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Dr_GATO
Dr_GATO, 医師、医学博士
カテゴリ: 医療
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経験:  1987年: 山梨医科大学を卒業。米国に留学中。米国のJustAnswerで5137人、96%のプラス評価。米国医師国家試験合格
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膜性増殖性糸球体腎炎は将来、人工透析になるのですか。

解決済みの質問:

膜性増殖性糸球体腎炎は将来、人工透析になるのですか。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  Dr_GATO 返答済み 4 年 前.
膜性増殖性糸球体腎炎(MPGN)の有害転帰の主要な予測因子は、発症時にネフローゼ症候群と高血圧をもっていること、低い糸球体濾過率(GFR)をもっていることです。腎生検で半月体形成、間質性線維症の組織学的特性、尿細管萎縮、複数の糸球体硬化症は予後不良を示します。しかし、低補体血症は、疾患の重症度や予後の予測因子ではありません。

ネフローゼ症候群を伴うMPGN1型は10年後に患者の50%が末期腎疾患(ESRD)を発症し、患者の90%は20年後ESRD発症します。 ネフローゼ症候群を伴わないMPGN1型はは85%の10年腎生存率を持っています。

MPGN 2型は一般的にMPGN1型よりも進行性であり、5〜12年の平均的な腎生存率を持っています。腎不全は、診断から10年以内に50%の患者に発症します。

MPGN3型は非常に限られたデータしかありません。飯高らの9〜17年フォローした7人の患者はその間腎機能を維持し、アンダースらは8例中4例がESRDを発症したと報告しています。

ブラウンらは、MPGN 1型とMPGN3型を比較し、MPGN 3型の患者はGFRの大きな減少を持っていたことが分かりましたが、ESRDに達した患者の数において違いは認められなかったとしています。

ご存知のように末期腎疾患(ESRD)は透析、又は、腎移植の対象となります。次の検査結果も悪ければ、腎生検を受けて病気の進行を見たほうが良いと思います。
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