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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14291
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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この頃後ろえの転倒が頻繁に起こるようになり、色々な事を止めなければならない事になり、日常何をして行けば良いのか、分か

質問者の質問

こ の頃後ろえの転倒が頻繁に起こるようになり、色々な事を止めなければならない事になり、日常何をして行けば良いのか、分からなくなっております。
具体的には卓球は趣味程度の腕前ですが、後ろに下がるとその弾みで下がる事がやまらず後ろえどんどん下がってゆく状態で止めるためには、後ろ向きに腰を落として転ぶ以外有りません。この時頭をぶつけないように充分気を付けておりますが、今のところ頭をぶつけることはなく、おケツやひじが痛くなり整形外科に通っております。その他家のベランダで好きな園芸をやっていても後ろに転びやすく十分な注意をしながら行っております。
その他、一番端的に出るのは、布団を敷く時です。この時は間違いなく転びます。
この状態を先生に告げたところ、「エフピーOD錠」(2.5mg)を昼に飲む量を1錠から2錠へ増やしただけです。
この他、スクエアーダンス・太極拳等が今のところ止めております。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
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おはようございます。猫山と申します。神経内科医です。

少し補足情報を下さい。

①この状態を先生に告げたところ、「エフピーOD錠」(2.5mg)を昼に飲む量を1錠から2錠へ増やしただけ、とのことですが、この先生とは整形外科の医師のことでしょうか? その医師は相談者様の転倒についてどのように診断されているのでしょう。

②両足のつま先もかかとも付けた状態で気をつけをしてみて下さい。ふらふらしますか?

③周囲に家人がいる状況で、倒れそうになったら支えてもらえる状況で試してみていただきたいのですが、②の状態でしばらく量目を閉じてみて下さい。ふらつきや転倒は起きないでしょうか。
http://www43.tok2.com/home/henrique/study/2/undousicchou.files/image018.jpg

以上、確認させていただけますと幸いです。
※回答は遅い時間になるかもしれません。ご了承ください。
質問者: 返答済み 4 年 前.

①先生とは、パーキンソン病の担当医師脳神経内科医です。


②目を開けているときはあまりフラフラしませんが


③両目を閉じるとフラフラして危険を感じます。

専門家:  猫山司 返答済み 4 年 前.
ご返信ありがとうございます。
行っていただいたのはロンベルグ試験という神経学的検査で、主に、脊髄の後根・後索の障害の有無を確認するためのものです。
相談者様のように、閉眼するとバランスが取れなくなるのは「ロンベルグ陽性」ということになります。

ロンベルグ陽性であった場合、脊髄後根・後索の障害の他、小脳・前庭機能障害、下肢筋力低下などが疑われます。
小脳・前庭機能障害がある場合には、後方に倒れる傾向があると言われています。
また、
小脳・前庭機能障害の場合、ロンベルグ試験では目を閉じてしばらくしてから動揺が現れ、しかし倒れるまでには至らないことが大半ですので、相談者様の問題はこのあたりにある可能性が高いと考えます。

他にパーキンソン病を示唆する所見がないのであれば、神経内科の現在の主治医はこうした知見を見落としている可能性がございます。
これについてよく相談されるか、他の神経内科でセカンドオピニオンを受けらえることをお勧めいたします。

以下のサイトから日本神経学会認定の神経内科専門医が検索できますので、通いやすい場所の医療機関を探していただければ、お困りの症状についてレベルの高い診療を受けられる可能性が高いと考えます(現主治医がこの名簿に名を連ねていた場合でも、他医にセカンドオピニオンを受けることは意味があります)。

【日本神経学会認定神経内科専門医名簿】
http://www.kktcs.co.jp/jsn-senmon/secure/senmon.aspx

以上、ご参考になれば幸いです。

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