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docmmart
docmmart, ER救急医 准教授
カテゴリ: 医療
満足したユーザー: 4173
経験:  医師
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5日前に血尿と腰の痛みで緊急入院しました。 救急隊員の所見では、尿道結石等の疑いがあるため、近くの泌尿器科がある病

解決済みの質問:

5日前に血尿と腰の痛みで緊急入院しました。
救急隊員の所見では、尿道結石等の疑いがあ るため、近くの泌尿器科がある病院に緊急搬送されました。
CT等の検査を行った結果、詳細な病名等ははっきりわかりませんでした。
膀胱と肝臓に血がたまっているため、それが尿としてでてきたみたいですが、点滴等の治療で様子をみている状態でした。
そのうち血尿がでなくなり、容体も多少安定してきたので明日、明後日程度に退院との話をしていました。
ところが、昨日容体が急変し、高熱と血圧の低下で少量の輸血・抗生剤・昇圧剤を投与したようです。
もともと持病として肝硬変を患っていましたが、そのため、感染症等の合併により、藩種性血管内凝固症候群という診断で67歳で急死しました。
医師は、腎出血・腎盂腎炎・肝硬変等の合併により亡くなりましたと説明がありましたが、詳細については専門的な検査をしなければわからないとのことでした。
そのような事は簡単に起こり得ることなのでしょうか?
病理解剖をした方がよいのか、医師の判断に誤りはないのか、ご回答頂ければと思います。
現状は、ドライアイスをしないで安置している状態です。
病院側も病理解剖を拒否するような姿勢ではなく、協力的ではあります。
専門の担当医が在中していなかったため、急変した状況でも泌尿器科の先生が脳や心臓のCT等の検査を含めた治療にあたっていましたが、それは適切だったのでしょうか?
多少内容等は素人なため、間違っている部分があるかもしれませんが、肝硬変を患っている人間が急死することはありうることなのか教えてください。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 医療
専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
はじめまして。

私でよろしかったらお力になりますよ。

ご家族からのご相談のようですが、お子様でしょうか。
5日にご様子が悪くなられた以前に発熱や何か気になることはあったのでしょうか。
それとも全て安定した状態でしたか。
肝硬変はどのあたりまで進んでおられてもともとどのようなことから肝硬変になられたのでしょう。
病理解剖をするかどうか、それがメインのご相談ですよね。
確認させてください。
専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
お返事を待ちましたがおそらくお忙しいのでしょうね。

ほんとうに残念なことで急に亡くなられ、お気持ちをお察しいたします。

さて、手元にある情報から分析してみます。
藩種性血管内凝固症候群をこの後はDICと書かせていただきます。

肝硬変を患っている人間が急死することはありうることなのか。

肝硬変を患われている方は肝臓がうまく機能していませんので体に必要な栄養をうまくプロセスすることができません。
そのため栄養がうまくとれなく、感染症に非常にかかりやすくなります。
腎盂炎も感染症です。
そして正常な肝臓では血液中の悪いものや毒をクリアにしてくれるのですが、肝硬変ではそれができなくて体に毒がたまります。
また肝硬変の患者さんは出血がしやすくすぐに皮膚に出血病変が現れたりします。

ここまではよろしいでしょうか。
次に続けます。

専門家:  docmmart 返答済み 5 年 前.
DICは、いろいろな理由から起こりますがご家族の方の場合はセプシス=敗血症が原因ではなかったかと思います。
敗血症とは、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%97%E8%A1%80%E7%97%87

敗血症の原因は腎盂炎であったようですね。

専門の担当医が在中していなかったため、急変した状況でも泌尿器科の先生が脳や心臓のCT等の検査を含めた治療にあたっていましたが、それは適切だったのでしょうか?

このような場合は原因となっている腎盂炎を治療することが基本にあり、抗生物質でたたく、そして点滴治療がメインになりそれは行われたようですから脳や心臓のCT検査は他に重篤な原因が隠れていないかどうかを探るために行われたと思いますので患者に負担のかかるようなことではありませんので問題はなかったと思います。
むしろ泌尿器の先生が腎盂炎に関しましてはよくご存知ですから。

DICになってしまった場合治療は原因を治療すること。
実はそれしかないんです。
もしDICが敗血症から起こってそして敗血症が腎盂炎から起こっていたなら、しかも肝硬変であって体に敗血症によって産出された毒も解毒できないような状態ではおそらくどの医師もお手上げであったのでは?

それが限られた情報からの印象ですね。

病理解剖、もしご家族のお気持ちがそれで済むのであればされてもかまわないでしょうが、おそらく新たな発見はないと思います。

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