食べようとすると、胃が拒否反応 2. 胃周辺、口の周り、

解決済みの質問:

症状としては、
1. 胃が重い感じ 食欲がない。 無理に食べようとすると、胃が拒否反応
2. 胃周辺、口の周り、顔面、左足先が引きつったり、しびれたりする

今まで、消化器内視鏡、CT、超音波検査、神経内科で検診、脳のCTを受けていますが異常はありません。
だんだん症状がひどくなり、現在は栄養剤に頼っています。 以前にうつ病にかかったことがありますが、現在は完治し、導眠剤のみ服用中です。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.

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こんにちは。猫山と申します。精神科医 兼 神経内科医です。

 

可能性としては、うつ病の再発である可能性が高いように思われます。

 

少し補足情報を下さい。

 

①差し支えなければ相談者様のご年齢とご職業を教えて下さい。

 

②以前にうつ病にかかられた時期と、治療期間(抗うつ薬を服用していた期間)を教えて下さい。

 

③以前にうつ病にかかった時にはどのような症状が前面に出ていましたか?

 

④持病や常用薬があれば教えて下さい。眠剤の名前と用量も教えて下さい。

⑤眠剤を服用すれば眠れていますか?

⑥仕事・家事・学業の能率は以前と変わっていませんか?

⑦趣味や、ご友人・ご家族との会話などは楽しめますか?

⑧休日はどのように過ごされていますか?

以上、確認させていただけますと幸いです。

※回答は少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。

質問者: 返答済み 4 年 前.

①56歳 ビル管理のパートタイマー


②5年前~2年前


③だるい、なにもやる気がしない


④現在の持病はありません。 眠剤はロプヒノール、ランドセン、ユーロジン、デパスです。


⑤眠れますが、4時間くらいで目がさめます。


⑥食べられなくなってからやる気がなくなっています。


⑦食べられなくなる前までは好調でした。


⑧以前は趣味を楽しんでいました。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信・追加情報ありがとうございます。

かなりの量の眠剤を服用されていますが、それでも4時間ほどしか眠れていないわけですから、不眠の程度だけでもかなり強いと言えるでしょう。

他の症状とも考え合わせて。やはりうつ病の再発と考えるのが自然であると思われます。
「うつは心の風邪」というキャッチフレーズで患者様に受診を促すような啓蒙活動がかつて行われましたが、うつ病に関しては慢性疾患であり、症状が寛解した後も維持療法、具体的には抗うつ薬の服用を継続すべし、というのが最近の治療論の主流になっています

【うつ病の再燃と再発-予防法の実際-】

胃については内科で精査された上で異常無しと診断されていますから、食べられないためにうつ症状が出ているのではなく、うつ病の症状として胃の症状が現れていると考えられます。

心療内科を受診されることをお勧めいたします。

以上、ご参考になれば幸いです。

************************************************
現在、精神科領域でもっとも一般的に用いられているDSM-IV-TR(精神疾患の診断・統計マニュアル)における大うつ病性障害(うつ病)の診断基準を以下にお示ししておきます。

本来、うつ病の診断はこのようなチェックリストに当てはめて考えるべきものではありませんが、このようなネット相談では使い勝手がいいので。あくまでご参考まで、ですが。

次 の1)~9)のうち、基本症状である1)と2)の少なくとも一つを満たすことを必須として、他のよくある症状と併せて合計5つ以上の症状に当てはまり、こ れらの症状がほとんど1日中、ほとんど毎日あり、2週間にわたっていること、且つ1)~9)の症状がA~Dを満たす場合に、大うつ病性障害と診断されま す。
1) 抑うつ気分:気分の落ち込みを感じる。
2) 興味、喜びの著しい減退:全ての活動に対して興味や喜びを感じない。
3) 体重減少か増加、または食欲減退か増加:この1ヶ月で5%以上の体重の減少か増加がある。
4) 不眠 または睡眠過多:不眠または過眠(10時間以上)がある。
5) 精神運動静止または焦燥:何をするにも億劫で辛く感じ、仕事をするのに時間がかかるようになった。または焦燥感でイライラしたりする。
6) 易疲労感または気力の減退:やる気が出ない、すぐに疲れてしまう。
7) 無価値感または罪責感:自分を無価値な存在と感じて自信がなかったり、過度に自分を責めることが多い。
8) 思考力や集中力の減退または決断困難:考えるのに時間がかかり、決断ができなくなった。
9) 自殺念慮等:生きるのが辛く、死について考えることがよくある。

A. 混合性エピソード(躁うつ)ではない。

B. 著しい苦痛を感じる、または社会的・職業的な機能障害がある(非常につらい、または日常生活に支障がある)

C. アルコールや薬物による作用や身体疾患によるものではない。

D. 死別反応ではない(愛する人を失った後、症状が2ヶ月以内ならば離別反応と考えられます)
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