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猫山司
猫山司, メディカルアドバイザー
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 14357
経験:  医師。国立大学医学部卒業後、臨床と研究に10数年間従事
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C型肝炎キャリアです。(61歳女性)2年前にインターフェロン治療しましたが、ウィルスは消えず、新治療を勧められていま

解決済みの質問:

C型肝炎キャリアです。(61歳女性)2年前にインターフェロン治療しましたが、ウィルスは消えず、新治療を勧められています。 1回目の副作用がひどかったため、(下痢、食欲不振、頭痛・脱毛等)2回目は拒否したいと思いますが、主治医はほっといたらいけないと仰います。ネットでは、1回目で消えなかった人は2回目 はしない方が良いという先生もおられるようです。、過敏性腸症候群になったため、いろいろ検査しましたが、どこにも異常はなく、今は心療内科にかかっています。肝炎の事を考えると、動悸が激しくなり、薬を服用しないと治まらなくなってしまいました。  どのように自分の考え方を変えたら、前向きに治療できるようになりますか?

投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
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こんにちは。猫山と申します。精神科医です。

この件は既におかかりの心療内科でも相談なさっているのではないかと推測しますが、主治医からはどのような助言を受けられていますか?
質問者: 返答済み 5 年 前.

猫山先生。


お世話になります。


心療内科の先生は「セカンドオピニオン的に違う医師の意見を聞くのも良いのではないか?肝炎から肝硬変→肝がんになるパーセンテージはそんなに高いわけじゃないと思うから、治療をしないという選択もある」と言われました。そこで、違う肝臓内科の医師に相談しに行ったのですが、今の気持ちが落ち着いてから、治療したらと言われました。今のところ、肝機能の値は正常範囲内です。

専門家:  猫山司 返答済み 5 年 前.
ご返信ありがとうございます。

その「新治療」(VRADでしょうか?)を受けられるのをそれほど急がれる必要は無いであろうと私も思います。
C型肝炎ウイルスに感染した人の約7割が慢性肝炎になり、10~30年後その3~4割が肝硬変、さらに肝がんに移行すると言われています。
http://www.c-kan.net/knowledge/hqa.html#hqa002_02

誠に失礼ながら、相談者様のご年齢を考えると、治療をされなかったとしても、「逃げ切れる」可能性の方がずっと高いのです。

ただ、一方で、C型肝炎が肝臓がんの危険因子であることは確かですから、治療ができるに越したことはありません。
少し精神的に落ち着かれてから治療に向き合われることを、私もお勧めいたします。
肝臓の方の現主治医が、なぜそこまで治療を急がれるのかがむしろわかりかねます。

以上、ご参考になれば幸いです。
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