JustAnswer のしくみ:

  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。

docmmartに今すぐ質問する

docmmart
docmmart, ER救急医 准教授
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 4173
経験:  医師
61793059
ここに 医療 に関する質問を入力してください。
docmmartがオンラインで質問受付中

47才になる、私の妹についてお尋ねします。  左前頭葉の神経膠腫で2012年6月13日摘出手術をしました。2ヶ月後

質問者の質問

47才になる、私の妹についてお尋ねします。
 左前頭葉の神経膠腫で2012年6月13日摘出手術をしました。2ヶ月後に脳髄液が流れ ないとのことにて、二回目の開頭手術を行い、流れるようになりました。
 2回目の術後、1週間目頃から、午後2時頃に8度3分~9分ぐらいの熱が出始め、夕方には平熱まで下がります(熱を下げるために抗生剤を使用)これが、20日以上続いています。
 当初熱が出たとき、胆嚢炎の疑いがあり、それが原因の発熱かと思われましたが、胆嚢は熱が続くほどの症状ではなく、他に原因があるだろうとのことでした。
 未だに先生も原因を特定できていません。このような症状は何が原因と考えられますか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
はじめまして。

私でよろしかったらお力になりますよ。

抗生物質は開頭手術のあとも投与されていたと思うのですがいかがでしょう。
そのあとに熱が出たのかそれとも熱が出てから抗生物質が投与されたのか教えてください。
つまり抗生物質の投与開始のタイミングが知りたいです。
そして使われた抗生物質はどのようなものであったか教えてください。
すべての培養は陰性であったと考えますがそうですか。
血液、隋液、そして尿の培養ですが。

今日は一日勤務でお答えは夕方近くになりますがご了承くださいね。
質問者: 返答済み 4 年 前.

2回目の開頭手術は2012年8月15日に行いました。その後数日間抗生物質は投与されていたと思います。薬剤名はわかりません。2回目の手術直後は36℃台の熱で高くなっても37.3℃程でした。この間は、抗生剤は使用していなかったと思います。8月22日頃より38.5℃~39℃台の熱が出始めて、抗生物質を開始したと思います。抗生剤は何かはわかりません。


 医者から詳しく聞いていないので、必要なら聞きます。


9月8日現在も抗生剤を使用していますが、抗生剤は変更して3種類目とのことでした。9月8日(本日)は午前中37.9℃ありました。午後4時頃も38.5℃ありロキソニンを内服していました。午後5時には37℃、午後7時50分は36.5℃でした。


 血液髄液の培養は正常だったそうです。尿は普通にある常在菌はあり、尿自体はあまりきれいではないそうですが、緑膿菌などの菌はないそうです。


今服用している抗生剤は婦人科系に有効な抗生剤とのことでした。9月6日に主治医の先生と話した際、最終的に脳の中にに入っている管が、異物として熱を出しているのではないかとの可能性を示唆されました。その場合は管を抜去するしかないと言っていました。


 手術をした病院ではない脳外科医の先生の話では手術の際管に細菌がついていた可能性もありえる、その場合抗生剤も効かないと話していました。

専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
お返事をありがとうございます。

情報を入れていただいたのはいいのですが、そうしますと脳髄液が流れなかったのでシャントが入れられたがそれに関する感染症が出ているということですね。
違いますか。

シャントと言いますのはVPシャントと言われる脳室と腹膜をつなぐ管です。

それが表皮ブドウ球菌などで汚染されることはありえますね。
けっこうそうなったらその細菌を殺すのは難しいことが多いです。
きっとそういうことが起こっているのでしょうね。

それだけ抗生物質でたたいてもうまく行かないのはほんとうに厳しいと思います。
この説明でわからなければ何でも聞いてください。
そして確かに管が問題なら除去するしかないことになりますね。
質問者: 返答済み 4 年 前.


感染症が出ているのかどうかは、私には判りません。1回目に行われた手術の時に(2012年6月13日の左前頭葉の腫瘍摘出)、初めて管を入れました。しかし、脳髄液が流れない、腫瘍を摘出した空洞に髄液が溜まっているということで、2回目の手術(2012年8月15日)になり、この時に髄液がよく流れるように、道を少し大きくし、管を入れ替えました。


 


主治医が、全身を検査しても何も悪い所はない。熱の原因がわからないと、言います。


 


かれこれ20日以上熱が出たり下がったりを繰り返し、抗生剤を使用して、いつまでもこんな事をしていてもいいものなのでしょうか?心配です。


 


 


もし仮に細菌感染とした場合VPシャント(管)に、手術の際簡単に菌が付くものなんですか?手術室が汚染されているのですか?病院のミスですか?表皮ブドウ球菌とかは、そんなに簡単に汚染されるものなのですか?表皮ブドウ球菌以外に汚染をしていると考えられるものはありますか?管を除去したら熱は、本当に下がるのですか?頭の中に菌が残る事はないのですか?


 


管をとってしまったら、頭から針を刺しての髄液の検査も出来ないし、今はしていないが、抗ガン剤薬などの注入も出来なくなるので、なるべく除去したくないと、主治医は、9月6日(木)には話していました。


 

専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
管は頭の外に出ていますか?
私の想像しているものとは違うかもしれないので教えてください。

手術室は無菌で感染予防のためにありとあらゆる手段を使います。
手術ミスではないと思います。
シャントによる感染は通常一月以内に起こることが知られていますよ。
おそらく同意書にもはっきり書かれてあって説明は受けられたはずです。
ただ、お体の免疫が弱まっているといるということが致命的になっていて、普段存在する表皮に住んでいる表皮の細菌がどうしても感染を起こします。
簡単に汚染されるべきものではないが、免疫が関係していますね、この場合は。
抗がん剤も免疫を抑えているでしょうし。

http://square.umin.ac.jp/neuroinf/medical/601.html

このサイトのシャントの感染の項を参考にされて下さい。
疾患自体はまったく違いますがこの件は感染に関するお話が載っています。


他に熱の原因は私にはちょっとわからないです。
診察もできませんし、検査結果にもアクセスがないのもありますが通常よくありえることが一番の原因になることが多いですのでおそらく管の感染が原因であると思います。


質問者: 返答済み 4 年 前.


管は頭の中にあって、外には出ていません。頭の中に留置しています。


最初の手術でも管を入れました。その後脳髄液が溜まったため、2回目の手術で最初の管を入れ替えました。


 


今日9月10日の先生の説明では、CRPは1まで下がったそうです。好中球か好酸球か忘れましたがアレルギーの値が高いそうです。今飲んでいる痙攣止めの薬などを一端やめて見るそうです。


イーケプラ錠500mg(大塚)、アレビアチン100mg、オメプラゾン10mgなどを飲んでいます。


 

専門家:  docmmart 返答済み 4 年 前.
そうですか。

それでは私の申し上げたシャントが入っているという事で間違いはないでしょう。

CRPが下がったということですね。
それは急な炎症がおさまってきていることを示します。

またどうなっているかご報告下さい。

ユーザーの声:

 
 
 
  • ネットを通じて、質問、悩みを相談することは、私自身勇気のいることでした。でも、実際に相談してみたら、気持ちがすごく楽になったので、100パーセントではないけれど、友人がなにかなやんでたりしたら、ここを利用してみるのも、一つの選択だと薦めたいです。 東京都 小林
< 前へ | 次へ >
  • ネットを通じて、質問、悩みを相談することは、私自身勇気のいることでした。でも、実際に相談してみたら、気持ちがすごく楽になったので、100パーセントではないけれど、友人がなにかなやんでたりしたら、ここを利用してみるのも、一つの選択だと薦めたいです。 東京都 小林
  • とても丁寧で迅速な応答をいただき、勇気づけられました。病院ではそこまで医師から説明もしてもらえませんし、きちんと向き合ってもらえないので、このようなサイトでいい医師に出会えるというのはよかったと思います。 大阪府八尾市 相田
  • 一人で外国に来ていて、病気になり知らない土地で病院にいきました。 結果として、その病院の先生の判断も的確なものでしたが、病院から帰って疑問が出てきてもすぐに相談することができず不安に思っていましたところ、当方の存在を知りました。私のような思いをされる方は、多いと思います。いざという時の心強い味方として知人にも知らせたいと思います。 長野県千曲市 後藤
  • まずは親身になって回答をして頂ける専門家であったこと。説明が簡潔でわかりやすく、質問者が気持ちの整理をしやすい配慮が伺えた。 岐阜県 石川
  • 短時間で的確なアドバイスを受けることができ、かつ、回答に対する質問に対しても直ちに真摯な回答が得られました。 大阪府高槻市 川嶋
  • 専門知識のある経験豊富な方に出会う機会のない人でも、このサイトで実現出来ることは素晴らしいことだと思いました。 専門家が辛抱強く回答をしてくださる姿勢にも感謝いたしました。 茨城県日立市 池田
 
 
 

専門家の紹介:

 
 
 
  • Dr_GATO

    Dr_GATO

    医師、医学博士

    満足した利用者:

    2642
    1987年: 山梨医科大学を卒業。米国に留学中。米国のJustAnswerで5137人、96%のプラス評価。米国医師国家試験合格
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/DR/DrGATO/2012-9-30_33757_IMG0715.64x64.JPG Dr_GATO さんのアバター

    Dr_GATO

    医師、医学博士

    満足した利用者:

    2642
    1987年: 山梨医科大学を卒業。米国に留学中。米国のJustAnswerで5137人、96%のプラス評価。米国医師国家試験合格
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/DO/docmmart/motoko.64x64.jpg docmmart さんのアバター

    docmmart

    ER救急医 准教授

    満足した利用者:

    1799
    医師
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/NO/nounomoribito/2014-6-24_125138_名称未設定.64x64.png nou-no-moribito さんのアバター

    nou-no-moribito

    医師

    満足した利用者:

    300
    脳神経外科医師としての経験が30年余あります。
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/MO/morinomed/2014-1-21_174737_newtshirthe.64x64.jpg Dr.morino さんのアバター

    Dr.morino

    医師

    満足した利用者:

    340
    総合診療医
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/HO/horacicurgeon/2015-11-16_288_doctorbanner.64x64.jpg Dr.K さんのアバター

    Dr.K

    医師

    満足した利用者:

    162
    医師、医学博士として、臨床及び研究に10 年以上従事。専門は呼吸器疾患で、特に呼吸器がん(肺癌、悪性胸膜中皮腫など)や喘息、COPDなどの呼吸器良性疾患及び、一般外科、救急医療に関しても精通しております。呼吸器外科専門医、呼吸器専門医、気管支鏡専門医、がん治療認定医、外科専門医、産業医。
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/PC/PchanDr./2013-5-7_01659_IMG2692.64x64.JPG P-chanDr. さんのアバター

    P-chanDr.

    医師

    満足した利用者:

    40
    泌尿器科専門医・指導医
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/HE/heartDr./2014-7-24_112459_TshirtFemale5B15D.64x64.JPG Dr-KUMA さんのアバター

    Dr-KUMA

    医師

    満足した利用者:

    125
    国立大学病院勤務経験あり
 
 
 

医療 についての関連する質問